まさこ　様

まさこさん、こんばんは！イナバウ庵です。
御返信有難うございました。

>私も新しいＲＣＡ−1.0triple C-FMは聴いていませんので、皆さんの投稿による想像でしかありません！

まだ一部の方しかその驚異の音質を聴いていないかと思われますが、我々も非常に楽しみですね！心躍る高揚感がこのケーブルには感じます。
導入時には是非まさこさんのシステムもお聞かせ下さいませ

RANZAN　様

こんばんは！イナバウ庵です。
御返信ありがとうございます。

>新しい導体ケーブルtriple-Ｃ−ＦＭは導体が細くても、周波数レンジはこれまでのPCOCC-Aを遥かに超えるということです。

これをすでに導入している耳の確かなRANZANさんのお目にかなった
このケーブル、まずは性能に間違いありませんね！

>そこにファインメットビーズの内径がΦ１,６しかないため、１,８X１,４の太い導体には使用出来ないそうです。

そうでしたか。導体の太さの違いを無視してでもtriple-Ｃ−ＦＭの圧勝、
という事でしょうか。一度視聴すべくK様に御相談致します。

今後共有益な御情報を宜しくお願い致します。

スペンサー＆ホーク　様

こんばんは、イナバウ庵です。
御返信ありがとうございました。

>私も同様に導入して1年しか経っていませんので複雑な心境ですね。

スペンサーさんも導入１年目でしたか。複雑な御心境良く判ります。
私もロック全般が好きでこのケーブルに変更致しましたが、本当に好みの音質です。
バランス型ヘッドホンが生き生きと、太く太く唄い切るのです！
新導体の件は、まずは視聴から始めたいと思います。
他、新導体デモにも参加したいですね。

>1本替えれば効果があるようですので、私はＲＣＡ−1.0ＰＡのノーマルの方をいずれバージョンアップするつもりです。

私は「バランスケーブル」の方をじっくりと味わってみたいですね

今後ともよろしくお願いいたします。

イナバウ庵さん、こんばんは！まさこです。

＞まだ一部の方しかその驚異の音質を聴いていないかと思われますが、我々も非常に楽しみですね！心躍る高揚感がこのケーブルには感じます。
導入時には是非まさこさんのシステムもお聞かせ下さいませ

本当に試聴された方々の投稿を読んでいるだけで、その素晴らしさが伝わってきますね！

私も早くシステムにつないでみたいです！

また、こちらに来られる機会があれば、是非拙宅にもお立ち寄りください！

まさこ　様

お早うございます！イナバウ庵です。

>本当に試聴された方々の投稿を読んでいるだけで、その素晴らしさが伝わってきますね！

皆様、本当に羨ましい限りです
私も実際に聴いてみてその音質の圧倒的優位性を判断したいと思います。

>こちらに来られる機会があれば、是非拙宅にもお立ち寄りください！

まさこさん、有難うございます！新作の蕎麦懐石料理も持参しお伺いさせて下さい。

今後ともよろしくお願いいたします。

イナバウ庵さん
　　　　こんにちは。

まずはPC-triple C-FMでの好みのモデルで試聴してみたください。
それはオーディオの夜明けを感じるくらい、素晴らしい響きと迫力にリスナーを魅了するでしょう。

その静寂感と迫力は半端じゃないですよ。
さすが、試聴機は混み合っていると思いますが、各人音の好みもあるでしょうが、この音ならオーディオファイルは100％納得するでしょう。

まずは試聴をしてみてください。

RANZAN 様

こんばんは、イナバウ庵です。

>まずはPC-triple C-FMでの好みのモデルで試聴してみたください。
それはオーディオの夜明けを感じるくらい、素晴らしい響きと迫力にリスナーを魅了するでしょう。

はい、そう致します。好みである既存ケーブルの音質を凌駕していますように・・。

>その静寂感と迫力は半端じゃないですよ。

生音に近づくのか、それとも芸術的再生音に傾くのか・・。
ヘッドホンでの再生、大いに興味が湧きますね

今後ともよろしくお願いいたします。

RANZANさん　こんにちは

昨日からXLRトリプルCの貸出試聴をはじめました。
二日目より徐々に本領発揮のようです。

RANZANさんのご評価にあるように、私の今の印象もこのコードの
魅力は、恐ろしいまでの静寂感と感じています。

A200のメーター読みで１W強の出力で聞いていますが、弱音時の静けさが際立っています。そのせいで音の立ち姿があからさまです。

まだまだトータルとしては、XLR−PAに及んでいませんがポテンシャルは計り知れないものが感じられます。

今日が三日目です。たぶんPAをかるーく凌駕した音を聞かせてくれると思います。
５０時間ほどのエージングが必要との管理人さんからのアドバイスを頂いていますが時間経過とともにものすごい変わり方をしています。

たった１ｍのケーブルなのですが、凄い影響力と、支配力です。

とんでもない商品をつくられたものだと思っています。

間違いなくケーブルのポジショニングを変える逸品と思います。

個人的には、これだけエネールギー密度が濃いと、早くアナログカートリッジの線材としての開発を望みたいと思ってしまいました。
この分野はアコリバの範疇ではなかったですね。

ひょっとしたら、パワーリファレンスをスタンダードFMが凌駕することもあり得るような気にさせるXLR-トリプルC−FMの凄さを感じています。
RANZANさんのシステムもきっとすごい音を奏でているのではないでしょうか？

よろしくお願いします。

meeさん
こんにちは。

RANZANです。

早速のレスありがとうございます。

XLR1,0 triple C-FM を試聴されたのですね!
その試聴ではどの機種に繋がれたのでしょうか？

この優れた性能に魅了されて、ここは贅沢ですがCDPからプリへ、プリからパワー間に、最低でもXLR1,0 triple C-FMを2 セット要したいところです。
やはりここはRCA1,0 triple C-FMではなく、XLR1,0 triple C-FMはA社のアンプには、その機能の能率からいって最もマッチングしているのではないでしょうか。

XLR1,0 triple C-FM導入後約1ケ月が経過して、そのエージングが進むにつれ、まさにその情報量の多さに驚かされます。

MeeさんもA社のA-200を使っておられたのですね！

当方はモノラルでもM-6000ですが、従来からmeeさんと同じく旧XLR-1,0PAを使っていました。しかし、XLR1,0 triple C-FMを導入後においてはシステム全体の好循環に作用して、その能力の進化が俄然倍増してきたような、そんな素晴らしい状況です。

＞A-200のメーター読みで1W強の出力で聞いていますが、弱音時の静けさが際立っています。そのせいで音の立ち姿があからさまです。

おっしゃるように、A-200では更にその静寂感の凄さが判断できることと思います。
心地よい演奏での音の一粒一粒がきっと見えるようでしょう。

＞ひょっとしたら、パワーリファレンスをスタンダードFMが凌駕することもあり得るような気にさせるXLR−トリプルC-FMの凄さを感じています。

勿論、ここは最高級POEER REFERENCEクラスにPC-triple C-FMで登場することを羨望するところですが、まずは先陣を切ってPOWER STANDARDがPC-triple-C-FMで近々登場してくるでしょう。
その能力は旧タイプより、遥かに性能は向上していることだと確信するところです。
いや！ これはひょっとすると、POEER REFERENCEを彷彿させる以上の能力を秘めている可能性があるかも知れないのです。
楽しみなところです。

＞RANZANさんのシステムもきっとすごい音を奏でているのではないでしょうか？

やはり、Jazzはオーディオ的に言って骨太な質感が好みなので、ここは M-6000 ⇒ B＆W から発せられる、まるで音の洪水のようにダイナミックで、この巨大な躍動感あふれる音源に魅せられます。
XLR1,0 triple C-FMを使用することで、高素材ファインメットビーズの効能も寄与しており、その低域は強靱なまでに引き締まり、濁りを一切感じさせない力強く、何といっても解像度は抜群です。
よって、音像定位、音場感、立体感、質感、まして静寂感は特出した性能を保持しているのです。

これまで全ての面で劇的に進化向上していることに、ここはアコリバの凄さを改めて感じるところです。

これからもケーブル界のポールポジションを定位し続けるでしょう。

meeさん
　　こんにちは。

RANZANです。

新しい導体ケーブル PC triple C-FM導入されましたか ？

これからは一段と暑さが増す季節でもあり、そこにmeeさんの
パワーアンプA-200の熱気といい、PC triple C-FMで更に熱くなりそうですね！
まさにルームが燃え上がる状況だと思います。

A級アンプの音は断然いいですが、まるでストーブのようなその熱さ、夏場は酷暑を強いられますね！