RANZANさん、こんばんは！まさこです。

わざわざＫさんに訊いて頂き、ありがとうございました。

私もＫさんにメールで問い合わせたところ、同じ内容の返答をいただきました。

また、私や皆さんが愛用しているＲＣＡ−1.0ＰＡシリーズも今月の半ば以降ならバージョンＵＰが可能だそうです。

私も貸出しを依頼し、結果が良ければ（良いに決まっていますが！）バージョンＵＰをお願いするつもりです。

RANZANさん、まさこさんこんばんは。

横から失礼いたします。

この掲示板のタイトルもいつの間にか【 [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC】になっていますね。

HPを見てもPC-tripleCの情報は出ていませんので、鈴木さんのブログを見て想像しています。

早くメニューを見たいものですね。

＞また、私や皆さんが愛用しているＲＣＡ−1.0ＰＡシリーズも今月の半ば以降ならバージョンＵＰが可能だそうです。

このバージョンアップなるものは線材がまったく違いますが、どのような事をされるのでしょうね。

スペンサー＆ホークさん
　　　　　　こんばんは。

RANZANです。

バージョンUPについて、私の方からお答えしましょう。

＞このバージョンアップなるものは線材がまったく違いますが、どのような事をされるのでしょうね。

上記のPC-triple C-FMへのバージョンUPについてですが、私が管理人Ｋさんに伺ったところでの理解度が正しければ、まさこさんのRCA1,0 triple C-FMへのバジョンUPとは、プラグは全く変わらないので、カーボンシールドメッシュチューブもそのまま使って、中身の導体(PC-triple C)入れ替えと、プラグに装着する新素材ファインメットビーズによって、RCA1,0 triple C-FMとしてバージョンUP可能となるということです。

また、順次triple C-FM製品として発売が予定されている、ACスタビライザーは分解ができないので、バージョンUP不可能ということです。

RANZANさんこんばんは。

早速ご教示いただきありがとうございます。

バージョンアップとはいえ、プラグとCFSを再利用して新製品と同等の性能の製品となりそうですね。
バージョンアップ代はプラグ代等を引いて、定価ベースで11万程度ですか。
これなら何とかなるかもですね。（せこい話で済みません）

私の場合、CDPとプリとの間は1.8×1.4仕様なので、プリとパワーアンプ間をバージョンアップすることになりますね。

暫くは、バージョンアップは混みそうですので、皆さんが一通り終わった頃にお願いしますか。

ではまた宜しくお願いいたします。

まさこ さん
　 こんにちは。

RANZANです。

RCA-PAタイプのtriple C-FMへのバージョンUPですよね！

PAタイプであればプラグは変更されていないので、バージョンUPは可能でしょう。
それもスムーズに行くのではないでしょうか。

当初、私もXLRタイプでのバージョンUPも考えたのですが、プラグがXLR-PA?の最新のネジ留め式ではなく、ハンダ取り付けの旧タイプだった為、さすがこれはプラグ交換も余儀なくされ、旧タイプだとせっかくのtriple C-FMの恩恵も受けられないことになり、結局は諦め新品導入となったのです。

まさこさんの約1ケ月後が楽しみですね！

試聴感想待ってます。

RANZANさん、スペンサー＆ホークさん、こんばんは！まさこです。

私の使用しているのは、ＲＣＡ−1.0ＰＡなので、そのままバージョンＵＰ可能とのことでした。
また、内容はRANZAZさんが詳しく説明されている通りだと思います。

また先日質問した導体の太さについても、ファインメットビーズの内径が1.6ｍｍとのことでしたので、1.4Ｘ1.8ｍｍ導体には装着不可能とのことでした。

しかし、ＰＣＯＣＣ−Ａ1.4Ｘ1.8ｍｍよりtriple-Cの方が、優れたＦレンジを持っているため0.8Ｘ1.2ｍｍ導体でもはるかに性能が上がっているとのことでした。しかもファインメットビーズ装着によるメリットが計り知れないみたいです！

スペンサー＆ホークさん、

バージョンＵＰの値段はＫさんからも伺ってはいませんので、私は分かりません。
よろしくお願いします。

まさこ　様

お疲れ様です。こんばんは！イナバウ庵です。

>ＰＣＯＣＣ−Ａ1.4Ｘ1.8ｍｍよりtriple-Cの方が、優れたＦレンジを持っているため0.8Ｘ1.2ｍｍ導体でもはるかに性能が上がっているとのことでした。しかもファインメットビーズ装着によるメリットが計り知れないみたいです。

ＰＣＯＣＣ−Ａ1.4Ｘ1.8ｍｍの導入からまだ1年も経過していませんが、triple-Cの方に明らかな音質的優位があるという事でしょうか？
現行品の野太い音質、とても愛着があります。本当、悩ましいところですね

イナバウ庵さん、こんばんは！まさこです。

＞ＰＣＯＣＣ−Ａ1.4Ｘ1.8ｍｍの導入からまだ1年も経過していませんが、triple-Cの方に明らかな音質的優位があるという事でしょうか？

私も新しいＲＣＡ−1.0triple C-FMは聴いていませんので、皆さんの投稿による想像でしかありません！
しかし、Ｋさんが満を持して発売される商品ですから、期待せずにはいられません！

今月半ば以降には貸出し品も用意できるみたいなので、借りてみてはいかがでしょうか？

しかし、ケーブルを作る職人さんたちもかなり忙しいみたいなので、一度Ｋさんに相談することをおススメいたします。

イナバウ庵 さん
　 　　こんにちは。

RANZANです。

現在、PCOCC-A1,4×1,8の太いケーブルを使用されているようですが、新しい導体ケーブルtriple-Ｃ−ＦＭは導体が細くても、周波数レンジはこれまでのPCOCC-Aを遥かに超えるということです。

そこにファインメットビーズの内径がΦ１,６しかないため、１,８X１,４の太い導体には使用出来ないそうです。
ファインメットビーズなしであれば１,８X1,4仕様に出来ますが、そのかわり新素材ファインメットビーズの恩恵が得られません。
アコリバも製造元に特注依頼されたそうですが、残念ながら作らないそうです。

そのことからも、ファインメットビーズ装備の１,２X0.8で十分ではないでしょうか。

私はRCAタイプではなく、XLRバランスケーブルのXLR1,0 triple C-FMを一足先に導入しましたが、それはまさに異次元の音の再現性です。

まずは、試聴されて未体験ゾーンの音を聴いてみられては如何でしょう。

皆様こんにちは

まさこさん、紛らわしいことを書いて申し訳ありませんでした。

バージョンアップ価格は、プラグが再利用なので、勝手に想像しただけでした。


イナバウ庵さんこんにちは

＞ＰＣＯＣＣ−Ａ1.4Ｘ1.8ｍｍの導入からまだ1年も経過していませんが、triple-Cの方に明らかな音質的優位があるという事でしょうか？

私も同様に導入して1年しか経っていませんので複雑な心境ですね。

ＲＣＡ−1.0triple C-FMを試聴された方の感想を見ると、異次元の音質のようですからバージョンアップするしかなさそうですね。
1本替えれば効果があるようですので、私はＲＣＡ−1.0ＰＡのノーマルの方をいずれバージョンアップするつもりです。