このボードはかなりお勧めです。

ラックに直置きしていたアンプとCDプレイヤーに敷いてみると、一聴して躍動感が生まれました。

とにかく、音に生気が出たような感じです。
また、解像度も向上し、タイトでクリアな音質になり、非常に満足しています。
ボードでこんなに変わるものかとびっくりしています。

外観ですが質感もよくサイズもちょうどよいのではないでしょうか。

今後機器が増えた際には追加で購入することになると思います。

Ken86 さん
　　　こんにちは。

それはどのオーディオ機器に用いても、抜群の高い効能を発揮してくれるところです。
とにかくこのヒッコリーボードを使用して驚くことは、その静寂感、質感、躍動感、
解像度とオーディオに必要な美味しい部分が極限に増すことです。

また、スピーカー用アンダボードYST-64のバーチ合板から、特注でYST-64用の大きさの
ヒッコリーボードに変換してみたところ、その音質は「凄い！」の、まさに究極の
サウンドに聴きいるのです。

RR-777の下に敷いてもよしです。

Ken86 さん、これから時間をかけてRHB-20を様々なところにも挑戦してみてください。

皆さん
　　こんにちは。

先にも記述していますが、アンダボードYST-64のバーチ合板からRHB-20の特注板に
変換してからというもの、静寂感、解像度等が上がり、ましてそこにダイナミックな
躍動感を極限までに再現してくれる、ベース・ソロはよく締まり究極と言えるまでの
音を目の前に再現してくれるのです。

まさに、感、極まったと言えるものです。