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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2012/7/11 12:21 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
ハイエンド・オーディオの魅力! それはミュージシャンの心の熱気が リスナーに直接伝わってくる高品位な音楽を聴いた時、音像に少しも にじみがなく、楽器や声が綺麗にあちらこちらに散りばめられ、 各プレーヤーが奏でる心地よいリズム感に酔いしれ、思わずうっとり 聴き入ることができれば最高です。 このことは、まさにスピーカーの存在を感じさせない、明瞭で晴れやかな サウンドに感動するものです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/7/15 11:39 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
暑中お見舞い申し上げます。 ハイエンドなオーディオシステムにおいて、ニュートラル基調を 大切に、よりリアリティを実現してくれるのです。 それはより高度なアコリバアイテムによって構成することで、圧倒的な 制振特性の向上を獲得させ、一音一音の彫りがより深く、そこから立ち上がる エネルギーまでもが至高なまでの迫力で音楽に生命力を宿すのです。 最近、ますますウッドベースは一番低い弦の太さと重さがリアルに聴き 取れる印象で骨格が強く、高音域は滑らかさをキープし、ヴォーカルは 輪郭に滲みがなく発音がクリアで、音像イメージが明確化されるのです。 ヴァィオリンは非常に艶っぽく表現されて、その浸透力が増すのです。 静かなリスニング環境ももとで、音楽の温かみある質感と、スピード感、 躍動感も大事にしたいものです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/10/5 11:27 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
よりハイエンドな音を求めて!!・・・ ハイエンド機器とアコリバアイテムの使用で、様々な角度から検証してきた 成果からして、交換したその時の瞬間の再現性にはいく度驚いたことでしょう。 しかし、時間の経過と共に、耳もその音に馴染んでしまって、これって贅沢で しょうが、その時胸をときめかせた高音質な再現性は自然と薄らいで、またも 新しい音を求めたくなるのです。 それは “いい音への挑戦” であり、 また次なる高音質へ! と、 そのトンネルを 抜け出せないでいるのも、これハイエンド・オーディオに魅せられた性なのでしょうか。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/10/21 11:13 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
秋が一段と深まり、今日のように乾いた空気感とスカッと晴れ渡った空を 見ていると、オーディオ/音楽同様、気分爽快です。 “ハイエンドオーディオ” やはりこの言葉の響きは気持ちがよいものです。 それはM-6000によってリスニングルームの天井高く充満する、 オーディオと音楽のしられざるその絶妙な息遣い、現代生活と 整合性のとれたオーディオの形が具現化したものだと思えるのです。 今までは低域が出すぎると音程が不鮮明で、バスドラの中にベースが 埋もれてしまっていたような感触だったのです。 それがM-6000ではこの辺が見事に制動されているのです。 何時も聴く音楽がこんなにも素敵に輝くようにクリアで、豊かな 響きを伴って生気あふれる力強さと、躍動感、忠実な再現力が 実力の高さを立証しているようです。 その成果の伴侶となるアコリバアイテムの貢献度は多大なもので、 高品位な音質と共に、真摯に付き合うことができるこの特別な 時間こそ、オーディオ&音楽が醸し出す素敵な雰囲気であり、 奥深い醍醐味でもあるのです。 これこそセッティングも含めた機器の使いこなしの妙でしょう。 オーディオと音楽の明日の希望に向かって、新しいステージへと 上昇し、高峰なる音質の飛躍を約束してくれるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/10/23 12:47 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
一度聴いたら引き返せない! それがハイエンドオーディオの 世界なのです。 五感をくすぐるオーガニックな快感、誰もが思わず息を呑む 高次元の音響性能に、それぞれの流儀を磨いていけば、 あの名盤の数々を拝聴したくなるのも無理からぬことです。 それは至福な時間に誘ってくれるものでもあるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/11/6 11:32 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
ハイエンドな音を官能することは、過去多くのケーブルを体感してきたからこそ 判断できるもので、現在も他社ケーブル(XLR,RCA, AC,SP)は何本かアコリバ ケーブルと比較試聴するため保存していることから、その音の結果は分かっては いるのですが、持ち前の性分で時折験しに取り出し、繋いで試聴してみるので すが、もたちまち取り外したくなる心境に駆られるのです。 ハイエンドオーディオの音はピュアでリアルに、そして何といってもニュートラル 基調が肝要です。 音に味付けをしたケーブルが多い中、アコリバ各ケーブルは符帯音や歪みの 発生が無で、機器が持つ本来の素音が聴けることに喜びを感じるのです。 まさに、目前にハイエンドな世界が広がるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/11/27 14:21 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
秋から冬へ季節の境界線は、また一段と前進しているようです。 最新の情報誌を見て、「これは日本が世界に誇るハイエンドSPだ!」といえるのが、TADのニューバージョンTAD-RIMK?です。 この造りは流石であり、日本のブランドを世界に見せつけるスピーカーでもあるのです。 3ウェイ、バスレフ方式、何んと重量は150kgと、他の追随を許さない堂々たるフロア型SPの雄姿です。 ここはモノラル・バイアンプ駆動し、オーディオの極限を味わってみたいものです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/12/2 11:51 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
ハイエンドオーディオを目標とするからには、何んとしてもここはAccuphaseファンであるがゆえ、非常に残念に思うのです。 発売から僅か3ケ月しか経っていないAccuphase超弩級純A級モノラル・パワーアンプA-200が、早くも某UESDショップに入荷したのです。 小生もちょうど4ケ月前にフラッグシップA,B級モノラルアンプM-6000を導入したばかりです。 今ではM-6000によって非常に当システムによく馴染み、リスニングルームに以前に増して心地よい響きを輝かせてくれるのです。またアコリバ各アイテムによって、「これ以上の音質は必要ない!」と思わせる魅力ある進化した再現性に満喫しています。 より進化した最新型パワーアンプの優秀性は、断然A-200となるでしょう。 ここは純A級か、それともA,B級か、聴く音楽ジャンルと各自の好みの音で決まるでしょう。 憶測でしかないですが、評判の高い優秀性に富んだA-200をユーザーが3ケ月で手放したという、このA-200の音に対しての根拠が、この音質の好みというところに要因があるのでしょう。 価格が高い製品は当然音質は優れているというところは、理論的にも間違いないでしょう。 しかし、幾らハイエンドなオーディオ機器といっても、そこにユーザーの意図と相反する音質であれば、直ちに諦めざる得なくなるのも当然でしょう。 ここは優秀なパワーアンプA-200だけに、もう少し時間とじっくり手塩を掛け、辛抱してエイジングし、チャレンジしてほしかったと、虚しい思いが残るのです。 |
zappa1993 | 投稿日時: 2012/12/2 13:17 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! RANZANさん
こんにちは もうA-200の中古品がでているのですか。 でも考えようによっては、全ての人を満足させられる製品は無いのであって、これはオーディオに限らず何でも同じです。 RANZANさんはA-200とM-6000を天秤にかけて導入を検討されたために、余計にこのUSED品が目についたという事ではないでしょうか。 仰るようにオーディオは音楽を聴くためのものですし、その音質が気に入らなければいくら高価な機器であっても使うべきではないかもしれません。 音を聴かずに有名メーカーのハイエンド製品と言うだけで購入に踏み切る人がいるのも事実です。 RANZANさんが仰るようにもう少し時間を掛けてこのアンプの使いこなしに挑戦してみるのも良いと思いますが、早いうちに手放した方が高額で引き取ってもらえるという側面もあったのでしょう。 >憶測でしかないですが、評判の高い優秀性に富んだA-200 実はこの部分が問題で、優秀性ではあるが優等生ではないところが使う人を選ぶのだと思います。 |
RANZAN | 投稿日時: 2013/5/14 13:16 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 究極ハイエンドオーディオ!! 皆さん こんにちは。
オーディオは最も好みとするところですが、クルマについても常に 関心があるのです。 アコリバ会員の中にも、そういう方もおられるのではないでしょうか。 ハイエンドオーディオの音にも似て、そのダイナミックで切れ味 鋭いスピンドルグリル、そこに躍動感あふれるスポーティなスタイリングを身にまとった、発表が真近かに迫る New LEXUS IS (Fスポーツ300hバージョン)を、ディラー営業マンの粋な計らいで、早々と昨日観てきました。 その佇まいは、よりスポーツ性に富み、今にも疾走するかのごとく、その流れるような究極なフォルムと、スポーティなデザインに思わず見とれていました。 そこにラグジュアリー性豊かな装備と、オーディオファンを唸らせるであろうカーオーディオにおいても、これまたハイエンドなマークレヴィンソン搭載という、至れり尽くせりの至高な音質においても、自ずとここはオーナーの心を擽るようです。 |
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