RCA-1.0PAの当選者は、

ちゃぺさん、ユーハルさん　です。

XLR-1.0PAの当選者は、

MICKさん、Rayさん　です。

製品は用意出来次第、発送させて頂きます。
ケーブルは新品をお送りさせて頂きますので、エージングには信号を流した状態で最低５時間ほどおかけ下さい。
製品到着後２週間以内（場合によってはそれ以上になっても構いません）にこのスレッドにてモニターレポートを提出お願い致します。

尚、当選に外れた方で購入ご希望の方は、今回特別に弊社の販売代理店への卸価格（約半額）にてご提供させて頂きますので、ぜひともお申し付け下さい。

宜しくお願い致します。

モニターキャンペーン、当選させていただきありがとうございます。

ドンシャリケーブルでは真似のできないない、本来の透明感や立体感、質感がどのようになるか、今からすごく楽しみです。

がんばってレポートさせていただきます。

今回はXLR-1.0PAに当選させて頂いてありがとうございました。

商品が届いた時には何週間くらい借りられるのかなと思い、この掲示板を改めて見ると文面から無償提供みたいに思われました。しかしにわかに信じられず、貴社にメールにて確認をとると、無償にての提供との事で暫くは信じられず、驚くやら、恐縮するやらでした。

暫く聴かせて頂いて改めて試聴記をアップさせて頂きます。

このたびは、当選させていただきまして、ありがとうございました。驚きとともに、嬉しく思っています。興味はありつつも、私の懐からはなかなか手を出せなかった、このケーブルを試聴する機会を与えていただいて、感謝しております。２週間程度をかけて、じっくりモニターさせていただき、感想を記載させていただきます。
よろしくお願いいたします。

当選ありがとうございます。
まだ商品は受け取れていませんが、届き次第レポートさせて頂きます。まさか当たると思ってなかったので、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。

ＸＬＲ−１．０ＰＡ?をＳＡＣＤプレーヤーとプリメインアンプとの間に接続して、約２週間試聴させて頂きました。といっても、時間数としては、２０時間弱程度だったと思います。管理人さんの注意書きにもありましたように、最初の５時間はエージング期間ということで、真面目に（？）聴かずに流していました。本来は、１００時間くらいはエージング時間として設けるべきだったと思います。

結論としては、圧倒的な低域の沈み込みがあり、またどこまでも突き抜けていくような高域の伸びに特徴を感じることができました。基本として、高解像度、Ｓ/Ｎ比の高さがそうした音に表れているような気がします。主として試聴に使用したＣＤは、寺島レコードの「ＪＡＺＺ　ＡＵＤＩＯ　ＦＡＮ　ＯＮＬＹ　ｖｏｌ．２」です。このＣＤは、ベースとバスドラといった低域を、どれくらい自分のオーディオ機器で表現できるかをテストするのにぴったりです。私がこれまで使用してきたケーブル（リアルケーブル社のＣＡ−ＲＥＦＬＥＸ)をアンバランスに接続したまま、ＸＬＲ−１．０ＰＡ?をバランスに接続しましたので、両ケーブルの音の違いをすぐに比較することができました（厳密には同じ端子接続ではないので、比較するのはまずいのかもしれません）。ＸＬＲのそれは広く澄み切って、気持のよいものでした。空間表現力が違うのです。

今回こうした貴重な体験をさせていただいて感じたのは、アクセサリーは無論主役に躍り出ることはないが、主役を食いかねないものもたまにはある。その１つが、このケーブルだと思いました。素晴らしい商品をありがとうございました。