スタビ様
こんにちわ　　ＫＳＳです。
−−−▼多分ですが、色んな使いこなしを行っている中でRIO-5?の電源ケーブルの違いが出て来ると思います。
ですが、正直な所高い電源ケーブルを交換する程の絶大なる効果では無いので、交換するのに値するかは疑問では有りますが、私は其処まで気になるので交換をしています。▼−−−
そうなんですよ・・・この微妙な音質差を感じるかどうかなんですネ
スタビ様も当然やっているとは思いますが、３Ｐインレットを「Ｓｅｔｔｅｎ?１」処理すると光量がアップします、そして高品位ケーブルに交換すると更に光量がアップします。当然ファンも安定回転するわけですが、果たして音質差というと微妙なんです。微妙というからには小生も感じてはいるわけですが・・・こういったことが分かるのも完全アコリバ化の効果でアコリバの各種アクセサリーのピュア音楽再生の真骨頂というべきでしょうか。

スタビ様
ケミ様
管理人Ｋ様
こんばんわ　　ＫＳＳです。
ＲＩＯ−５?をカートリッジ（シェルごと）に照射してみました。理屈は全く分りませんが、素晴らしい効果がありました。トレース能力の向上と言ったらいいのか、スクラッチノイズが減少し音がクリアーになり生生しさと言ったら某ＬＰ（分かりますよネ）の怨念が乗り移って離れないようです。
効果の持続性はまだ不明ですが、拙宅のアナログシステムでまだこれほどの効果があるとは正直意外でした。ＬＰに照射して効果があるのだからカートリッジも！？という好奇心からですが、やってみるものです！・・・
置き場所や電源ケーブル云々と言った微妙な効果とは比較になりません。
アナログ愛好者の皆さま是非試してみてください。

KSSさん

今晩は、スタビです。

カートリッジをRIO-5に使用しましたか？
凄い事を考え着きましたね。
当然ながら効果は、CDなどを使用したのと同じ様に効果は有ると思います。ただ、持続性は正直無いと個全的には思います。
マイナスイオン自体持続性の無いものですので、毎回照射しないといけないと思います。
正直毎回は、困難な事だと思います。
やる気さえ有れば別ですが・・・

ですが、効果は多分かなり有ると推測出来ます。

我輩もアナログを行いますが、アームごとカートリッジを外す事が出来ないタイプのアームなので、再現が出来ません。
残念です。

アコリバスタッフの皆さま
こんにちわ　ＫＳＳです。
２／１１　友人宅にてモノラルＬＰ（５０〜６０年代ＪＡＺＺ）をモノカートリッジで聴きまくりましたが、その時大活躍したのがＲＩＯ−５?です。小生保有のＲＩＯ−５?を持参しＬＰはもちろんカートリッジ、タップ、レコードスタビライザー、ｅｔｃ手当たりしだい照射しました。
やはりすごい効果です。前投稿の通りカートリッジへの効果も再確認しました。
モノラルがこんなに深く、厚く鳴るのか不思議です。ステレオ以上に音場が豊かに再現されます。結局このＲＩＯ−５?は友人に取られてしまい譲ることになり、小生用に急遽追加購入する羽目になりました。
効果の持続性はないと言っておきましたが、昨日確認したら都度照射しまくっているそうです。
ケミ様もモノＬＰ再生時には是非試してみてください。（ヘッドシェルごとアームから外せないとなかなか厄介ですが・・・）

ＫＳＳさん、こんにちは。

RIO-5によるカートリッジへのマイナスイオン処理は、カートリッジの取り外しが容易でないためあきらめていました。ただ、モノラル盤が非常に聴きたくなったので、次のようなジャズやビートルズのオリジナル盤を聴いていました。



聴いているうちに、カートリッジを外さなくてもRIO-5の方をカートリッジに近づければ同じことだと気がつき、別の電源ケーブルを用いて(１ｍのアコリバ電源ケーブルを使用しているため)カートリッジをマイナスイオン処理してみました。


すると、ＫＳＳさんがおっしゃるようにものすごい効果でした。サックスやトランペットはさらに勢いを増して飛び出し、ピアノはその響きに質量が感じられるほどになりました。音場もさらに広がりステレオ録音のようになります。ただし、広がりながらエネルギー感は増しています。これは大発見だと思いました。

RIO-5は私がオーディオを本格的に始めた８年ほど前に、ディスク処理による音質向上に感動し、購入を即決した製品です。それ以来使用し続けていますので、その効果やディスク処理以外の使用方法を考えたことすらありませんでした。ＫＳＳさん邸でRIO-5のＯＮ・ＯＦＦでの効果を確認することができ、この度もRIO-5の別の使用方法を教示していただき、本当にありがとうございます。マイナスイオンはすべてに効果がありそうですね。

これからも私にはなかった視点からのアコリバ製品使いこなしの術を発見してください。

アコリバスタッフの皆さま
ケミ様
こんにちわ　ＫＳＳです。
ＲＩＯ−５?のカートリッジへの効果を実感されましたか・・・
うれしく思います。
（今のところ小生と小生の友人だけでしたので・・・）
盤面処理だけでの効果と、カートリッジ照射した後の効果では明らかに音質が違います。これはステレオよりモノで顕著です。前の投稿で理由は分からないとしましたが、私見ですが、モノはスタイラスチップの振動が上下（縦）のみであるのに対し、ステレオはそこに左右（横）の振動が加わります。振動に対しマイナスイオンがスタイラスのスムーズな動き（トレース）に貢献し質感がアップし、そして振動から変換された電気信号に対して純化（Ｓ／Ｎの向上、雑味や混濁の除去）に作用し、それが音場や開放感の向上に貢献しているのではないでしょうか。マイナスイオンは電気的には活性状態ですから十分理解できます。モノで顕著なのは振動が上下のみで単純なため影響がストレートで分かり易いのではないかと思うのですが・・・
写真のモノＬＰは必須アイテム的なものですネ。小生はＢＥＡＴＬＥＳは英パーロフォン盤全ＬＰ＋４５ｒｐｍモノシングル（Ｏｄｅｏｎ盤）等保有しておりますが、全部聞き返してみました。さすがにモノシングルはスクラッチノイズが盛大ですが気になりません。ほとばしるエナジー感が堪能出来ました。

ＫＳＳさん、初めましてまさこと申します。

ＫＳＳさんのカートリッジにRIO-5?照射に、つい反応してレスさせていただきます。

わたしはアナログはやってはいないのですが、（スタビさん邸で聴かせていただいてから、欲しくてしかたありませんが ）私はＣＤＰのトレイを明けその隙間から、RIO-5?を照射しています。

カートリッジ程の効果は分かりませんが、一度試してみて下さい。
RIO-5?の効果がはっきりと分かると思います。


しかし、アナログ、羨ましいですね！いつかはまさこも導入するつもりです。
アナログ聴いてしまうとＣＤに戻れなくなりそうですよね！