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投稿者 | スレッド |
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魚釣好人 | 投稿日時: 2010/11/18 18:05 |
長老 登録日: 2009/1/19 居住地: 大阪府 投稿: 404 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! RANZANさん
今晩は!。魚釣好人です。 韓国は木枯らしが吹き始めて寒いです。もう冬ですね。 A級アンプの活躍する季節です!!!! ハイエンドショーは、韓国から強行軍で帰国した割には、、、?だったので、疲れが倍増しました。 が、久しぶりにわが装置で音楽を楽しむことが出来たので、まあいいか。。。 嫁さんも途中から参加したのですが、なにこの音、、、内のほうがずぅーーといい音!なんてうれしいことを言ってくれます。 しかし前にも投稿したように、ショーの音をまともに受け取ってはダメですね。展示している機器から、たとえひどい音で鳴っていたとしても、その可能性を見出すことが参加者の楽しみでもある、、、と思っています。 これまでショーでひどい音だったSPの方が、実際は音が良かった、、という経験も多々ありますしね。 ただそれだけに、説明員の方は機器の売り込みだけでなく、メーカーの歴史、背景、考え方も勉強して説明して欲しいですね。 我々と同じレベルで、どこかの雑誌の受け売りみたいな説明をされると、ちょっとがっかりしますね。 やはりレベルの高いブースでは、輸入メーカーであっても豊富な知識と音楽的知識、センスに優れていて、話していても楽しいですね。 もちろん日本のメーカーも、ラックスマンやアキュフェーズの説明員は個性があり、時間を忘れて話ができました。 メーカーさん、一考をお願いしたいですね。 |
RANZAN | 投稿日時: 2010/11/22 15:41 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 魚釣好人さん こんにちは。
RANZANです。 韓国では木枯らしが吹き始めたということですが、 おっしゃるようにA級アンプの出番ですね。 逆にこちらでは昨日(11/21)は好天にも恵まれ、各紅葉の 名所では多くの人出で賑わったようです。 また、昨日はその暖かさで当方のオーディオルームは3階に あるため、この季節とは思えないくらい気温が上昇して 26℃強まで上がり、まさに夏日で暑いくらいでした。 ここではA級アンプの登場は、御免被りたいところです。 この3階のオーディオルームは南向きなので、太陽がよくあたり 冬は余り暖房(空調設備)が要らないくらいの暖かさです。 その代わり夏は大変です。A級アンプの性能の良さは認める ところですが、そのA級アンプを愛用しない原因の一つは、 このルームでの夏場が耐え切れないところでしょうか。 そのため余裕ある容量の大きいエアコンで、夏場を切り抜けています。 それにしても、今年の夏は大変でした。 魚釣好人さん、これからの季節A級アンプを手元(韓国)に置いて おきたいでしょうね。 一石二鳥といくためにも!・・(笑) |
魚釣好人 | 投稿日時: 2010/11/22 20:09 |
長老 登録日: 2009/1/19 居住地: 大阪府 投稿: 404 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! RANZANさん
今晩は! 魚釣好人です。 オーディオファイルの部屋環境は、如何ともしがたいところがあるので、、、、。 南向きの部屋で、この時期に26℃ですか、、、。それは暖かいですね。A級アンプを使用しないのも良くわかります。 環境に合わせた機器の選択も、重要ですものね。 デジタルアンプだったら、私はジェフローランドを選択するでしょうね。アナログだったら、もちろんアキュフェーズ、、、かヴィオラでしょうね。 ヴィオラもいい音していますよ! 信頼性は良くわかりませんが、、、。特にフォルテは小さいにもかかわらず、艶のある独特の音ですね。音だけ考えたら、フオルテとレビンソンNo326が絶妙でしょうね。 まあいずれにしても、環境も1条件と考えて、快適な状態で音楽を楽しめることが大切ですね。 いくら音が良いといっても、修行僧のような状態で音楽を聴く気にはなれませんね。 |
RANZAN | 投稿日時: 2010/12/15 22:47 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 魚釣好人さん こんばんは。
ここに来てようやく日本列島も12月らしい寒さがやってきました。 まさにA級アンプが必要不可欠と思われるシーズン到来です。 Accuphase40周年記念モデル、A級モノラルアンプ登場が恋しくなるようです。 おっしゃるように贅沢にも、環境に合わせた機器の選択で聴けるシステム環境って、 夢ですね!!・・・ |
RANZAN | 投稿日時: 2011/2/23 18:08 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 魚釣好人さん こんばんは。
RANZANです。 ここにきて日に日に暖かさが増してきたようです。 オーディオルームは3階で南向きのため、冬期は太陽が窓いっぱいサンサンと 注ぐため大変暖かく、今日(2/23)は暖房が要らないくらいでした。 リスニングしているとついつい聴くのを忘れ、思わず「うとうと!」して、 くるのです。 冬期はここにハイエンドA級モノラルアンプを設置すれば、暖房がなくても 大変暖かく過ごせる、贅沢な男の隠れ部屋でもあるのです。 この日曜日(2/27)は、ここで楽しい一時を過ごしましょう。 お待ちしています。 |
RANZAN | 投稿日時: 2011/7/7 19:02 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんばんは。
ハイエンド・オーディオ て! やはり いいですね! VIVID audio(ビビッド・オーディオ)G2 GIYAは、3年前発売したG1を より使いやすくスケールダウンしたハイエンドSPだということです。 先にG1を紹介していることから、何故かこの形が脳裏に焼きついていたのです。 管理人Kさんからも食虫植物「うつぼかずら」にイメージが似ていると いうことで、そのユニークなスタイルは置き場所も選びそうで、一見して 忘れられないSPでもあったのです。 今回のG2は “GIYA G1”の流麗なボディラインの原型はそのままにサイズを 小型化したもので、現実的にはこのG2の方が使い勝手はいいのではないで しょうか。 各音楽ジャンルに対応した非常にリズミカルに楽しく聴かせるという ことで、オーディオ的な音は全帯域にわたって素晴らしいものと感じる のです。 実に夢のあるハイエンド・オーディオSPですね!・・ |
RANZAN | 投稿日時: 2011/8/4 12:25 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。 思い起こせば2年前 DENONのSACDPRのフラッグシップ機DCD-SXが登場した時、「非常に憧れを抱いていたんだなぁ〜」と、 いうことがよく分かるようです。 現在、それも実現してラックの上段、RAF-48上にデーンと居座っていますが、その相乗効果でDCD-SXの洗練された 素晴らしいまでの音は、現在においても如何なるSACDPRよりもハイエンドな音質だということが判断できるもので、 例えばピアノのタッチが、今まで以上にクリアに立ち上がるのです。 ジャズのキックドラムにしても、動きが速く軽快さを取り戻していて厚く音の輪郭を明確に描き、特に中域、高域の 表情も解像度が非常に高いことが分かるのです。 ピアノやハイハットは鮮やかで粒立ちがよく、余分な付帯音も感じられないのです。 そこに透明度と締まりを効かせた低域感は力強く、高域もすっきりとして大変澄み切った音がSXの性能の高さを 象徴していようです。 それにも増して今回のSXではCDの音が非常に優れた音質の再現性を果たしてくれていることが誇らしく思うのです。 楽音の繊細な一粒一粒までもピックアップしてくれるクオリティの高さにも満足しています。 なお、各機器においても、ハイエンドな音を追い求め、実現するようチャレンジし続けたいと思います。 |
管理人K | 投稿日時: 2011/8/5 2:58 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! RANZANさん、こんばんは。
仰るとおり、DCD-SXは現在最高峰のSACDプレーヤーである事は間違いありません。 どのような高額SACDプレーヤーと比較しても遜色ありません。 ですが確か以前にお使いのDCD-SA1は弊社チューンUP施工済みではありませんでしたか? だとすればDCD-SXに匹敵したクオリティだったはずです。 S/Nや質感では凌駕している部分もあるかも? という事でDCD-SXのチューンUPをお薦めしておきます。 |
RANZAN | 投稿日時: 2011/8/5 12:27 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 管理人K様 こんにちは。
RANZANです。 おっしゃって頂いているSACDプレーヤーの前機種DCD-SA1は確かにチューンUPして頂いた音質効果は絶大で、管理人K様から言ってもらっています、あのS/Nの素晴らしい向上には、聞いた瞬間やはり驚きました。チューンUPで「ここまでよくなるのか?」と我が耳を疑ったくらいです。 新機種DCD-SXの音に惚れたのは、低音の膨らみが減少したことと、より質の高い低音再生が確かにDCD-SA1よりは、ストレスを感じさせないこと、また情報量も向上していますが、それが決して音というものを全面に出すことなく、高域の響きを整え、音の繋がりをスムースにすることでヴォーカル及びピアノ、シンバルが鮮明で非常に聴き易くなり、DCD-SA1より神経質にならなく、音楽に没頭するこができるのです。 また、切り替えをPURE DIRECTモードをONにすることで、S/Nが断然良くなり、音の強弱のメリハリがはっきり言って増すのです。音の消え際もSA1より非常に自然になり、見通しが良くなった感じがします。 しかし、DCD-SA1のチューンUPでもそうであったように、実施すれば管理人K様がいつも力説されている、ゴールドムンドの840万円クラスのCDプレーヤーより、遥かに音質が向上するということ。 現在のノーマル仕様より一段階、いやニ段階、三段階ぐらいの音の進化があるのでは? 俄然期待感が膨らみます。 ここはぜひチューンUP実施したいと思います。 よろしくお願い致します。 |
管理人K | 投稿日時: 2011/8/5 21:06 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! RANZANさん、こんばんは。
DCD-SXお送り下さい。 3日程度でチューンUP施工の上、送り返させて頂きます。 全ての項目が間違いなく正しい方向にグレードUPする事を保証致します。 宜しくお願い致します。 |
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