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レコード三昧 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| ELPEAMAN | 投稿日時: 2012/12/25 10:02 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 101 |
Re: レコード三昧 ピュアLP、買ってみましたか。そして予想通りと。
こだわりの製品だということは理解できますが、Yoさんのおっしゃる通り、また管理人Kさんもおっしゃっていましたが「推して謀るべし」だったのですね。 1枚くらいは試しに、と思っていたのですが、値段が高い! Mike Oldfield/Tubular Bellsはオリジナル盤でもいまひとつ、ということで買おうかな、と思っていました。カスタマー・レビューがあったら見てみます。 どなたか買われましたか? |
| Yo | 投稿日時: 2012/12/24 16:41 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2012/3/21 居住地: 投稿: 120 |
Re: レコード三昧 ユニバーサル・ミュージックから発売された(100%PureLP)アナログ盤シリーズの件
SS誌の記事を見ていて広告欄かと思うほどのべた褒め紹介記事を読みました。 ?ライバルはミント・コンディションのオリジナル・プレス ?塩化ヴィニル素材は東洋化成と綿密な音決め作業の上、カーボンや着色染料、そして帯電防止剤も使わない透明のヴィニルを使う ?マスターにはDSD音源を使い、EQやフィルターなどの加工を極力排除し、アナログ変換後ほぼそのままカッティング というふれ込みです。 私としては ?経年劣化したマスターテープからはオリジナル・プレスをしのぐものは出来ないと思うこと ?たとえ経年劣化が無かったとしても、マスターテープを録音したデッキ以外のデッキやアンプで再生してもそれが正しい音とは言えないこと・・・かつてキング・スーパーディスクで再生やカッティングに管球式アンプをわざわざ作ってこだわり抜いたシリーズがあってそれなりに素晴らしかったがオリジナルを超えたとは言えなかった。 ?アナログ・ディスク作成にはアナログのことを知りぬいた経験と感性豊かなエンジニアの存在(アナログ・プロダクションのダク・サックスのような)が不可欠だが、このシリーズにはそれが出てこない。 と言うことで否定的だったのですが、SS誌でSK氏が 「ジャズではビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビーが実に素晴らしかった。この作品ではビルのピアノがいつものように内省的でありながら・・・(中略)・・・3人がこの空間で完璧に鼓動を一にすることによって生み出される音楽の奇跡的マジック、そしてこのアルバムを貫くオーガニックな躍動感が100%PureLP盤の音溝から満点に近いレヴェルで湧き出してくる。・・・(中略)・・・その精神的ポジショニングが100%PureLPの懐の深い人肌サウンドの中で可視的にプロットされているのだ。」 ・・・そこまで書くか?と思えるほどのべた褒めです。 そこで、私のオリジナル・ステレオ盤も少し盤質が悪いし5800円ならとこの盤を買ってみようと思いました。 ユニバーサル・ミュージックの直販は「売り切れ」。Amazonはと覗いてみると「在庫有り」・・・しかしそのカスタマーレビューに「星一つ」としてこんな書き込みが・・・。 「届いた梱包を開いてみると、出て来たのはペラペラの二つ折りの紙に挟まれたレコード。 おまけに変なヴィニールに入っている、ついでに表紙の右下が折れちゃっている。 取り出そうとしたら、フニャフニャしていて出しづらいのなんのって! SACDの時もパッケージが最低だったけど、このシリーズも酷い。 ラベルを見たら、これまたつまらないラベル。 問題は音だなとレコードを引っ張り出したら、静電防止剤が入って無いものだからレコードがバチバチと凄い剣幕…やっとこさ電気を鎮めてタ−ンテーブルへ…どうかな? じゃ〜〜ん!おめでとう!CDの音のするLPの世界へ!!!!!!!!!!!!!!!!!…!(おまけ) やっぱりな〜、嫌な予感がしたんだよ、音が良いといっても何か違うでしょ!? これはLPの形をしたCD、表紙と一緒に入っていた別紙の裏には、すごいすごいとチョウチン記事が…。 」 ・・・とありました。 口調は悪いが真実をついている。私はカスタマーレビューを信じました。 |
| Yo | 投稿日時: 2012/12/21 1:30 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2012/3/21 居住地: 投稿: 120 |
Re: レコード三昧 ELPEAMANさん
NewJazz盤はJust Wailin’でしたか?私も2nd溝なしカゼひき盤(ジャケはNewJazz)を持っていますが私のはサーノイズは軽微で音圧も高いのでほとんど気になりません。見た目は明らかにカゼひきなのですがノイズの度合いは聴いてみないとわかりません。材料ロットの差も大きいようですね。Wave盤も持っていますがこちらばかり聴いています。Charlie Rouse好きで買った盤ですがKenny Burrellも良いですね。 リーマー(テーパーリーマー)の件、以前から使っているものですが、音が良くなる効果が大きいのでどこかで報告しようかと思っていました。 私の好みとしてレコードをターンテーブルに吸着や圧着する方式は好きになれません。音がしっかりするという人もいますが、私にはどうしても解放感が無くなるように聴こえるからです。そうすると究極の開放系はROKSANのレコードをターンテーブルに装着後にセンターキャップを抜くという方式です。私の場合ELPHEAMANさんのようにセンタースピンドルに入らないというレコードはありませんが抑えないと入らないというレコードは何枚もありましたのでリーマーを買って穴を広げることをやってみました。するとあっと言うほど音が変わりました。一言で言うとやはり解放感が出たということになります。その後スッと入っても余裕のないレコードでも試しましたが変わります。ROKSAN方式のセンタースピンドルと非接触とまではいきませんが穴を広げて点接触にするだけで十分な効果は感じられます。 吸着、圧着、そしてスタビライザーをお使いの方での効果は分かりませんが、ROKSANを使われている方以外でリーマーは必需品ではないかと思っているくらいです。 尚、穴を広げる目安はスピンドルに対してわずかに隙間が(レコードを揺らしてカタカタとわずかに動く程度)あるくらいで十分です。ガバガバにしてしまわないようにご注意ください(笑)。 レコードの穴径はφ7ですのでこの径で使えるものをお買いください。たとえば下記です。 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2-TR-01-%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC/dp/B002F9MOG2/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1356020663&sr=8-1 |
| ELPEAMAN | 投稿日時: 2012/12/20 11:50 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 101 |
Re: レコード三昧 Yo さん、ご教示いただきありがとうございます。先日New Jazz 2nd pressのJust wailin'(レーベル:New Jazz溝なし、ジャケット:Status)を入手し、聴いてみました。風邪引いてました。ただ終始同じレベルでサーサー鳴っているので、慣れてしまえば聴けそうです。といっても、普通の「健康な」盤を聴いてしまうのですが・・・
話変わって、以前輸入盤Paul MacCartneyのShaped disk(シングル、欧米人はこういうのが好き)を購入しました。早速クリーニングしてから聴こうと思ってVPIのスピンドルに指そうと持ったら、センターホールが小さすぎて全く入らず、放置したままでした。Yoさんに相談したところ、「リーマー」という工具が便利だとうかがい、早速購入しました。近所の大手ホームセンターには売っておらず、Amazonの通販で購入しました。ちなみに税込み¥840でした。コーン型で、ドリルのような感じなので、スーッとホールに指してちょっと左右に回すだけでホールが広がりました。力もほとんどかけずにできるので、ちょっときついディスクにはすべて処理しようと思っています。 英国製プレーヤーRoksan(型番はわかりません・・・失礼!管理人Kさん、ケミさん所有のものです)にスピンドルに帽子のように着脱できるものがあり、これはスピンドルからの振動をディスクに伝えないようにする技術ということです。2,3枚、処理前と後を聴き比べてみましたが、音が実際良くなりました。いつものことながらうまく言えませんが広げて聴いた方が、音がのびのびした感じです。あらためて、Roksanのプレーヤーのアイデア(理論?)は大したものだ、と感じました。Roksanお持ちの方は先刻承知の助の話ですね。 着脱の際、窮屈、またはキツキツでクイクイと回しながらするディスクをお持ちの方が多いと思われますが、「リーマー」ぜひ試してみてください。 Yoさんにかわって書いてみました。 |
| Yo | 投稿日時: 2012/11/26 22:45 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2012/3/21 居住地: 投稿: 120 |
Re: レコード三昧 ELPEAMAN さん
SPU-Monoに関して後日談があります。先日の大阪ハイエンドオーディオショーでのことですが、オルトフォンのブースにしっかりした若手の方がいたので話をしたついでにこの件を聞いてみました。 私「ところでSPU-Monoですが、これは正真正銘のモノカートリッジですか?それともステレオ構成のカートリッジの配線でモノ化したものですか?」 ?氏「これはコイルの巻き方などはステレオのものとは少し違いますが、ステレオカートリッジを流用したものです。SPUはStereo Pick Upの略ですから・・・」 私「以前御社のY氏は純粋のモノカートリッジですと言ってましたが・・・」 ?氏「Yさんはお年寄りだから・・・」 ・・・とあっさり認めてくれました。出力もステレオより高いのでコイルのターン数も多く(その代りレンジは狭くなりますがそれも音作りなのでしょう。)してあるようです。 >以前、このカートリッジでステレオ盤を聴いても支障はない、と耳にしたことがあります。 ・・・最近のモノカートリッジはどれもステレオ盤をトレースしても基本的に問題ありません。もちろん中央定位の音以外はきちんと再生出来ませんが盤を痛めることはありません。昔の設計のモノカートリッジで水平方向と垂直方向のコンプライアンス(動きやすさ)が異なるものでは危ないものもありますので再生しない方が良いと思います。そして1ミルの丸針のついたものも高域のトレース能力が劣りますのでかけ過ぎない方が良いと思います。 プレスミスの件ですが、基本はニキビや窪みのことを言います。プレスの時にエアーが噛んだり生地不足でへこんだりしたものです。 カゼ引き盤はプレスミスではなく、ビニルの材料が粗悪なのです。カゼ引き盤は音を聴かないでもわかります。レコード内周のランオフの鏡面部分を光にすかしてみると艶のある滑らかさではなく、細かくキラキラとした荒さが見えます。不純物の多いビニルなのです。MODEも11番から資金難でそういうビニルを買ってしまってほとんどが風邪ひきですね。・・・だからあっという間に倒産したのですが・・・(笑)。NEW JAZZの2ndプレス以降やDAWNも同じですね。上記の目視での判断ですが、風邪ひきの度合い(サーからザーまでのノイズの程度の差)は分かりません。 |
| ELPEAMAN | 投稿日時: 2012/11/26 16:46 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 101 |
Re: レコード三昧 Yo さん
確かにSPU=Stereo Pick Up、ということはSPU Monoは謎ですね。以前、このカートリッジでステレオ盤を聴いても支障はない、と耳にしたことがあります。 さて、今回振りたい話題は「プレス・ミス」ということばです。どうも広汎な意味で使われている気がして仕方ありません。私も認識不足なので的外れなことが多いかとは思いますが、その際はご指摘ください。 ?ニキビ・・・これはボツン、とまさにニキビのような突起。 ?カゼヒキ・・・サーフェス・ノイズのことか?元のプレスの関係で(これがよくわからない!)終始出るノイズ。粗悪な(リサイクルの)ビニールを使ったために出るのでしょうか?ジャズのレコードではDawn,Modeあたりのレーベルのレコードに結構ある、とよく耳にします。 しかし、ビニールを見たり触ったりすると、どうも日・英産に比べると米産は何か質感が落ちるような・・・数ヶ月前の「レコードコレクター」誌のSP盤に関するコラムでは「第二次大戦中は物資がなく、SP盤すら持って行かれた」とか、「戦後は材料不足で、粗悪な材料でSP盤をプレスした」という趣旨のことが書かれていました。 前述のDawn, Modeといったレーベルは小さな会社ですので、Columbia, RCAなどの大会社に比べると材料の調達も安手のものを使わざるをえなかったのかな?などとも思います。 リサーチ不足で、稚拙な文章となってしまいました。 |
| Yo | 投稿日時: 2012/10/31 18:04 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2012/3/21 居住地: 投稿: 120 |
Re: レコード三昧 ケミさん
ご返事有難うございます。 >結論を出すのは早計で、環境も全く異なるのでためらいもあったのですが、まずは報告させていただきました。 いえいえ、こういう事は最後は好みの問題です。あまり深く考えずにモノ針で聴かれて少し違和感や不満があったときにステレオ針で試してみる・・・それで良いのです。「モノ盤はステレオ針で聴くべきでない」などと非論理的な話には耳を貸さないほうが良いですよ・・・という提言のつもりでした。 >また、Yoさんがこれほどのカートリッジやシステムによって得られた経験で、なおかつortofonだけでなくMy Sonic Eminentもお使だということも知らずに大変失礼しました。 とんでもない、何も失礼されていません(笑)。こちらこそ自分のシステム紹介もせずに(普通あまり誰も言わない事を)偉そうにいろいろ書いて「何言ってんだこいつ!」と思われたことと思います。ですが論理的にも経験&実証的にも間違った事は書いてないつもりですので参考にして頂ければと思います。 >さて、私はHelikon-monoとTaitan−Stereoを使用しています。学生の頃の簡易なオーディオ装置を除けばこれが始めてのカートリッジです。したがって、Taitan−monoとはいきませんでした。そして、すべてのジャンルを聴くためのカートリッジです。 オーディオ初めて最初のカートリッジがTaitanとは凄いですね。いきなりポルシェと言う感じですね・・・恐れ入りました。私もモノカートリッジ購入の折には低インピーダンス、高出力タイプが好きですのでHelikon-monoも選択肢にあったのですが、ジャズを主に聴きます(モノ盤はジャズが殆どです)ので針形状から言ってもワイドレンジ&フラット特性のHelikonは外してEminent Soloに行きました。ケミさんはロックが中心との事ですのでぴったりかと思います。 >私の場合には同系統の針で、ステレオ針orモノラル針しか選択肢はありませんが、私の環境下でもう少し研究してみます。 研究や模索はお互い様です。また何か面白い事あれば教えてください。 |
| ケミ | 投稿日時: 2012/10/30 8:05 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 851 |
Re: レコード三昧 Yoさん、こんにちは。
結論を出すのは早計で、環境も全く異なるのでためらいもあったのですが、まずは報告させていただきました。 また、Yoさんがこれほどのカートリッジやシステムによって得られた経験で、なおかつortofonだけでなくMy Sonic Eminentもお使だということも知らずに大変失礼しました。 さて、私はHelikon-monoとTaitan−Stereoを使用しています。学生の頃の簡易なオーディオ装置を除けばこれが始めてのカートリッジです。したがって、Taitan−monoとはいきませんでした。そして、すべてのジャンルを聴くためのカートリッジです。 私の場合には同系統の針で、ステレオ針orモノラル針しか選択肢はありませんが、私の環境下でもう少し研究してみます。 |
| Yo | 投稿日時: 2012/10/26 17:59 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2012/3/21 居住地: 投稿: 120 |
Re: レコード三昧 ケミ さん
早速テスト頂いたようで恐縮です。 モノ盤もステレオ針で聴くという私の針(カートリッジ)の使い分けの説明を先にさせて頂いておくべきだったかも知れません。ここで簡単に説明させて頂きます。 ?ortofon Jubilee (5x50) :ortofon MC20から使い続けて私のジャズを聴く為のメインカートリッジです。かつてはワイドレンジ、高分解能と言われましたが現代の最新カートリッジと比べてさほどでもないですがオルトフォン特有の弱かまぼこ型特性と相まってジャズの中域のコクを出してくれて私のシステムとの相性も含めてなくてはならないものです。昨年これが発売中止になり、これに代わるとされるCadenza Blackを借りて聴きまして、より現代的に一皮むけたところは認めるところでしたが、私の欲しい音ではなく、探してもう一本ストックしています。 ?ortofon SPU-Synergy (8x15) :SPUとしては現代的で従前よりのSPU使いの方に言わせると「SPUじゃない」という人もいますが、私にとってはJubileeよりかまぼこ特性が少し強く、若干ナローで分解能もJubileeに近いこのカートリッジは古めの音源や低音の肥大化したような音源用にぴったりでこれも離せないカートリッジです。 ?My Sonic Hyper-Eminent (3x30) : Jubileeでは不満のあった高域の分解能を補完する為に導入したカートリッジでワイドレンジ、フラット特性、高分解能を絵にかいたようなカートリッジで音の厚みも十分でほとんどのクラシック、ロックをこれで聴きます。高出力で使いやすくこれも手放せないカートリッジです。 ?My Sonic Eminent Solo (1mil:楕円表記では25x25):モノ針です。基本設計がワイドレンジなカートリッジに丸針というのに抵抗はあったのですが評判も悪くないので導入しました。買った当初、高域は丸針のおかげで滑らかに減衰しているのでモノ盤の時代の特性に合うのですが、低音はとてもよく伸び丸針の低域安定性とともにモノ盤を聴くには低音が伸びすぎてちょっと使いにくい感触がありましたが、フォノカーブをコントロール出来るKAB EQS MK12がメインで使っているAmphion Phono 3と同系の音傾向で少しナローレンジな感触があったので導入して、これが当たりでSynergyとともにこのフォノイコを使っています。 このようなラインナップです。もちろんモノ盤はSoloで聴きますが、基本的にはEminentのフラットな特性を引き継いでいますので音質的特性からジャズの中域を厚くしたい場合などはSynergyで聴きますし、Prestige系やImpulseなどのモノ盤は現代の特性からしても結構高域が伸びていてJubileeで聴く場合も多いです。 もう一つ針選択の理由として溝のトレース位置があります。上記針の情報の()内に数字を入れているのは針形状です。どうしても中古の盤は以前のユーザーがトレースした時の傷が気になる場合があります。それを少し避けることでノイズの出方が変わる場合があります。楕円表示の最初の数字が溝との接触形状と言え、数字の小さいほうが高域特性が高いです。後の数字が溝との接触位置に関していて、数字の小さいほうが溝の底に近いところをトレースします。つまり Synergy<Solo≦Hyper-Eminent<Jubilee となります。 プチパチなどのスクラッチノイズはしょうがない場合もありますが、楽音にまとわりついたノイズ(ピアノなどで強いアタック音で歪んだり、トランペットなどにまとわりつくようなノイズ)はプレスの問題の時もありますが、前ユーザーがトレースの悪い針で聴いたがために溝を傷つけた場合もあります。そんな場合は針の位置を変えることで緩和(無くなることはないですが)されることもあって試してみることにしています。 なお、SPUが針飛びしにくいのは針圧が高いからという人がいますが、私は溝の底をトレースする為に盤の表面傷に触りにくいからと思っています。 以上のように針の使い分け等にこだわって揃えてありますのでケミさんの使い分けとは異なるかも知れません。ケミさんのシステム紹介を読ませて頂くと確かHelikon-monoとTaitan−Stereoかと思います。同系のカートリッジで針形状も同じ(確か3x70だったかと?)なので私のような使い分けではなく同系統のモノ―ステレオ使い分けのように思いますので違うかもしれません。 ELPEAMAN さん ご返事ありがとうございます。ELPEAMANさんもケミさん同様同系のモノ―ステレオ使い分けと思います。ELPEAMANさんの場合は針形状が違うので少しは変わるかも知れません。一度試してください。 ところで以前おっしゃっていたSPU-MONOに関してortofon Japanに聞いたことがあります。SPU-MONOは純然たるものカートリッジではなくステレオ設計で配線でモノ化してあるという疑問です。上記Jubileeのことを有名なY氏に尋ねた後で(一問一答です) 私「ところでSPU-MONOは純粋のモノカートリッジではないですが、今のCadenza-monoはどうなんですか?」 Y氏「SPU-MONOは純粋のモノカートリッジです。」 私「だったらなぜSPUと付くのですか?SPUはStereo Pick Upの略でしょう?」 Y氏「CG25Diも純粋のモノカートリッジですが・・・。」 私「でもCG25DiにはSPUと付きませんよ」 Y氏「・・・・・・調べて連絡します」 と言ったきり連絡ありません。・・・お笑いですね。 zappa1993さん アナログは再生音楽の基本となる方式であると思っています。デジタルが始まるとき「ノイズもないしバラ色・・・」とのふれこみでスタートしましたが音楽表現に関しては進歩したとは言えません。特にアナログ時代の録音に関してはそのテープの劣化も含めて当時のアナログディスクには敵わないと思っています。zappa1993さんもリファレンスとしてもアナログ始めませんか?(笑)・・・失礼しました。 |
| ケミ | 投稿日時: 2012/10/26 9:41 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 851 |
Re: レコード三昧 Yoさん、こんにちは。数枚を短時間ですが、モノラル盤をモノラル針とステレオ針で聴き比べてみました。
確かにステレオ針だとノイズの多くは左右のスピーカー近くで鳴り、中央部で音楽が展開し、分離して聞こえます。モノラル針で聴くと音楽もノイズも全て中央から一緒に聞こえます。 結論を出すのは早計で、もう少し時間をかけての試聴が必要ですが、私のシステムにおいて私が試したロック、ジャズではモノラル盤をモノラル針で再生した方が現時点での私には良いと感じました。ステレオ針でノイズと音楽が分離して音楽が聴きやすくなることはあると思いましたが、立体的になり過ぎて中央音像が希薄になるように感じます。 しかし、この実験で多くの気付きと今後のヒントが見つかりました。同じモノラル盤をモノラルシステムとステレオシステムで聞き比べたため、両者の違いが入力インピーダンスの切り換え・ゲインの切り換えで、かなり近づけることができました。これは大収穫でした。また、ブルメスター100のポテンシャルの高さも改めて実感できました。 まだまだ経験不足で本質を見極められていないと思いますが、今後もモノラル盤の再生について研究してみたいと思います。 |
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