メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 アブソリュートは「絶対」だった・・・・。 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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雅 | 投稿日時: 2017/12/11 20:54 |
新米 登録日: 2017/10/11 居住地: 投稿: 5 |
アブソリュートは「絶対」だった・・・・。 はじめまして、電源ケーブル・パワーリファレンスの愛用者です。
高価でしたが恐るべきパワーにより音場空間が激変し驚いていたところですが、このたびアブソリュートのラインケーブルを試聴したところ、これまた大激変で腰を抜かしています。とくに交響曲の音の密度が濃く豊かで広がりがあり、楽器の位置も眼に見えるようです。そろそろ返却の期限も迫って来ていますが、この感動を誰かに伝えたく思い報告させていただきました。「オーディオ修業」の意味でも一聴する価値があると思われます。社長さん、ありがとうございました。 |
ケミ | 投稿日時: 2017/12/14 17:41 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 851 |
Re: アブソリュートは「絶対」だった・・・・。 雅さん、こんにちは。ケミといいます。
私も電源ケーブル・パワーリファレンスの愛用者です。ただし、線材がOFC → PCOCC-A → PC-Triple Cへとバージョンアップし、現行版に至っています。私も高価であると思いますが、ほかの製品では絶対にこの恩恵は得られません。 そして、アブソリュートのラインケーブルも唯一無二の存在です。私はデジタルケーブルにての採用ですが、これは表現のしようがないほどの”絶対的な”製品です。 音場だとか定位だとかトランスペアレンシーだとかいうオーディオ的な左脳で考える観点が一切関係なくなります。そういった観点への意識が一切なくなり、右脳で音楽しか楽しめなくなります。 この製品こそ多くの方に体験していただきたいと私も思います。今までの概念が大きく覆ることとなると思いますし、その後のオーディオライフが大きく豊かになると思います。 |
管理人K | 投稿日時: 2017/12/15 18:25 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: アブソリュートは「絶対」だった・・・・。 雅さん、ケミさん、皆様、こんばんは。
RCA-absolute-FMお試し頂き誠にありがとうございました。 効果を感じ取って頂き嬉しい限りでございます。 ケミさんが仰るように今回のPC-TripleC/EX導体によるabsolute-FMはオーディオ的な項目を意識せず音楽に没頭出来るようになります。 オーディオ的な項目を意識するということ=どこか不足や不満があるということです。 absolute-FMがそれらオーディオ的な項目を一切意識せずに音楽に没頭出来るようになるのは、全ての項目が過不足なく高次元で融合している証だと思います。 absolute-FMは全ての項目、音質が「こうあるべき」という状態になります。 それは1千万を超えるような高額アンプに交換しても到達出来る領域ではありません。 是非一度、貸し出し等を利用されて体験して頂きたい世界です。 |
D130 | 投稿日時: 2017/12/18 11:30 |
新米 登録日: 2016/8/2 居住地: 投稿: 19 |
Re: アブソリュートは「絶対」だった・・・・。 雅さん、ケミさん、K様、皆様、こんにちは。D130です。
以前、パワー〜プリ間のバランスケーブルをアブソリュートにバージョンアップして頂き、その効果に驚きました。 今回は、プレーヤー〜プリ間のRCAをTripleCよりアブソリュートにバージョンアップして頂き、 合わせて、プリの外部電源のケーブルも他社製品の電源ケーブルよりTripleCにバージョンアップして頂きました。 これはD SUB9ピンの特殊なものなので、諦めていたのですがこちらも対応して頂きました。 まずは、電源ケーブルを交換して試聴を開始しました。 今までのケーブルは、5N銀の単線との触れ込みでしたが、付属の標準品よりは良かったのですが、 高域にやや癖があり、曲によっては、硬さが感じられていました。低域も制動しきれておらずブーミーな感じがありました。 低域のだぶつきは払拭され、高域の癖は取り除かれ、バランスのとれた音に変貌しました。 (ちなみに電源タップRTP-6 absoluteより電源ケーブルは全てリファレンスを使用しています。) 次に待望のプレーヤー〜プリ間のアブソリュート接続してみました。 この時点で、音の比較、分析的な聴き方をするのをやめてしまいました。それほど聞き入ってしまいます。 ただこれではレポートとして伝わらないと思いますので、あえて言葉で書かせていただきます。 この時点で、ケーブル類は全てアコリバ製品となり、今まで積み重ねてきたものが、一気に開花したようです。 全帯域のバランスが取れ、突出したところがなく、全てにおいて自然に感じられます。(高次元においてですが。) 混濁とは無縁で、音像同士が分離されその空間の距離感まで聞き取れます。解像度が上がり、音数も増えているのですが 聴き疲れするようなことは一切なく、気がつくと深夜の試聴にもかかわらず、日中のマックスの音量を超えていました。 音場もはるかに拡大し、ボーカルなどは、より明確にセンターに定位しています。 私が一番気にしている、無音時の静寂感、低域の解像度も素晴らしく改善されました。 アブソリュートは確かに、システムに一箇所入れるだけでかなりの効果がありましたが、さらにその上の完成度が感じられます。 過去40年間オーディオと接してきて、最高の環境を手に入れることができました。 K様の群馬試聴室のソナスSPのシステムに近づけたのではと思っています。ありがとうございました。 興奮も冷めないままに、ふと思い出した言葉がありました。 以前K様が掲示板で、「どんなに高価な機材を揃えても、使い手の感性以上の音は絶対でない。」 なんとも心に響く言葉でした。 今後も自分自身の感性を磨き、よりよい音を目指したいと思います! |
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