線材をTriple-C/EXに交換して頂きました。

プリ〜パワー間に使用まさに激変です、どこがというより音楽全体が良くなりました。
特に低域が凄く締まり輪郭がはっきわかります、またヴォーカルなどもきつさが無く滑らかになり質感が高まるというのはこれなんだ、という事がはっきり確認できました。
これまで聴いたソフト聴き直そうと思います。

Bomさん、皆様、こんばんは。

TripleC/EXへのバージョンUP誠にありがとうございました。

今回納品時に一緒に聴かせて頂きましたが正に激変でしたね。

Bomさんのシステムは元々空間再現性に優れたシステムでしたが、更にその空間再現に磨きがかかり、音色や質感が極めて滑らかに向上しました。
おそらくアンプを数百万、いや数千万のものにグレードアップしてもこの領域に達するのは極めて難しいかと思います。

弊社シングルコアーケーブルをご愛用頂いているユーザー様は導体をPC-TripleC/EXまたはPC-TripleCにバージョンUpすることが可能です。
新品でのご購入に比べて遥かに安価で最新の導体へとバージョンUP出来ますのでぜひともご利用頂ければ幸いです。

Bomさん、こんにちは。ご無沙汰していました。

先日はプリ〜パワー間のTriple C/EX化による変化を一緒に体験させていただきありがとうございました。

この一対のラインケーブルでの激変ぶりというか、良くなっただけでなく、ここが改善されればさらによくなるのにと感じていた部分も一対のラインケーブルで一掃されてしまうという、いい意味でのTriple C/EXの支配力にはあらためて驚かされました。特に低域の締まりによる音楽再生がこんなに気持ちいいものなのかということも再確認できました。まさに”究極”であり、”必須”のアイテムだと確信しました。

私もデジタルケーブルではありますがTriple C/EX版を導入しました。我が家でもTriple C/EXはやってくれました。今度は我が家へお越しいただき、ご自身でご確認ください。お待ちしています。