会員の皆さん、こんにちは！まさこです。

最近ご無沙汰しておりましたが、また少しづつ掲示板に参加していきたいと思います。

今回は以前より気になっていた、RBR-1の足下の対策としてRIQ-5010をインシュレーターとして導入いたしました。





私はRR-777を駆動するためにRBR-1を使用しておりますが、なかなか良い設置場所が無く、スピーカー後方の出窓の棚に（高さ1ｍ位）RHB-20を敷き、そこにRBR-1と、RR-777を両方設置しております。

RR-777の設置位置としては若干高さが足りませんが、RBR-1の効果と相まって素晴らしい効果を発揮してくれています。
（今回はRBR-1のUSBポートを埋めるRUT-1も同時に購入してあります。こちらは別スレッドにて投稿済みです。）
しかし、出窓の棚ということもあり、その強度がずっと気になっていましたので、RIQ-5010を導入しました。

今までの経験からも、RIQ-5010の導入は成功で、RR-777の効果を、更に緻密で滑らかな潤いのある質感へと押し上げてくれました。

そして皆さんもご存じの様に、RBR-1は足は３点支持なのでRIQ-5010のセットでは１個余ることになります。
そこで１個は天板に置いてあります。
この１個も質感向上に一役をかっています。

ちなみに私のシステム中には、たくさんのRIQ-5010が使われておりますが、RIQ-5010は何個使用してもやり過ぎな事はめったに無く、唯一システム中でデジタル系の電源BOXであるRTP-2ultimateACのインシュレーターとしてRIQ-5010を使った時だけは、同時に購入したRIQ-5010W(透明水晶）の方が相性が良かったので唯一そこだけ透明水晶にしてあります。

勿論全てのシステムに当てはまる訳ではありませんので、色々試して決めていくのが最善ですね！

今回の導入では、結果として機材とは直接接続されていないRR-777の効果を向上させる事でしたが、改めてRR-777とRBR-1の潜在能力の高さには驚かせてもらいました。

しかし、いつかはきちんとしたラックに高さを稼いで、Ｋさん宅の様に設置してみたいと思っています。

それでは皆さん、これからもよろしくお願いします。

まさこさん
ご無沙汰しております。
みなさん本当に細かいところまでよくやるなあと感心します。自分の超低周波発生装置はRR-77のままですしACｱﾀﾞﾌﾟﾀのままですから。とはいえいつかはとの思いはあるので、いっぺんには無理ですが順序を選びながらやっていきたいと思います。
酷暑も終わりに近づきましたからまた相互訪問しましょうよ。

BABAさん、レスありがとうございます。

その後オーディオマシーナはいかがでしょうか？

今回の対策は、以前より気になっている箇所ではあったのですが、なかなか手が回らず後手後手になっていたのを、RUT-1の発売を機に一緒に対策をしてみたところ、思惑通り効果が出たので投稿させていただきました。

＞酷暑も終わりに近づきましたからまた相互訪問しましょうよ。

そうですね！また近いうちにオフ会しましょう！

それでは失礼します。