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投稿者 スレッド
ali5489
投稿日時: 2021/1/12 13:51
新米
登録日: 2020/12/24
居住地:
投稿: 4
RWL-3absoluteその後
前回スピーカー後ろの2本も交換したら…と思うとワクワクしてきます。と書きましたが、それが現実のものとなりました。以下はその感想です。

マゼール指揮『オルガン付』はトゥッティでの壮大さが増しました。単なる音の大きさではなく、彩り豊かで輝きのある音色や柔軟な表現力をも感じ取れました。又、曲中こんなところでこんな音が鳴ってるんだって言う発見もありました。いつもより音量を上げて聴いてもうるささは感じません。音楽ホールの最良席で聴いている様な感覚が味わえました。

ジェームス・パーソン独奏のバッハのオルガン曲『トッカータとフーガ』(SACD)は輝かしい高音から重低音まで空間を包み込む様なオルガン独特の響きを堪能しました。

鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカのモーツァルト、ディヴェルティメントK136K525では艶やかなバイオリンの響きと相まって、内声部の動きが手に取る様に分かり弦楽合奏の面白さを再認識しました。

定位が非常に良くなった為、ピアノソロやJポップのボーカルも眼前で演者がパフォーマンスしている感じがしました。

良い事ずくめのabsolute、貴陽石の含侵効果は凄いですね。

オーディオルー厶の調音に悩んでおられる方には是非とも導入していただきたいと思います。
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