Harryさん
貴君、分析を誤っている。
耳鳴りが物理量（クラシックファンの、スタックスが再生でき縷々範囲の）の音量で聴覚が少しおかしくなるなどあり得ない。スピーカーでも同じことだ。貴君は、分子生物学の、脳内ストレスのイロハを学び給え

何故なら、７０パーセントほど回復しているのだろう。
従来の知見を疑え、医者を盲信するな（立派な見識を持つ医師もいる）が、大半の医師は本質を理解しているのか疑問だ。

日夜休み無く働いている医療機関のスタッフの皆さん、ごめんなさい。医療機関の皆さんの日夜の苦労は理解している（つもり）だ。私は本音を書く。私の見解は違う。無責任と思うだろう。違う、私は自らの選択を誤ったと悔いることをしない。真剣勝負で生きたい。だから言う。本物を見抜け

言いたいことをかきすぎた。貴君（Harryさん）が判断したまえ。お節介無用、外野は口出しするな。私はHarryさんの意見を聞いてみたい。貴君はシングルコアを、スタックスを見抜いた。

その見識を（魂の叫びを）聞いてみたい。

バカボンのパパさん

Harryです。
正月からバカボンのパパ節ですね。

うーん、この手の話を聞きたい方がいらっしゃるのか甚だ疑問ですが、少し触れますと、魂の叫びというほどの仰々しいものではありませんが、セカンドオピニオンのためお医者さんに何人もかかり、今の大学病院の先生に落ち着きましたが、盲信はしていませんが、信頼はしていますよ（受診時は質問魔になっています）。

先生の回答や、ネットや本などの多くの情報、自分なりに改善にいろいろ試した事柄とその結果を基に、自分なりに考察を加えています。それは今でも続いていて、きっとこれからも続くと思います。このあたりはオーディオにも通じるかなあと思っています。

原因は１つに特定できるものではないようで、いろいろ考えられることが分かりましたし、複合的に起こっている可能性もあることも理解しました。
（あり得ないなんて事はあり得ない、という漫画のセリフが、そう言えばありましたね・・・）、

治療法も確立していない（ないに等しい）ので、自分でトライ・アンド・エラーで改善策を試して、自分でよく考え、できる限りロジカルに、前向きに取り組んでいる感じでしょうか。諦めてはいませんが、気長に付き合っていくしかないなと。

反面、ロジカルに考える人は耳鳴りに囚われる傾向にあるそうで、受け入れて、気にしないで生きることを妨げるため、難しいものです。

こんな感じですかね。

オーディオの話、しません？