前々から解像度で不満のあったAVのアンプの電源ケーブルを付属のケーブルからＰＯＷＥＲＭＡＸ ?に変更しました。
音圧が上昇してボーリュウムの低い位置でスピーカーを歌わせています。
付帯音が減少しアナログ出力とデジタル出力の音像の違いも明確に表現できるようになってアンプ本来の実力を引き出していることを実感します。
また、スピーカー(フルレンジ)の歌い方も音像定位がよりハッキリして音の粒が細かく滑らかになってヴォーカルソフトの囁きが感じられます。
また、CDプレーヤーに付け替えると音の質感がリアルにそして濃厚にソフトに記録された演奏の良さも悪さもそのままに引き出してくれているように思われます。
一音一音に付帯する雑味を取ることによって静寂性が高まり、歌い出す前の息継ぎを感じさせると伴に音場が綺麗に広がり音像も今までよりもシャープに定位してヴォーカルの歌声に響きが加わって知らない間に睡魔の虜になってしまいます。

趣55さん こんばんは。

やはりＰＯＷＥＲＭＡＸ ?に替えてみて効果大でしたね！

どのような機器に繋いでもPORER MAX?は高解像度基調で、コンスタントな
エネルギーを発揮し、力感のある低域、中高域に特色があるのです。
まして高S/Nで高域特性もそのSNの高い解像力があり、明瞭にして明確な
再現性が得られるのです。
聴いて見られてお分かりのように、低音楽器のコントラストが非常に高く、
解像度を重視するマニアには高い評価があります。

これはACOUSTIC REVIVEの厳選した最適な素材と、高い設計技術力が
活かされた電源ケーブルだと認めるものです。

趣55さんも、これからPORER MAX?を様々な機器に繋いで試していって
ください。

RANZANさんありがとうございます。
ＰＯＷＥＲＭＡＸ �を繋いだアンプの電源スイッチを入れて、いろいろな楽曲を聞くのをたのしみにしています。