Spencerですこんばんは。
CDをチューンアップして頂きましたのでご報告させて頂きます。
凄い変化です！QR8の時と同じような驚きです。
S/N感がかなり向上しております。
セパレーション、立体感（輪郭）、付帯音の減少など
まさに高級機のあるべき姿といえるのではないでしょうか？

実はかなり古いCDプレイヤーで1986年に製造されたものです。
それが22年後に驚くような音に変化するなんて当時の設計者は
思ってもみないでしょう。

毎回、本当に驚き感心させられます。

Spencerさん　こんにちは。

チューンアップされたのですね。

＞CDをチューンアップして頂きましたのでご報告させて頂きます。
凄い変化です！

SpencerさんもCDプレーヤーでの、アコリバチューンUPされて、
劇的な音質の変化を体験されたということ、おめでとうございます。
それも86年製のものということもあり、より進化した音質の再現性に
驚かれたと思います。

私もDCD-SA1で初めてチューンUPを施し、そのクオリティが高く
進化した高音質に魅せられ続けています。
管理人K、Aさんにいろいろとアドバイスを貰い、その言葉「アコリバ
チューンUPは、他のチューンUPや改造、クロック交換などと違い、
確実に音楽性、躍動感、抑揚表現等々が向上します！」という、
心強い進言に背中を強く押されたのです。

こうなれば何時までも愛機を使っていきたい、という心境になって
くるでしょう。

RANZANさんこんばんは

＞SpencerさんもCDプレーヤーでの、アコリバチューンUPされて、

スピーカスタンド同様、確実に良くなっていますね。
特に奥行きが良く感じられます。SPスタンドで美味しい水を飲んだようなイメージの感じがしましたが、今回のは透明な水のイメージを感じます。以前と同じシステムであるにも関わらず、どんどん音が変わっています。システムを入れ替えたような感じになり、聴きなれたはずのCDが飽きずに新鮮に聴けるようになりますね。

Spencerさん こんにちは。

CDプレーヤーをチューンUPされ、Spencerさんがおっしゃる透明な水の
イメージということが、よく分かるようです。

＞システムを入れ替えたような感じになり、聴きなれたはずのCDが飽きずに
＞新鮮に聴けるようになりますね。

おっしゃるとおり、私もチューンUPでその音に魅せられ、今まで一度聴いて
音質が気に入らなかって、お蔵入りしていた多くのジャズCDを再び
引っ張り出し、聴き直しているところです。
その中には以前では聴けなかった、素晴らしい魂の音が隠されていることに
気づいたのです。

このようにクオリティが上がると音が見えてくるようです。

今ではその多くのCDがどれもが「素晴らしい音質であったのだ！」と、感動し、
改めてじっくりと時間を掛け聴き直しているところです。

アコリバチューンUPによって、そのCDは日陰から日の当たる場所に
躍り出たのです。

これ、とても感動的でもあり嬉しいことです。

RANZANさんこんばんは。

＞音質が気に入らなかって、お蔵入りしていた多くのジャズCDを
＞CDがどれもが「素晴らしい音質であったのだ！」と、感動

全くの同感です。
音質が気に入らなかった理由は情報を引き出せていなかったからなのかなと思えるようになりますね。
何だか得した気分になりますね（笑）

Spencerさん　今晩は。

何時もありがとうございます。

＞音質が気に入らなかった理由は情報を引き出せていなかったから
＞と思えるようになりますね。

これ全くおっしゃる通りだと思います。

そう思うと、まだまだ隠されていて導き出せない、素晴らしい未知の音が
眠っているかも知れないですね。
そう思うと、これからも一段と勇気が湧き、そのオーディオの奥深い
魅力に嵌って行くようです。

巡り来る究極の音質探求に向け、お互い努力していきましょう。