ＡＶアンプ付属のケーブルからAC-TripleC4800に変えて視聴。

よく聴く曲を選択し、すぐにその音の変化に気づかされる。

ボーカルもそうだが全体的に情報量が増えたというか、音が高密度になった。


特に一番嬉しかったことは、気になっていた低域の曇ったかのような嫌な感じがなくなったということ。
今まではアンプの設定で低域のレベルを下げて視聴していたが、それを０に戻して視聴できるようになった。


初心者でも明確に音の変化が良い方向へ変わるのを実感でき、素晴らしいの一言です。

GNkusさん
　　　こんにちは。

スタンダードであっても、ここはTriple Cの能力の高さを感じさせるもので、ハイエンド機の技術を継承して
いるので安心して愛用できるのです。

低域の鈍い音も解像度の密度が増し、きりっとした引き締まったサウンドが魅力となるでしょう。
これからもエージングによって、魅力ある再現性を発揮してくれるでしょう。