こんばんは。あれきしです。
　皆様、よろしくお願いします。

　この度、POWER REFERENCE TripleCを導入いたしました。
　以前、壁コンセントを白コンセントに交換した際、コンセントベース及びプレートをCB-1DB、CFRP-1Fにそれぞれ交換し、その後、電源ボックスRTP-4 absoluteを購入しておりました。
　壁コンセントからボックス間には、同社のPOWER STANDARD TripleC-FMで繋いでおりましたが、やはり白コンセントやRTP-4 absoluteの本領を発揮するには、NCFが採用されているプラグとインレットコネクターが最良なのかと考え、管理人Ｋさんにプラグ等の交換を相談したところPOWER REFERENCE TripleCの提案もあり、今回導入に至りました。
　
　まだまだエージングもままならない状態ですが、結果、導入して正解でした。誰が聞いても変化は分かると思います。ＳＮ比、解像度の向上を一聴して把握でき、それぞれの楽器の音の分離感が強まり、細かな音まで鮮明に聴こえるなど、音場の拡大、立体感の向上が感じられます。
　この変化は今まで経験した事がなく、全ての電源コードをPOWER REFERENCE TripleCに変更したいと考えてしまいます。
　やはり、オーディオにおいて音質を良くするには、電源環境をよくすることも大事だと改めて感じた次第でございます。
　
　最後になりましたが、管理人Ｋさん有難うございました。
　また、とりとめのない文章で申し訳ありません。

あれきしさん、皆様、こんばんは。

POWER REFERENCE TripleCご購入頂き誠にありがとうございました。

POWER REFERENCE TripleCはNCFプラグとコネクターによる効果はもちろんのこと、シルクテフロン絶縁のPC-TripleC楕円単線やシルク緩衝材、フレキシブル銅管シールドなどにより究極の電源供給を実現します。

あれきしさんが仰る通り、オーディオにおいて電源環境の改善は最も重要ですね。
車に例えるならば燃料そのものが良質なものになるような感じです。
オーディオでまず対策を考えるならば電源から始めることをお薦め致します。

今後も宜しくお願い致します。

あれきし さん
　　　こんにちは。

この度のPOWER REFERENCE Triple C導入での、その能力の良い結果が生み出されてよかったですね。
また併用されたRTP-4 absolute、CB-1DB、CFRP-1Fの劇的な音質効果も寄与し、その圧倒的な高音質効果は
電源環境がいかにグレードUPに貢献するか重要なところです。

＞全ての電源コードをPOWER REFERENCE Triple Cに変更したいと考えてしまいます。

輸出専用モデルだけあって、プラグ・コネクター全てにおいてアコリバオリジナルのノウハウが生きた究極の
ACケーブルでであり、今後のエージングと合わせて音質活性化効果は抜群に向上するでしょう。

これだからオーディオは止められないのです。

楽しみなところですね。