当方ベーシストをしております。

現状機材がフェンダー64年製とBELDEN8412を使用していますが、更に良い音になればと思い、自分に合うシールドを探しておりました。

色々某メーカーを購入したり試したりしましたが、なかなか巡り会わず。。。

その時、とあるテクニシャンの方に「ＡＣＯＵＳＴＩＣ　ＲＥＶＩＶＥ」さんの存在を教えて頂き、無料のお試しをさせて頂けるという事で、GB-TripleC−FMとＰＣ−ＦＭをライブで使用させて頂きました。

一言で言えば「素晴らしい！」の言葉しか出ませんでした。

今まで感じたことのない体感というか、音色を変える事もなく、余計なロー感やハイ感もなく、ただただ「素直な音」が出る。
なにより演奏中のタッチとコントロールがしやすく、脳と指が繋がってるんじゃないかなと思うぐらい。
素直にベースの音が出るし、演奏し易い。
バンドでのアンサンブルでも音が大きい訳ではないのに、ベースの存在感がしっかりとあるし（エアーの録音を聴いたら尚更存在感が！）。
ほんとこのシールドはスゲー！と思いました。

シールドの技術的なことは分からないけど、演奏者として、余計な事を考えずに演奏に集中出来るのがいいですね。

もう離れられません。

ありがとうございます！

補足
ＰＣ−ＦＭ1本替えるだけでも、劇的に変化があるのが更に驚きました！

きいはんさんこんばんは。Pentaと申します。
GB-TripleC-FM導入されたんですね！

>一言で言えば「素晴らしい！」の言葉しか出ませんでした。
>今まで感じたことのない体感というか、音色を変える事もなく、余計なロー感やハイ感もなく、ただただ「素直な音」が出る。

私はエレキギターや鍵盤用のシールドとして使用しているのですが、きいはんさんと同じく、あまりに素直な出音に感動して以来、このシールドの虜となっています。
以前ライブでベース用のシールドとして使用しているのを聞いたことがあるのですが、その音の粒立ちの豊かさに感動した覚えがあります。
従来のハイエンドケーブルやシールドに有りがちであった、音がやたらにハイ上がりになったりピーキーな音に味付けをしたりということがなく、仰る通り素直な音が出ることが、ACOUSTIC REVIVE製品の特長だと思います。

>バンドでのアンサンブルでも音が大きい訳ではないのに、ベースの存在感がしっかりとあるし（エアーの録音を聴いたら尚更存在感が！）。
>ほんとこのシールドはスゲー！と思いました。

音の密度や臨場感が向上したことにより、音量を上げずとも存在感をキープしつづけられるのでしょうね。
シールドはこうあるべき、ということを体現したような素晴らしい製品だと思います。

>ＰＣ−ＦＭ1本替えるだけでも、劇的に変化があるのが更に驚きました！

おそらくシールド内のファインメットビーズの効果により、パッチケーブルを一本変えるだけでもSNが向上し劇的な変化を産むのだと思います。
パッチケーブルも併せて全てACOUSTIC REVIVE製品にしてみると、どこまで音が良くなるのかというのも気になるところですね！