メイン [08-02. ルームチューニング]ルームチューニング RWL-3absolute&WS-1 RWL-1からRWL-3へのグレードアップについて | 投稿するにはまず登録を |
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ゲスト | 投稿日時: 2008/3/2 1:01 |
RWL-1からRWL-3へのグレードアップについて お世話になります。
整音対策についてご教示願います。 RWL-1を両スピーカーの後方に「ハ」の字に近い角度で高さを設けて設置し、また同じ高さでスピーカーの中央にも設置しています。 現在の音質でも十分満足していますが、最終形とも言えるRWL-3の効用について管理人K様にお伺いいたします。 聴くソースはクラシック音楽の幅広い分野が中心です。 そこで、現在の音質をより向上させるため、コンポーネントではなく、このRWL-3へのグレードアップを検討しております。 狙う音質の理由は、楽音の粒子のより緊密な高度化・より自然な滑らかさ・楽器の分離感のさらなる向上・総体的な音場表現の豊かさ、といったところでしょうか。 以上のような目的を成就するために、RWL-1からRWL-3へのグレードアップは率直なところどの程度の意義があるのか、ご見解・ご説明をお願いいたします。 |
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管理人K | 投稿日時: 2008/3/2 21:18 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: RWL-1からRWL-3へのグレードアップについて シュテファンさん、こんばんわ。
お問い合わせありがとうございます。 シュテファンさんが求められている >楽音の粒子のより緊密な高度化・より自然な滑らかさ・楽器の分離感のさらなる向上・総体的な音場表現の豊かさ は間違いなくRWL-3へグレードUPされる事で実現する事を保証させて頂きます。 旧RWL-1は米国のstereophile誌の記事においても、いまだかつてない効果の大きなルームチューニング材であると紹介されたほど、音像定位の向上や音場の拡大など絶大な効果を発揮しますが、RWL-3は更に濃密で滑らかな音色と空気感、自然でリアルな質感と肉厚で立体的な音像定位を実現します。 これはRWL-2から採用している表面のトルマリン含浸のシルク材が効いているのですが、RWL-3ではシルク材にはもちろん内部の拡散発泡材にもトルマリンを含浸させて、トルマリンによるマイナスイオン効果を高めているのが特徴です。 マイナスイオンは空気の粘度を改善し、音波の伝達をスムーズにする働きがあると言われており、滑らかで耳当たりが優しく、濃密で 有機的な質感などに繋がっています。 RWL-3はサイズが大きいので、送料は結構かかってしまいますが、貸し出しも行っておりますので、ぜひ一度試してみて頂くのが 確実かと思います。宜しくお願い致します。 |
ゲスト | 投稿日時: 2008/3/3 10:00 |
Re: RWL-1からRWL-3へのグレードアップについて 管理人K様、早速のご回答ありがとうございます。
RWL-3は、 >更に濃密で滑らかな音色と空気感、自然でリアルな質感と肉厚で立体的な音像定位を実現します。 →そうなんですね。 まさに私が狙おうとしている更なる音質改善方向かと考えます。 確かにRWL-3は1より横幅が10?程度広くなっていて、重量も重くなっていますね。 それに材質の質感が良くなり、インテリアとしても一般家庭に溶け込むデザインとなったのが大変好感されます。 また「送料が結構かかってしまう」とのこと。 1と3とが比較試聴が可能なオーディオショップにうかがい、実際にリファレンス・ディスクでじっくり時間をかけて確認したいと思います。 できれば今年中の導入に向けて検討をしようと考えております。 ありがとうございました。 |
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