管理人さん・皆さん　Absoluteラインケーブルについてレポートします。　バイアンプにして効果があった話を管理人さんにしたところ　それくらいにAbsoluteは効果があるって聞いていて、半信半疑でも気になっていました。今回TripleCからバージョンUpしていただきありがとうございました。
まずは期待値の大きかった高域パワーAMPとプリAMPの間をTripleCからAbsoluteに替えたところ　狙い通りに高域がさらに伸びて　余韻がたなびく感じでこれで満足OKってところでした。
次に中低域側のパワーAMPにAbsoluteを使ったところ　音の輪郭がしっかりして解像度が上がった感じになりましたが高域が詰まった印象でした。しかしこの結果から高域/低域別にAbsoluteの効果が出ていることだと理解できました。そこでCDとプリの間を替えたところ大当たりでした。低域から解像度が上がり　高域はどこまでの伸びきっています。また全体にエネルギーUPで力強くなりました。
たとえて言うなら質の良いプリアンプで音楽信号を再構築してくれているって思えてしまう。低レベルの信号を拾い上げられるようになったとも言えると思います。
Absoluteに大満足です。では高域パワーAMP側にもと妄想は尽きませんが　一つの信号系の一か所にAbsoluteを使うだけで大きな効果があることから　高域パワーAMP側よりも次はMCトランス側かなあってやっぱり妄想してます。　管理人さんありがとうございました。

熊本駐在人さん、こんにちは。
初めまして、kanoaと申します。

導体の違いだけで、これほど大きな差か出るのは今までなかったのではないかと思います。absoluteは105%という驚異的な導通率ですが、導通率がいいだけで出る音ではないですよね。銅と銀をハイブリッドにすることによってそれぞれの良い部分を引き出してくれているように思えます。
私も全部absoluteに交換したいと思っていますが、高価な製品なので少しずつバージョンアップしていくつもりです。