管理人K氏の投稿拝見させていただきました。
もし、それが事実であれば、某O社、音元出版の副社長の行動は
違法行為なのではないのでしょうか？

AA誌の評価には前々から首を傾げる事がありました。
それゆえ、いつも評価の高いアコリバさんの製品も
一切導入してきませんでした。
お恥ずかしい話なのですが、偏見からです。
しかし、製品を貸し出ししていただけると知り、
試聴させていただきアコリバさんの
製品の素晴らしさを教えていただき導入に至りました。

特にケーブルやアクセサリーは一か八かで購入しなくては
ならない場合が多く、近所にオーディオショップがない方は
評論家の方々の意見を参考に購入される事も少なくないのではないでしょうか。

このような卑劣極まりない行為を犯したO社様、副社長様は
何れ己の首を絞めてしまったことに気付かれることと思います。
その時、手遅れになってなければ良いのですが。

アコリバ製品を導入する前に、S社のPC-tripleC切り売りエントリーモデルとO社の新精密導体切り売り導体断面積最大の製品導入しておりました。
二つの導体の比較試聴はすでにしておりましたので、そうせざるを得ないO社の気持ちも分からなくもありません。

O社様におかれましては、テレビ番組にて社員一同「がっちり」と声高々に唱っておられるくらいですから、どっしり構えてらっしゃればよろしいのに残念です。

みなさん、こんにちは！

私は地方在住なため、なかなか試聴イベントなどには参加ができません。

そのため、専門誌などを参考に製品の情報を得たり、評価を参考に製品の購入をしてまいりました。しかし、購入したが思っていた結果が得られないこともあり残念なこともありました。

アコリバを紹介してもらってからは無料貸し出しシステムがあるので、自分のシステムで製品の性能を確認しているのでそのようなことはありません。ｱｺﾘﾊﾞにしてみれば負担もありますがユーザーサイドに立った方法であり、私としてはありがたく思っております。

オーディオ業界は第三者的に評価する機関が無いためか、出版社＆メーカー＆評論家の癒着などがあるようですね。本来、正確な情報を伝える出版社や第三者的に評価する評論家がこの様では困ったものです。

管理人Ｋさん
アコリバの製品を導入することで、システム変更しなくても満足できるＡＶライフが送れております。

これからもユーザーサイドに立ったｱｺﾘﾊﾞでいて下さい。

それでは、また宜しくお願いします。

皆様、ご心配頂きありがとうございました。


ここ数ヶ月は音楽制作現場に立ち会うことが多くなってました。
下記の写真は府中の芸術の森モーツァルトホールと軽井沢大賀ホールでの録音光景になります。
楽器編成と機材を観て頂けば、詳しい方ならどのような曲でどのようなスペックの録音内容かが判って頂けるかと思います。


























































音楽制作はクラシックだけでなくJAZZやROCKまで携わっています。
写真はありませんがACOUSTIC REIVEと著名アーチストと著名スタジオ＆エンジニアがコラボした音源が6月にはハイレゾにて配信されますのでご期待下さい。

またe-onkyoさんからは世界初の11.2mhzのDSD配信が始まりました。
http://www.e-onkyo.com/search/search.aspx?label=Acoustic+Revive+Jazz
こちらはスタジオDEDEとのコラボでACOUSTIC REVIVE JAZZのレーベル名となっており、弊社ケーブルも多用された超絶録音となっております。
DSD11.2mhz対応の機器をお持ちの方はぜひ一聴をお薦め致します。

音は誤魔化しが利きません。
いくら立派な宣伝文句を並べ立てようとも嘘偽りや手抜きは必ず音となって現れます。
オーディオは実際の再生における効果や、ソフトに記録された音での効果が真実です。
ACOUSTIC REVIVEは今後も実際の音にて実力を証明して行きますのでご支援のほど宜しくお願い致します。

管理人Kさん
皆さん
こんばんは。

音楽・オーディオに関連する会社でありながら、オーディオに興味がないばかりか音楽も聴かないというような社員で成り立っている所も多いと聞きます。
自ら製造しなくても外注に回せば製品はいくらでも作ることは出来ますし、頭の中だけで考えたアイデアを製品化することも可能でしょう。
見た目は立派で高級感があり、さも考え抜かれたような製品が、オーディオ用として販売されているからと言って良い音がすると言う保証はどこにもありません。
そうしたオーディオ製品を金儲けの手段としか考えていない会社が蔓延り、またそれを助長し、ユーザー無視の姿勢をとる出版社が大きな顔をしてるのが、今のオーディオ業界の悪しき体質ではないでしょうか。
それに比べ、オーディオファンに、良い音で音楽を聴き、それを楽しんでもらいたいという、至極当然の経営理念を持って業界に携わっている人が少ないというのは非常に嘆かわしいことです。
音楽も聴かなければ、音の良し悪しの正しい判断も出来ないようなレベルの社員しかいない会社の製品など取るに足りませんし、同列に考える必要もないと思います。（相手にするだけ損です）

私はKさんの気持ちの切り替えを支持しますし、そうあるべきだと思います。
良いオーディオ製品は、音楽制作現場で必ず認められるはずですし、その製品のクオリティの高さは録音物という形で我々オーディオファンの知るところとなると信じています。
どの様な音楽が届けられるのか、そしてどの様なオーディオ・アクセサリーで我々オーディオファンを魅了してくれるのか、今後の展開に期待しています !

管理人Kさん、zappa1993さん、皆様

こんばんは
いつもお世話様になります。

今回の騒動？
いや、違いますね。
そもそもが、筆者小川嘉奈子さんの「ケーブルを化学する」が某社が慌てふためき戦いた要因の様で、何度か読み返しましたが某社を陥れる様な内容など微塵にも感じませんでしたし、記事のどの箇所に焦りを隠しきれず暴挙に転じたのか全く意味不明ですが、恐らく各線材の特性や銅の供給事情などを偽りなく記事にされた事で、追い詰められ出版社へ圧力をかけ小川さんをも消し去る反社会的行為に走ったのではないでしょうか。
実に愚かで子供じみた行為と共に、金儲け至上主義の日本企業ならではの悪しき慣習だと思うのは私だけではないでしょうか？


話しは変わりますが、府中の森：ウィーンホールがピアノ五重奏曲、軽井沢：大賀ホールが弦楽五重奏の様ですが、両ホール共に中ホール規模ですし音響もとても良いホールですので、録音環境としては最良ですよね。
写真を拝見させて頂く限り、ケーブル類その他アクセサリーは全てアコリバ製品を使用している様ですし、triple C線材を採用していると思いますので途轍もない音質で録れていると確信出来ます。
また、マイク類も十分に吟味されていると把握出来ますし、マイクの位置（セッティング）なども素人ながら良い拾い方をしているのだろうなぁ〜と想像しながら悦に入っております。

それと世界初11.2mhzのDSD配信ですか！
新世界が待ち受けているのでしょうね。
私は聴く事が出来ませんが、体感してみたいものです。