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   [05-02. インシュレーター レゾネーター]ケーブルインシュレーター RCI-3H/RCI-3HK
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投稿者 スレッド
ゲスト
投稿日時: 2009/6/7 8:02
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スタビ
投稿日時: 2009/6/9 17:06
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 1116
Re: 洗濯ばさみインシュレーターとRCI-3の比較試聴
シュテファンさん

こんにちは、スタビです。
お久ぶりです。

洗濯バサミインシュレーターですか??
其れは試した事が無いですね!
試した事が有りませんが、シュテファンさんが書いた内容で間違いは無いと言えるでしょう。

私も今までに、私も色んな素材を使用してオーディオに工夫をしてみましたが、その素材の固有の音に成るのは明確です。
この、洗濯バサミインシュレーターで有ればプラステックとバネで有る金属から成る物で形成されています。
プラステックは、軽くそこそこ堅い物です。
軽い物とバネの組み合わせで、オーディオの機材やケーブル類に近づけたり触れたりすると、音の密度が低下して薄れながら少々堅めの音に成る筈です。
付帯音がついた音では、音のボリュームを上げると音が壊れます。
ですから、耳障りな付帯音が耳につく様になるのです。
ましてや、ケーブルを駄目な素材で挟む行為は音を窮屈にし、その固有の素材の付帯音を増加させますし窮屈な音に成ります。

窮屈をケーブルなどに無くす事は非常に大切です。

私が信頼するこのアコリバの製品郡は、素材をとことん吟味して適材適所に使用しているこ事により、音に付帯音が付かない素晴らしい物が出来ているのだと思います。

ゲスト
投稿日時: 2009/6/13 0:40
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スタビ
投稿日時: 2009/6/24 22:40
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 1116
Re: 洗濯ばさみインシュレーターとRCI-3の比較試聴
シュテファンさん今晩はスタビです。

最近は、痛みも少しづつですが、無くなって来ました。
まあまあと、言う所ではないかと思います。

>その結果非常にストレスなく、音量ボリュームを上げても極め 
>エネルギッシュで生き生きとしたサウンドを取り戻しました。
>肉体的な苦痛を感じたら、それは良くない音の証拠ですね。

確かに、聞いていてストレスを感じるという時は音楽の出だしは非常に良く感じる時が有ります。
私もその経験は何回も有りました。
ですが、シュテファンさんのおっしゃる通りでストレスや苦痛を感じる音は、長がく聞くことが出来なくて疲れます。
この違いが解るのは、音量を音楽の適正音量まで上げる必要性が有るので、小音量派には代えって良く聞こえる事が有るので、意見の違いが出るかも知れませんね。

音楽は、適正音量で気持ち良く聞くことが一番良いと思います。
管理人K
投稿日時: 2009/6/27 18:06
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 洗濯ばさみインシュレーターとRCI-3の比較試聴
シュテファンさん、スタビさん、こんにちわ。

ACOUSTIC REVIVEが最も重要視する項目は「質感」です。

オーディオ再生における「質感」の違いが判らない場合、ACOUSTIC REVIVEのどの製品も無用の長物にしかなり得ません。

ACOUSTIC REVIVEは、いかに電気的、人口的ではなく、自然で生々しい「質感」や「音色」が出るかを念頭において製品開発を行っております。

ケーブルは何かしらで浮かせてあげれば当然立体感や音離れの良さは出ます。
しかし、粗悪な材質を使って浮かした場合、必ずその素材の音が再生音に「質感の悪さ」として乗ってきてしまいます。

しかし、この「質感」の違いが判らない人が本当に多いのです。
洗濯ばさみを絶賛する人達が正にそうです。

ちなみに某評論家先生にはオーディオ用洗濯ばさみを開発してよと言われて困った事があります。
その提案を無視してRCI-3開発後に聴いてもらいましたが、その評論家先生曰く一言、「高いよ」

泣きたくなります。

質感に拘らなければいくらでも安い素材を使って安いものは出せます。
質感に拘ってしまった場合、必然的に良質で高価なものに行き着いてしまうのです。

RCI-3の最高級メープル(楓)と最高級エボニー(黒檀)の組み合わせも正にそうです。
楓と黒檀の組み合わせはギターなどでもよく採用される黄金の組み合わせで非常に自然且つ厚みのある心地よい響きになります。
また同じ楓や黒檀でもグレードがあり、粗悪なものでは密度がなくなったり薄っぺらい音になったりしてしまうので、弊社では密度の高い最高級のイタヤ楓とアフリカ黒檀を採用し、更にはケーブルの輻射ノイズを軽減する天然鉱石ブレンドまで封入しています。

同じ木材でも付帯音だらけでかえって騒々しくなったり、甲高い響きが乗ってハイ上がりになってしまったりする木材を平気でケーブルインシュレーターやインシュレーターとして発売しているメーカーもあり、感性や人間性を疑ってしまう事も少なくありません。

ぜひ、皆さんもオーディオ再生における「質感」の重要性に気付いて頂きたいと思います。
「質感」が伴ったオーディオ再生は演奏の真実が見えてきます。

RANZAN
投稿日時: 2009/8/3 12:10
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: 洗濯ばさみインシュレーターとRCI-3の比較試聴
管理人Kさん 皆さん こんにちは。

オーディオには「質感」これ大切ですね!

管理人Kさんが述べられているように、アクセサリーは
質感が非常に大切だと思うのです。そうでない製品は素材
そのものの質感の悪さとして音質に出てくるのです。

>ケーブルは何かしらで浮かせてあげれば
>当然立体感や音離れの良さは出ます。
>しかし、粗悪な材質を使って浮かした場合「洗濯ばさみ」等
>必ずその素材の音が再生音に「質感の悪さ」として
>乗ってきてしまいます。
>質感に拘らなければいくらでも安い素材を使って
>安いものは出せます。
>質感に拘ってしまった場合、必然的に良質で高価な
>ものに行き着いてしまうのです。

仰るとおりだと思います。

私も現在のシステムでは機器、アクセサリー等での組み合わせが
上手く行き、JBL4348のウーファー、ミッドバス、ミッドハイ、
トゥイーターの4ウェイでの音の繋がりも非常にスムーズで、
今のところ見事なまでのベストマッチングと思えるような再現性を発揮してくれて
いるのです。

そうは言っていても、じっとしておられないのが我がマニアの追求心旺盛な
ところです。
現在、ケーブルインシュレーターRCI-3をスピーカーケーブル(SPC-2,0AP)
に1個づつ設置しているのですが、ケーブルの長さが2mあるので
「RCI-3が1個では!」と思い、以前に使っていたダイヤトーンスピーカー製キューブ(改良してケーブルインシュレーターとして使用)を、今一度RCI-3と併用で使ってみたのです。

一音を聴いた瞬間「やはりこれダメだ!」と感じたのです。低音がいやに
膨らみすぎ、その不愉快な付帯音で全体の質感を悪化させてしまっているのです。

これは以前使用していた時には意外とその音には気づいていなかったものが、
オーディオシステム全体の音の進化に伴い、やはりベールは自然に剥がされ
隠せないものなのです。
この例一つ取っても「質感は大切だ!」と改めて感じるのです。

ケーブルインシュレーターに「洗濯ばさみ!」これ、とんでもない事です。


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