皆さん　こんばんは。

“LINE-1,0R／LIEN1,0X”　それは新鮮な響きです。

アコリバファンなら、もう既にご存知でしょう！

アコリバのハイコストパフォーマンスに優れたラインケーブル
「LINE-1,0R／LIEN1,0X」が発売されたのです。

素材もPCOCC-A単線導体を用いて、黄銅電極部とアコリバ
自慢の航空アルミレベル合金削り出し、金属制振構造ネジ留め式
ロジウムメッキプラグなどを新たに起こし、カーボンCSFチューブと
銅箔シールドを施し制振構造も非常に優れたものです。
そこに全て完全ハンドメイドにて組み上げて行くという複雑な工程で
ありながら、かつ価格を最低限に抑えたということは、ファンにとって非常に
喜ばしいことです。

それは、この価格帯としては従来のRCA1,0PAに迫る、非常に
落ちついた音質ということで癖も無く、それにもましてニュートラルな
再現性を発揮してくれることが、オーディオファンとして二重の喜びです。
まさに、身近に高音質が実現でき、高品質で魅力的なラインケーブルが
新たにラインナップに加わりました。

このように、何時も新しいケーブル技術を先導するのがACOUSTIC REVIVEだと
思います。

RANZANさま

shima3です
度々の書き込み失礼致します〜

先日、studio Aで光学カートリッジの試聴をする機会があり（まだオフレコなのでさらりと笑）フォノイコとコントロールアンプを繋ぐLINEをアコリヴァのLINE1.0PAに変更して聴いた結果、比較試聴のような形となったのですが、持参して下さったメーカーの人も納得の音質の変化が出ました。

すっきりと音の見通しも良くなり、かつパワフルさは衰えず、非常に重心の下がった綺麗な音質への変化が感じられました。

この製品は何気に見栄えからも、細くて使い回しも良いなどという事から好まれる方もいますね RCA-PAとはまた違うかと思いますが、細部までこだわった技術はしっかり音質にも差が出ているんですね〜
改めて納得の時間でした。
メーカーさんも２度目でしたが、このケーブルがお気に入りのようです

デフォルトケーブルにしてくれないかな〜笑
と切に願っております

またしてもこのCPに優れたLINE-1,0ケーブルが、新素材を活かしてLINE-1,0X(Ｒ)triple C-FMとして登場してきのです。
リーズナブルにしてテフロン絶縁、天然シルクという上級機譲りの優れた特性を活かし、造り上げられたこのLINE-1,0X(R)-triple C-FM両機とも、ハイグレードな仕様で能力は互角であり、どちらもハイエンドマニアからも歓迎されることでしょう。

どこにもない、まさにハイCPケーブルといっていいでしょう。

皆さん
　　こんにちは。

改めて「Rよし、Xよし！」と感心させられる、 LINE-1,0R/X 共 こんなにもリーズナブルとは思えない
充実した、アコリバの技術に感服です。
それは強力な磁気特性のファインメット・ビーズと絶縁体はテフロンまで採用していることです。

圧倒的な音の抜けきり、開放感、抜群のエネルギーのある音質は、まさにどこまでも手を抜かぬ技術と
その対応に驚くのです。