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   [02-03. シングルコアケーブルシリーズ]ラインケーブルLINE-1.0R-TripleC&LINE-1.0X-TripleC
     貴方、どこのハイエンドケーブルですか?=驚異のコスパ!
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投稿者 スレッド
ゲスト
投稿日時: 2014/12/23 13:10
貴方、どこのハイエンドケーブルですか?=驚異のコスパ!
どうも、トオルです。

今回はLINE-1.0R-tripleC-FM を試用してみました。

【試聴システム】
O社ユニバーサルBDプレイヤー(ネットワークオーディオ付) →(同軸デジタルケーブル)→ S社フルデジタルAVアンプ → 16.5センチウーハー搭載大型ブックシェルフ

ユニバーサルBDプレイヤーはデジタルトランスポート代わりに使っています。
S社のフルデジタルアンプがとても素直な音のためアナログで出力することはほとんどありません。
(96/24を超えたときはAVアンプが非対応のためアナログで出力。DSDも同様。アナログケーブルはO社の新製品、1m1万円程度のものを使用)



【外観・取り扱い】
まずプラグ部の質感と手触りが最高です。
アルミ製のプラグは安心感があります。
線は単線だけに若干堅めですが、意外と曲がります。
多少の曲げ癖があるので、設置には無理なテンションを掛けないように注意したいところ。

熱収縮チューブの長い方にシールドがあると解説書にありました。
信号の流れる方向は、システムによって適切なパターンが変わるそうなので、私のシステムでも検証してみました。
結果として、チューブが長い方をアンプ側にした方がエネルギー感が増し、ややS/Nも改善しました。


【音の傾向】
・音場がクリアに透き通るように変化。楽器の一音一音が克明に聞こえる
・豊潤な音へ。全帯域に活力がみなぎり、音楽の本来の姿を描き出してくれる
・奥行き感と分離感が向上。以前のケーブルがいかに淀んでいたかを思い知る
・音が引き締まって、適度なツヤが生まれた。
・シャープでスピード感のある音。決して痩せてはいないのがポイント


元のケーブルは、つい最近発売されたばかりの製品で、音的に結構気に入っていました。
アコリバでないにせよ、変な癖が少なく、さらにその前のS社のケーブルに比べて大幅に透明度が向上し
デジタル接続メインの私もRCAの音を楽しむようになったくらいです。

しかし、LINE-1.0R-tripleC−FMは圧倒的なポテンシャルを持っており、
すぐにでも元のケーブルを棚の中にしまいたくなる衝動に駆られました。
これで実売2万ちょっとなのですから驚きです。
最初、音を聞いた瞬間に「え?!嘘でしょ?どこの超ハイエンドケーブル!?」って思いました。

ぜひ、普及価格帯と侮らずに聞いて見て欲しいです。
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