皆様こんにちは。
今日もテレワーク、引きコウモリになりそうなオーディオ乙女です（笑）。
これまで使っていた延長タップとYＴRー４Ｒで音の違いを確認するために実験Part2してみました。
リファレンスはポールマッカートニーのKISSES ON T HE BOTTOMで。
早速試聴♪。
まるで霧が晴れた様に音像定位が明確になりノイズの付帯音が消え音場が広くなりました。
ポールの唄声がグッと全面に出てブレス、ビブラートの細かいニュアンスが伝わって来ます。
目の前で私のために唄ってるみたい♡。
各楽器も分離し且つ密度が上がり厚い演奏になっています。
同じ曲とは思えない！(◎_◎;)。

やはり塩ビ製の延長タップは電気の流れを妨げて振動影響が音に出てしまうのでしょうか？比較すると音が汚い(>_<)。
YＴRー４Ｒはアルミ合金製筐体にテフロン絶縁のPC-TripleC内部配線を使用していて更にグリーンカーボランダムでノイズを吸収しているそうです。
そのためか振動が抑えられノイズが消え音がクリアでPowerUPして圧勝！

良い録音が有りのまま再現されるYＴRー４Ｒを使ったら
もう元には戻れなくなりました♪(´ε｀ )

スキャットさん
　　　　こんにちは。

スキャットさんも確認されたように、オーディオでのその再現性において、通常のACタップとは
もはや比較にならないといっていいでしょう。

電源は音質、画質の源といっていいでしょう。限りなくピュアでパワフルであって、ハイクオリティ性は
RTP absoluteとまでとはいかなくても、洗練されたYTR-4Rでのその効果は高い能力の導体PC-Triple C＆
オーディオグレードコンセントを贅沢に採用しているので、優れた導通性を誇るのです。

”ポールマッカートニー” 等の声の震えの、一つ一つの細かなニュアンスまでもが目前に迫ってくるのが
ハッキリ分ることでしょう。
音質向上のために投入したその技術力は、エネルギー感や躍動感を向上させているのです。

YTR-4Rは賢明な選択だと思います。

RANZAN様
こんにちは。
お返事ありがとうございます。
YTR-4Rに変えた事で、今迄いかにノイズが付帯した曲を聴いていたのか気付く事が出来ました。
オーディオの基本は先ず電源から見直す必要があるのですね♪

スキャットさん
　　　こんにちは。

＞オーディオの基本は先ず電源から見直す必要があるのですね♪

そうです！　絶対の高音質結果については、それも上流電源からです。

電源上流からの、壁コンセントからYTR-4R電源BOX間に優秀なACケーブルを使えば
更なる効果を発揮し、機器全体に高循環を与えてくれるのです。
特にS/Nが抜群によくなり、ノイズの付帯感もなくなり静寂感の高い音調で、ピアノ・
トリオ等を躍動感豊かに美しく奏でていくところに、断然魅せられるのです。

例えば、シンバルはアタック音と余韻のバランスがより整い、スネア、ハイハットの
微音においても、繊細な音質の余韻を鮮明に引き出す高解像度が見事で、細かく言えば
スネアの本数までもが読み取れるような、実にリアルな再現性が最も好印象なのです。

それにもまして、ヴォーカルにしても音像の輪郭がはっきりと艶やかであり、口の開きと
表情が豊かに表現されるその生々しさが断然魅力です。