宜しければお聴きくださいませ♪

平素はStudio_Mochaにご興味持っていただき
足跡つけていただき大変ありがとうございます。

ルビジウムクロック　ＴＣ　ＳＹＳＴＥＭ6000使用
MixＭＡＳＴＥＲＩＮＧはじめました〜♪

下記サンプル音源です♪
音でご判断いただければ幸いでございます。

平素はStudio_Mochaにご興味持っていただき
足跡つけていただき大変ありがとうございます。

ルビジウムクロック　ＴＣ　ＳＹＳＴＥＭ6000使用
MixＭＡＳＴＥＲＩＮＧはじめました〜♪

私がプロデュ−スした地元のアマチュアの作品ですが
出来は宜しいかとおもいます。

サンプルはＭＡＳＴＥＲＩＮＧの音質確認もかねて
ＭＰ３でなくwav　４４．１ｋ　１６ｂでＵＰしてあります。

モチロン無料ですのでお好きなだけDLしてくださいませ。
（PCからのみDL可能、携帯からはNGです）

是非お聴きくださいませｍ（＿＿）ｍ

http://firestorage.jp/download/b3caf98c1bf44affe0ea60976c37483e7a05c947

http://firestorage.jp/download/ba1f2a1002a96d2cac671ad1a837a1313180d5ca


上記　PTHD 3+TC SYSTEM6000での
MIX+MASTERING SAMPLEです。


ご意見ご感想等は,
何なりとお気軽にどうぞ。

Mochaさん、こんばんわ。
サンプルご提供誠にありがとうございます。

PCオーディオをやられている方は必聴ですよ！
ぜひともご感想を御聞かせ下さい。

ご無沙汰しております。
やっとシステムもエンジニアリングも
落ち着きました。
管理人様の以前の私のサンプルにたいする
感想も今のモニタ−環境なら理解できます。
メジャ−作品はサンプルとして出せませんが
インディ−ズ特に私のプロデュ−スした曲を
サンプルとして載せました。４曲セットのうちの
Ａｂｏｕｔ２０１０が録りもＭＩＸもＭＡＳＴＥＲＩＮＧ時も
ルビジウム使ってます。他に良い出来なのはＪ−ＰＯＰバラ−ド
も良いかもです＾＾後のは古いＲＥＣで録り音的には
かなりと問題あったのをむりくり直してる
のもありますし女性Voのはかれこれ15年前の
RECです　YAMAHA　DMR8での20BitRecです。
MIX自体は全部最近やり直しました。
特に一番上のROCKサンプルは2万のコンデンサマイク
でロ−ランドのマイクアンプ内蔵USB　AUDIO　インタ−フェイス
でデジタルパフォ−マ−に44.1K16BitでVoの自宅で
録られたかなりと厳しい素材でしたw
能書きは置いといてとりあえず管理人さんも
聞いてみてください♪
PC　AUDIOのハイエンドは今のメジャ−MASTERING機器と
近いものがありますね＾＾

Mochaさん、こんばんわ。

>PC　AUDIOのハイエンドは今のメジャ−MASTERING機器と
近いものがありますね

そうですね。
PCオーディオで拘る方は音楽制作用の業務機を愛用している方が多いですね。
信頼性が一番の理由かと思いますが、性能の割りにコンシュマー機よりも値段が安めという点もあるようです。
コンシュマー機は高くなり過ぎましたね。

今週いっぱいUSBDACを使って取材やデモをしているので、戻り次第サンプルを聴かせて頂きます。

宜しくお願い致します。

PCのフルカスタマイズで100数十万って
のも市販されてますが正直ドコまで
違うのってかんじです。電源環境だめなら
全く意味の無いものになるでしょうし
商用MASTERINGスタジオならそれこそ部屋ごと
シ−ルドしてあるとこもありますし。

普通にMAC PROで十分だと思います。
後は挿すカ−ド次第じゃないですが？
さすがにカ−ドにDA/AD乗っけてあるのは
パスしたいですね。
単にAES/EBU　S/PDIFの出入り口のカ−ドが宜しい
かと思います。安定性ならRMEですしHiFi志向なら
LYNXが宜しいかなと思います。
USB経由のオ−ディオインタ−フェイスやDAも
有りますがあの小さいコネクタ−にちゃんと
ﾊﾝﾀﾞするのも大変ですしケ−ブルの太さも
限られるしいかがなんでしょうか?
モニタ−用のDAですが
安いですがLAVRY　DA10　DA11あたりが
嘘のないモニタ−DAって点では意外とMASTERING
STUDIOに導入されてたりします。
AUDIO的良し悪しではなく帯域バランス奥行きをジャッジ
するためとしてはお勧めです。
余談ですがシングルコアですがマイクケ−ブルとして使うときと
ラインケ−ブルとして使うときかなり印象異なります。
一度サンプルお聴きくださいませ。
前回とは雲泥の差ですからｗ
ルビジウムもいろいろ出てますが制作でつかえるのは
今のとこ私の耳で聴いても2機種くらいでした。
他のはつなげないほうが良いんじゃない？？
ってのが多かったです。

Mochaさん、こんばんわ。

>USB経由のオ−ディオインタ−フェイスやDAも
>有りますがあの小さいコネクタ−にちゃんと
>ﾊﾝﾀﾞするのも大変ですしケ−ブルの太さも
>限られるしいかがなんでしょうか?

確かに仰る通りでして。
線材の太さだけでなく、信号と電源とが同居してる事自体論外で凄まじい干渉が起きてます。
でも弊社のUSBケーブル（信号・電源完全セパレート型）を使うと目から鱗ですよ。
間もなくファイヤーワイヤー（双方向信号・電源完全セパレート型）も出ますのでお試し下さい。

>ルビジウムもいろいろ出てますが制作でつかえるのは
>今のとこ私の耳で聴いても2機種くらいでした。
>他のはつなげないほうが良いんじゃない？？
>ってのが多かったです。

これも仰る通りですね。
私もこの最近PCオーディオ環境にてクロックの類を色々試していますが、殆どがない方が良い、もしくは良くなる所もあるけどトータルで使わない方がいいような製品が多いです。
クロック自体がノイズ発生源という問題もあると思うのですが、電源をセパレートするなど電源環境を整えれば良くなるとも限らないようです。
意外と効くのがGPSでしたね。
まあ、この辺はまたPCオーディオのコーナーにてご報告致します。

ウチのルビジウムまさにGPS精度ですｗ
良いルビジウムってサンプル位相を整え結果として
全体域をPUSHしますのでそのシステムの持つ癖
ケ−ブルのクセをあらわにする結果となることが多いです。
また効果はトラック数の多いMIX作業の方が
大きいです。DAWのサンプル位相なんてあるいみ
めちゃめちゃです・・・
ウチもある意味クセだらけでしたので入れたときは
悲惨な音になりました。システムUP一からやり直し
ル−ムアコの問題もあり何から手をつけたら良いか
解らず髪薄くなったほどです。
とにかくモニタ−を嘘のないものにしなきゃ
何が良くて何が悪いのかジャッジも出来ないので
DA直でモニタ−環境を再構築しました。
ケ−ブルも機材も適材適所、全部の機材・工程に良いケ−ブル
など無いというのが私の制作サイドからみた結論です。
それが間違ってるか正しいかは出来た音をいろんな
再生装置で聴くことにって証明できます。
再生装置によって音色差・帯域偏差はありますが
どの再生装置で聴いても
おおむねその音楽の印象・音色・音質の印象が変わらなければ
MASTERINGとしては成功です。
シングルコアが生きる工程も良くわかりました♪
要はクセをつけたい工程・全く素のまま通して欲しい
工程・機材を見極めればいいだけかと思います。
そういう意味では
曲のアレンジと似てるかも　意味のある音しか
意味のあるパ−トしか要らないってかんじです♪

.

下記PCからのみDL出来ます。携帯には対応していません。
TC SYSTEM6000でのMASTERING SAMPLEです。
SAMPLE2は録音からルビジウムクロック使用です。

http://firestorage.jp/download/19c534ea2d40f0447759901b0a7451651d997b65

ご意見ご感想等は
studio_mocha@yahoo.co.jp
でも受け付けております。何なりとお気軽にどうぞ♪

11月29日更新！

下記PCからのみDL出来ます。携帯には対応していません。
TC SYSTEM6000でのMASTERING SAMPLEです。
SAMPLE2は録音からルビジウムクロック使用です。

http://firestorage.jp/download/19c534ea2d40f0447759901b0a7451651d997b65

ご意見ご感想等は
studio_mocha@yahoo.co.jp
でも受け付けております。何なりとお気軽にどうぞ♪