今年もいよいよ、我らオーディオファンが一年で唯一楽しみに
している、恒例「ハイエンド・
オーディオショウ」が東京、千葉、大阪等々、各地で10月初旬から11月にかけて開催されます。

今回も期待が膨らみ、その羨望する魅惑の新製品群に魅せられる
ことでしょう。

やはり、何と言ってもオーディオの一年を締めくくるに相応しい、
その内容でのデモンストレーションが、また楽しみの一つでも
あるのです。


PS,
我がJAZZファンであればSPはJBLになるでしょう。

気がかりなのは、早いものでスタジオモニター4348が発売されて7年が
経過しょうとしています。気がかりなのは、その後継機(4349？)の
登場でしょう！！
（だが、情報誌等では未だ話題に上ってこないことからして、今年の登場は
難しいでしょうか！）

また、 Project K2の主峰 S9900が既に登場しているだけに、
その弟機S5800の後継機についても注目で、仮にk2 S5900となって
登場することにも注目です。

いずれにしても、JBLファンをワクワクさせてくれる、実り多き期待の秋です。

皆さん こんにちは。

秋、いよいよ10月の足音です。

ゆったりした心で、いま一度、澄み渡った秋空を見上げてみてください。
夏の空とはまた違って、非常に遠く透き通るように美しく見えるのです。

これからは、運動するによし、音楽を聴くによし、
オーディオに集中するにもよし、と、いい季節に向かって思い存分やれそうです。

また、これからは”オーディオショウ”開催の秋でもあるのです。

皆さんの中で、各オーディオショウ（フェアー）に参加された折には、
どのような事でも結構ですから、その感想（レポート）を発信願えれば幸いです。

お待ちしています。

皆さん
　　こんにちは。

残念なお知らせが届いたのです。
予想していたとはいえ、オーディオファンにとって毎年秋の楽しみにしている「大阪ハイエンドシヨウ2020」は、
新型コロナウイルス感染症の影響で開催中止が決定していたのです。
しかし、ここは新たな試みでオンライン開催（11／6より）移行することが決定したというのです。
公式サイトにて各種コンテンツの配信を開始するということです。

オンライン開催では，出展各社によるショウに展示される予定だった新製品の情報や、メーカー
関係者によるビデオメッセージ、展示店の情報などを配信して、リアルタイムなコンテンツは行わ
ないということで残念です。

大阪ハイエンドショウ2020オンライン出展者は次の23社です。

アキュフェーズ
アーク・ジョイア
アクシス
データゲート
イースタンサウンドファクトリー
アイレックス
エレクトリ
ファルコン
有限会社フューレンコーディネート
ハーマンインタナショナル
ハイ・ファイ・ジャパン
リンジャパン
ラックスマン
メース
メルコシンクレッツ
ナスペック
ノア
オルトフォンジャパン
PDN
サエクコマース
ステラ
トライオード
ゼファン