全システムのアコリバ化が終わり、
音質向上の最終兵器、リアリティエンハンサー（２９個)を下記機材に追加

オーディオルーム：
特注RET-BNC[1] クロックジェネレーター
RES-RCA[2] パワーアンプ
RES-RCA[2] RET-RCA[2] 真空管パワーアンプ
RET-XLR[2] プリアンプ
RES-RCA[2] RET-RCA[2] 真空管フォノアンプ
RES-RCA[1] RET-RCA[1] SACDプレーヤー

ホームシアター：
RES-RCA[2] 有機EL55TV 音声入力[2]
RES-RCA[2] RET-RCA[2] AVアンプ
RET-XLR[2] Blu-rayレコーダー

寝室オーディオ：
RES-RCA[2] RET-RCA[2] AVアンプ
RET-XLR[2] SACDプレーヤー



・特注RET-BNC[1] クロックジェネレーター導入。

SACDプレーヤーとクロックジェネレーターを特注COX-1.0TripleC1.8×1.4-FM-BNC接続。
SACDプレーヤーのDACとPCをUSBケーブル(USB-1.0SP-TripleC)で接続してハイレゾを視聴しています。

クロックジェネレーターに特注RET-BNC[1]の導入後、
SACDプレイヤーのMODE設定でCLOCKのon/offをしながら視聴した結果、
CLOCK off時でも、S/Nが有り躍動感有る音質ですが、onにすることで、明らかにS/N比、歪み率、立体感、音色、質感の向上が確認できました。
特に、霧が晴れて一音一音の粒立ち、クロックの歪みが訂正され、音色は明るく躍動感が増し、質感は各ジャンルに合った音質になり大満足です！
クロックジェネレーターが数十万円グレードUPしたと錯覚を受けました。コスパな超お薦め製品です！


・その後、全てのリアリティエンハンサーを各機材へ導入。

その音の変貌に脱帽です。唯々、笑みが止まりません・・・
本当に同じシステムなのか驚きです！
1日・2日・・・とエージングが進むにつれその音質の変化に驚かされます。
クッロクへのリアリティエンハンサーを導入したときの音質が何倍にも向上し、全機材へ導入した相乗効果で得たサウンドの視聴は至福の時です。

・さて、ホームシアター機材へのリアリティーエンハンサーの投入で、音質はオーディオシステムの音質向上と同じ結果が得られ、
驚いたのは、TVの背面の映像[1]＋音声入力[2]の空き端子への導入で、Blu-ray・NETFILXのHD動画等の画質は、ノイズが剥がれ背景はどこまでも透き通り、より奥行き感が出て4K並みの画質になったことでした。
　Panasonic DMR-UBZ1[2015製]は4K UHD用に購入して、最新版(15万〜）に買い替えを考えていたけど、PS5[4K UHD対応]が年末発売されるので、価格的にPS5(6万)が安いし、今、現状でBlu-ray Diskは、DMR-UBZ1よりもPS4[アコリバアクセサリー数個投入]で観る方が画質が4K並みに綺麗なので、年末発売のPS5もコスパで映像が綺麗だと思い、とりあえずDMR-UBZ1へのリアリティエンハンサーの導入をしました。
DMR-UBZ1への、ヒッコリーボードRHB-20＋天然クォーツRIQ-5010に、今回のリアリティエンハンサー導入で、4K UHDの画質が蘇りました。映像も高画質に向上し大満足です。



WEBより抜粋：
それぞれを1組（デジタル端子であれば1個）装着するだけでS/N比、歪み率、周波数特性、位相特性、Dレンジ、チャンネルセパレーション、立体感、音色、質感など全ての項目が劇的に向上します。
その効果の大きさは数百〜数千万のオーディオ機器へのグレードUPを遥かに凌駕するといっても過言ではありません。

まさに、その通りです。音質は勿論、画質も大幅に向上できる唯一無二の製品だと思います。

今、所有している機材のグレードUPを思案されているなら、無料レンタルにて試しに現行システムにリアリティエンハンサーを導入されて試聴してみてはと思います。
リアリティエンハンサーにより、機材に再び命が宿り、隠されているそのポテンシャルに驚愕すると思います。




アコリバ化への道
2019/12月　電源BOXのRTP absoluteへのバージョンUP。
2019/12月　スピーカーケーブルをSPC-TripleCへバージョンUP。
2020/02月　ホームシアター SPC-AVスピーカケーブル導入。
2020/04月　Carot OneチューンUP、etc...。
2020/04月　RCA,XLR,BNCをTripleCからTrileC1.8×1.4へバージョンUP。
2020/05月　RPC-1、RGC-24 TripleC-FM、RR-777等随時追加開始。
2020/05月　RCA,XLR,BNCをTripleCからTrileC1.8×1.4へバージョンUP全替え完了。
2020/06月　RES-RCA、RET-RCA、RIQ-5010/W、QR-8等随時追加開始。
2020/06月　TB-38H、RHB-20、HQ-4、RCI-3H等随時追加開始。
2020/07月　スピーカー脚へRIQ-5010,etc追加。
2020/08月　第1弾 オーディオシステムの全電源ケーブルをシルクテフロン絶縁PC-TripleC楕円単線導体へ交換・バージョンUP。（一部貴陽石チューンUP）
2020/09月　第2弾 寝室・ホームシアターの全電源ケーブルをシルクテフロン絶縁PC-TripleC楕円単線導体へ交換・バージョンUP。
2020/09月　PHONO-1.2TripleC-FMの導入。
2020/09月　特注RET-BNCとリアリティエンハンサー全１５個追加。
2020/09月までに、PC・通信関連もケーブル・アクセサリー共にアコリバ化完了。
全システムの99％(リード線1%)アコリバ化一端完了。

９月下旬、MCカートリッジ３個をabsolute LEAD WIREリード線へ取付け依頼。

全システムアコリバ化完了。