RIQ-5010/5010Wのモニターキャンペーンレポートはこちらへご投稿お願い致します。

　今回は、天然クオーツ・インシュレーターＲＩＱ−８０１０を頂き有り難うございました。
この製品は非常にインパクトがありましたので、モニターレポートさせて頂きます。
　これは驚きました。高域、低域がどうのこうのという次元ではありませんね。一言で言うと、まろやかで聴きやすくなり、非常に有機的になりました。かといって分解能が低下した訳でもなく不思議ですね。RIQ-5010ですが、インシュレーターとして使用するよりも、プリの天板、電源トランス及びプレーヤーの下部に置いたほうが威力を発揮しました。ぜひ欲しい製品ですね、発売が楽しみです。
有り難うございました。

Spencerですこんにちは。

うちの会社にカーオーディオにハマっているものがいます。

そこでＲＩＱ−８０１０を同僚のシステムに試そうと会社に持って行きました。

同僚は以前RD-2の効果を絶賛していたので、すんなり応じてくれました。

まずいつも聴いているソフトをかけてもらい（何というタイトルか忘れました）

次にトランクにセッティングされてあるアンプの天板の電源部付近にRIQ-8010を置きました。

そして再び車内に戻り聴いてみたところ、笑いがとまりませんでした。

超がつくほどの激変です。ヴォーカルの定位がちゃんと固定され奥行きが凄い

助手席でもはっきりわかります。声が変わって車内に立体的な空間が生まれました。

高音のキツさがなくなり滑らか。しかしちゃんと伸びきっている生々しい。

車であれほどの音を聴くことができるとは僕も驚きました。

危うく同僚に持ち帰られそうになりました。ただどうしても車では水晶が動いてしまうので水晶チップがいいのでは？と話してきました。いやいや物凄いです。

Spencerさん

こんにちは、スタビです。
お久ぶりです。

カーオーディオですか？
効果抜群ですよね。
実は私もやっています。
但し水晶は高額なので、水晶チップとピュアシルクアブソーバーを使用した内容を、QR-8にアップしますので見て下さい。

まず、この度はモニター選出ありがとうございました。
簡単では有りますが、以下にRIQ-5010Wの感想を書かせていただきます。

まず、試聴環境は
SACDプレーヤ⇒AVアンプ⇒スピーカです。

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?SACDプレーヤのインシュとして使用

非常に癖の無い製品で、低域から高域まで削がれることも無く、
バランスの取れていました。
音質傾向は音の角が取れるといいますか、丸みの有る聞きやすい音だと感じます。

人によってはつまらないと思うかもしれませんが、
ニュートラルにレベルを上げられる製品は少ないと思いますので、
非常に貴重だと思います。

?電源タップのインシュとして使用

ここのほうが、より効果的でした。
SACDプレーヤで使用した感想に加え、音に透明感が出てきましたので、
聴き疲れしない音になったように感じます。

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電源タップの下で落ち着きましたので、
機器の上に置いたりケーブルの下に置く場合などについては、試していません。
これは今後に試したいと思います。

この度は貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。

今回はRIQ-5010Wのモニターに選出頂き誠に有難う御座います。

私は今まで、ゴム系、金属、木製、セラミック、などのインシュレーターを使用してきましたが、どれも一長一短があり、結局現在はスピーカーはスタンドに直置き、アンプやプレイヤーも純正足のままラックに収納しておりました。

しかし今回、RIQ-5010Wを使用してみてインシュレーターの重要性を改めて痛感致しました。

まず最初はターンテーブルの純正足の下に置き試聴を始めました。

すると見事に音がクリアに響き渡り、引き締まった低域と伸びやかな高域に密度は十分であるのに決して混濁しない中域が合わさり、しっかりと腰が座っていながら軽やかに音楽を鳴らし始めました。

私の使用機器は決して高価なものではなく、所謂エントリーモデルに属するものですが、ここまでの能力を秘めていたのかと思うとなんだか一層、愛着が沸いてきました。

これも音質向上のみに寄与し、副作用の一切無い、RIQ-5010Wのおかげかと思うと、このインシュレーターの素晴らしさを改めて実感しました。

しかし、プリアンプの足下での使用では更に効果が発揮され、音場は更に広がり、定位はクッキリと浮かび上がり、雑味なくスッキリと晴れ渡る空間再現に思わず聴き入ってしまいました。

CDプレーヤーでも同様の傾向が見られましたが、足として使用した場合には、プリアンプ＞ターンテーブル＞CDプレーヤーといった具合に効果が表れているように感じました。

よくよく考えてみると、純正足の造りのショボいものの順で効果が発揮されているのだと気づきました。

やはり足元は音に大きな影響を与える重要な部分であることを今回の試聴において再認識させられました。

その重要な部分にRIQ-5010Wを用いる事が自分の目指す理想の音への近道であることも解り大変良い経験をさせて頂きました。

今回、実践できなかったスピーカーへの使用は一日も早く実現させたいと考えております。

番外編としてはアナログレコード再生時にスタビライザーの上に今回、試供品として頂いたRIQ-8010を乗せたところ、これが素晴らしい効果を発揮し非常に生々しい音へと生まれ変わりました。

今後、この水晶を使用したレコードスタビライザーなど発表されましたら是非とも使ってみたいものです。（価格も凄そうですが・・・）

この度は大変、有意義な機会を与えて下さり誠に有難うございました。

このたびはRIQ-5010(スモーキータイプ)のモニターに選んでいただきありがとうございます。

見た目は天然水晶なだけあってひとつずつ違います。
内部の結晶構造や不純物だけでなく色の濃さも違います。
店頭やイベントでした見たことないですが透明タイプより外観の差異が大きそうです。

最初はアンプの下に置いてみようと思いましたが、RIQ-5010が大きくアンプの足の下にしか敷けないのですがアンプが軽く金属製の足でRIQ-5010の上でケーブルに引っ張られて動いてしまい安定しなく、プレイヤーの下には棚の高さが足りなくて置けないのでインシュレーターとして使うのは諦めてアンプの上、アンプの電源付近、スピーカーの上に置いてみました。

まずアンプの上に置いてみましたがボーカルの厚みが増して生々しく？なりました。
またはっきりくっきりしてそれぞれの音が聴きやすくなりました。

次にアンプの電源付近に置いてみましたが、アンプの上に置いたときと同じような変化でさらに効果が増した感じです。
非接触なのに効果があるのは不思議ですし面白いです。
ただし、アンプの上に置いたときよりも変化量は少ないです。

最後にスピーカーの上に置いてみました。
左右一個ずつ載せているせいもあるのでしょうがスピーカーの上が一番効果がありました。
さらに音がはっきりしてボーカルの質感も良くなり透明感が増して低域の濁りが減少して聴きやすくなりました。

スピーカーの上＞アンプの上＞アンプの電源付近の順に効果が大きかったです。

視聴した後にRIQ-5010を外してみるとなんだか物足りなく感じます。
積極的に音質を向上させるというよりも音が悪くなくなるといった印象で、デメリットもなくどのような機材にも使えそうです。
ただ、大きさがφ50×10H(mm)の一種類しかないので小型のアンプやスピーカー、電源ボックス、PC用の外付けCDドライブなどには大きすぎて付属の足の下にしか敷けずインシュレーターとしては使いにくい部分があります。
某社のように大小様々なサイズやスパイク受けなどのラインナップが充実すればもっと使いやすくなると思いますし、小型で価格を抑えたモデルが出れば買いやすくなると思います。

このたびはこのような良い商品を頂きありがとうございました。

皆さん

今晩は、スタビと申します。
お初ですが、よろしくお願いします。


別の覧に水晶インシュレーターに表裏が有ると投稿をさせ頂きましたが、ご覧頂いたでしょうか？
ご覧頂いていなければ、是非ご覧頂ければと思います。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=thread&topic_id=525&forum=16&post_id=3800#forumpost3800

内容は、上記のアドレスにて検索頂ければと思います。

また、水晶インシュレーターは出来る限り機器のインシュレーターを水晶インシュレーターのセンターに置くのが、さらに効果を高める事が出来ますので、センターに合わせてみて下さい。

明細は下記のアドレスで検索してみて下さい。
https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=393&forum=16

少しの努力で大きな効果が得られます。

スタビさん
皆さん　こんばんは。

モニター応募には残念ながら当選しませんでしたが、私も水晶インシュレーターRIQ-5010Wを購入しまして効果を体験できましたので、こちらからご報告させていただきます。

?まずＣＤＰのインシュレーターとして足の下に入れてみました。
　高域のザラツキ感が取れてマイルドな音になりました。
　効果は少ない感じです。

?次に電源BOX(RTP-4 ultimate)のインシュレーターとして足の下に入れてみました。
　透明感と音の密度が増し、音が生々しくなりました。
　効果は大きいです。

効果の大きかった電源BOXで暫く使用しておりました。

また、スタビさんの投稿を見まして、機器のインシュレーターのセンターにRIQ-5010Wを合わせるようにはしていました。
実際にしっかり合わせることによって効果が増すことを体験できました。

もうひとつ、スタビさんの投稿で水晶の方向性の話しがありましたので私もやってみたのですが、いくら振っても裏表の判断が私にはできませんでした。
私は鈍感なのかと諦めかけておりましたが、毎日振っておりましたら３日目あたりでやっとコツをつかむことができました。
私のやり方は、手の平に置いて軽く握って、上下に１ｃｍ程度振るようにしています。

方向性を合わせた場合には、効果が下記のように変わりました。
?ＣＤＰのインシュレーターとして足の下に入れて使用
　とてもマイルドで生々しい音になりました。効果大です、マイルド感がたまらなく良いです。

?電源BOX(RTP-4 ultimate)のインシュレーターとして足の下に入れて使用
　透明感と音の密度が増したのに加えて、中低域の厚みとマイルド感が加わりました。効果◎です。

結果、方向性を合わせて使用した場合の効果は素晴らしいものでした。
裏表の方向性を逆向きで使用した場合には、能力の半分程度しか出せていないように思います。
ＣＤＰへの効果も素晴らしい物と分りましたので、現在は追加購入して両方に使用しております。
ご使用の皆さんも是非、方向性を合わせて使用してください。
スタビさん、貴重な情報ありがとうございました。

ユーハルさん

今晩は、スタビです。
返事書くのが遅くなり、すみなせん。
また、有り難う御座います。

＞スタビさんの投稿で水晶の方向性の話しがありましたので私もやってみたのですが、いくら振っても裏表の判断が私にはできませんでした。
＞私は鈍感なのかと諦めかけておりましたが、毎日振っておりましたら３日目あたりでやっとコツをつかむことができました。

そうですか！
３日も降って頂きましたか？
凄い！それは頑張りましたね。
でも、その頑張りが結果として音質の向上に成ったのは良かったです。音質向上は、良い物を使用して使いこなす事がもっとも重要な事だと常日頃思っています。解るまでの努力をするか、しないのかでその先の音に反映されると思います。

水晶インシュレーターの裏表は、水晶インシュレーターによって非常に解りずらい物が有ります。重さの違いが非常に微妙な物がです。
此だと多分裏表の判定に苦労されると思います。
ユーハルさんは、きっと此に当たったのかも知れませんね。
また、随分色んな箇所で試され様ですね。
私も色んな箇所に使用してみなしたが、ユーハルさんと同じく電源の上流から使用するのが一番効果が高い箇所でした。

水晶インシュレーターをお持ちの方は、是非面倒でも色んな部分で確認してみてください。