友人が真剣にデンマークのねずみ鋳鉄筐体スピーカーのケーブル選びに手伝いさせてもらいました。

他社とのケーブルとの比較で浮かび上がるアコリバケーブルの特徴もあるので、電源、スピーカーケーブルを中心にXLRまで各社と比較しました。

第一弾は電源ケーブルからです。長くなるので、別blogにさせていただきました。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12677467910.html

平蔵さん　はじめまして。
スキャットです。

プロ向け電源ケーブルPOWER PROFESSINALで他社ケーブルとの比較試聴された投稿
大変参考になりました。

　プロは録音時の音がそのまま再現されヴォーカルや各楽器の音が極端に強調されたり、
逆に音色や響きが失われないケーブルを使用して判断し作業を行いますね。
　アコリバのケーブルが有名ミュージシャン、エンジニアの方々に熱い支持を受けているのが
頷けます。
　そのリアルで本物の音を再現できるPOWER PROFESSINALをこの耳で確かめたくなりました。
これから楽器店で販売される前に貸し出しをお願いして試聴させていただきたいと思います。
試聴しましたら早速投稿させていただきます。
平蔵さん、ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします

スキャットさん　おはよう御座います。

限りなく流通コストを抑えながら、生音に慣れきっているプロ向けの製品だけに音作りというものが通じないはっきりした音でしたね。

スピーカーケーブルでもその傾向を感じました。

ご感想等楽しみです。

たまたまアコリバからはローエンドを。SAECのトップエンドと北欧のスウェーデンからは70年代創業のAVケーブルの老舗ケーブルメーカーのトップエンドの構造が興味深いスピーカーケーブルの比較試聴が出来ました。

Blogにまとめましたので、ご興味あればご笑読ください。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12677473973.html

平蔵さん　こんにちは。
スキャットです。

プロ向け電源ケーブルPOWER PROFESSIONALで他社ケーブルとの比較試聴された投稿
とブログ、大変参考になりました。

＞限りなく流通コストを抑えながら、生音に慣れきっているプロ向けの製品
という事で私はPOWER PROFESSIONALの貸し出しをお願いし米国ハイエンドケーブルP●D社の
ケーブルと比較試聴してみました。

リファレンスはマーカス・ミラーのPOWERです。

米国ハイエンドケーブルP●D社
正直申し上げて良くなった所がひとつもありませんでした。
マーカスのベースにノイズが乗ってベタベタになり、抜けがなくなってしまったのです。
全体的にドラム、シンセの抜けも悪くスカスカで薄い演奏に感じられます。
中域ばかり強調され音の消え際も聴こえずバランスの悪さと密度の無い演奏、
ベースの基音ばかり聴こえて耳が痛くなりました。
米国でハイエンドケーブルと言われる評価が理解できません。
ただ値段が高いだけで音質劣化の結果になってしまったのは残念な結果でした。
このケーブルはスタジオでは使えないでしょう。


POWER PROFESSIONAL
プロはこの音を求めていると直ぐに感じました。
アコリバのコンセプトである『何も足さない、何も引かない』音が明瞭に現れました。
ノイズが取れてベースラインの深さ、弾け具合、フレットを滑る指の動きがクリアに聴こえてきます。
ドラムはハイハット、バスドラアタックのリズムが聴こえ情報量が格段に上がっています。
各楽器のセパレーションがありながら密度が上がり、ノイズで膨らむことのない生の音を聴く事ができました。
ストレートに耳に届く。それだけにミュージシャンがミストーン出したら、直ぐにわかってしまいますね。
コストを抑え、プロが信頼して使える本物の音を再現するPOWER PROFESSIONALは
オーディオを楽しむ我々も充分満足できる素晴らしい製品だと思います 。

ラインケーブルは以下のようにアコリバに決まりました。これで電源ケーブル、ラインケーブルと環境が整い、次回はいよいよ本命のスウェーデンのトップエンドのスピーカーケーブルとの頂上比較まで来ました。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12679134207.html

スキャットさん、皆様こんにちは。

同じ感じ方のようで安心しました。

値段の安さも含めて、機器に付属のケーブルからの最初のグレードアップから、これでプロ現場はいいのではと思います。

アコリバでは市販10万円クラスの電源ケーブルと比較してみて欲しいというのもわかりますね。

平蔵さん　こんにちは。
スキャットです。

平蔵さんのアマゾンブランド無印のXLRとアコリババランスケーブルとの対決レポート、楽しく読ませていただきました。

トーマン、中国製のプレーヤーとDACで比較試聴というのも大変興味深く、
やはりアコリババランスXLRケーブルの圧勝ですね。

＞細かな音が拾える、音場が広い、背景がクリア、音像がシャープに定位など、どのオーディオ評価項目を取っても無印にいいところはありません（笑）。

きっとシステムを買い替えたような劇的な高音質変化に
ご友人の方は、さぞや驚かれた事でしょう。
ケーブルを変えて機器の能力が最大限に引き出されたのですね。

さて次はSUPRAトップエンドと、セカンドエンドとアコリバ対決レポート楽しみにお待ちしています。

電源、ラインケーブルはアコリバと決まって、アンプ周りのケーブル環境が整った友人オーディオ家屋。

いよいよスウェーデンの半世紀に及ぶ、メーター100円単位からのスピーカー切り売りケーブルドラムが当地ハードオフ松本店にまで進出のSUPRA社との一騎打ちとなりました。

写真多数なのでいつものBlogでレポートします。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12679135062.html

スキャットさん　皆様おはよう御座います。

レポートしました。
彼のところにはMARANTZのトップエンドプレーヤーのSA-10などもありますが、スマホひとつですべてコントロール出来て一番稼働している中国デジタルを音質を事前確認したうえで、使用しました（笑）。

オーディオケーブルをまるでオーディオ機器の付属品のようなオーディオアクセサリーと呼ぶのは適切ではなく、機器やスピーカーと並ぶオーディオコンポーネントが相応しいですね（笑）