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   [00-04]PC&ネットワークオーディオ
     DSD11.2Mhz録音配信開始!
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投稿者 スレッド
zappa1993
投稿日時: 2016/6/11 7:15
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
皆さん
おはようございます

Koike Stringsの新譜CDを聴かせていただきました。

シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667「鱒」
モーツァルト:弦楽五重奏曲 ト短調 K.516

何れも先にハイレゾ音源として配信されていたもので、私はPCM音源(176kHz/24bit)をダウンロードして聴いています。(DSDを再生できる環境が無いため)
もともとDSD11.2MHzでレコーディングされているようで、CD化(PCM:44.1kHz/16bit)に際しては如何に音を変えないようにするかという点が焦点だったのではないかと想像いたします。
結論から申し上げますと、176kHz/24bitのハイレゾ音源と比べても殆ど違いが判らないくらいに良く出来ていると思います。
演奏のダイナミック感、定位や空間表現などは同じように感じられますし、CDフォーマットにダウンサンプリングする際に起こる音痩せも見事なくらいに抑えられています。
私はCDをリッピングして聴きましたが、逆にダウンロード音源よりも鮮度が高いと思えるような所もあり、とても気に入っています。

ハイレゾ音源とCDで明らかに音が違う音源もある中で、これ程両者に違いが少ないのは、CDフォーマットへのダウンサンプリングやプレスする際に音質の劣化が極力起きないような配慮やノウハウがあるためではないかと思います。


http://www.acoustic-revive.com/japanese/topics/20160628.pdf
次は生演奏とハイレゾ音源・CDとの聴き比べが出来ます。
現場でどの様な録音が行われるのか興味深いですね。

リモコン二刀流
投稿日時: 2016/6/2 10:32
長老
登録日: 2015/5/19
居住地:
投稿: 348
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
Koike Stringsさん

こんにちは、リモコン二刀流です。

PCオーディオの世界は、オーディオ的なカスタム感と違って、PC関係の専門知識も役立つため小難しくもあり、分かる人にとってはたまらないものがありますよね。
私はx-アプリで済ませてしまっています。11.2MHzや32bitは再生できませんが、winではとても分かり易いソフトです。

>これは音を聴くという環境で言えばかなり厳しい条件だと思います。
確かに湿度によって音は変わってしまいますよね。
空気質の問題と、スピーカーの振動板などの駆動系への影響が音に変化を与えているのでしょうが、実にやっかいです。
音がなんかもたつくというか、ボンヤリするんです。
オーディオボードは「ボード材質の音がする」とはよく言いますが、空気もその通りなのかもしれません。

>自然界に存在するものの劣化は避けられないのです。
ついついメンテを怠ってしまいますが、ケーブルを剥き直したりECI-100でトリートメントしてあげたくなるお言葉。ありがとうございますw
Koike Strings
投稿日時: 2016/5/26 18:01
新米
登録日: 2015/10/26
居住地:
投稿: 16
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
皆さん、こんにちは。

前回アナウンスさせていただきましたピアノ五重奏曲「鱒」とモーツァルトの弦楽五重奏曲のCDは
諸事情により発売が遅れましたが、5月21日に発売が開始されました。

6月28日の紀尾井ホールでのコンサートでも会場で販売されます。
コンサート終演後、新垣隆氏をはじめ出演者によるCDへのサイン会も行われる予定です。
6月28日まで待てない!という、うれしいリスナーの皆様は Koike Strings のホームページよりお申し込みくださいませ。
http://www.koikestrings.com/cd.html

大分暖かく過ごしやすい季節になりましたね。
花粉に悩まされた辛い時期は終わり、これからは梅雨になるので楽器達にとって辛い時期となります。
日本は四季がはっきりとしていて高温多湿の国です。
これは音を聴くという環境で言えばかなり厳しい条件だと思います。
アコースティックな楽器の演奏会が特に多く行われる秋は「芸術の秋」だからだけではなく、
なにより楽器の鳴りやすさに大きく起因しています。

オーディオもそういう意味では日本ではかなり過酷な状況におかれていると思いますし、音質に大きく関係していると思います。
リスニング・ルームはいつも同じ気温と湿度ではないですし、場合によってはケーブルが陽の光にさらされているかも知れません。
いくらシールドされているケーブルとはいえ、影響を受けないはずがありません。
自然界に存在するものの劣化は避けられないのです。
まして演奏にしてもケーブルにしても人間が作り出しているもの・・・いつも同じ。はあり得ません。
でもだからすばらしいし、楽しいのだと思います。

スペンサー&ホーク
投稿日時: 2016/5/25 16:22
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
zappa1993さん

情報有難うございます。
このコンサートが有るという事は1月のオフ会の時に聞いていましたが、ACOUSTIC REVIVEの設立20周年記念とは知りませんでした。

それで、この投稿を読み慌てて予約いたしましたが、まだチケットが残っていたようでほっと致しました。

関東のアコリバ会員は大集合でして、盛り上がりましょう。
zappa1993
投稿日時: 2016/5/22 0:02
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
皆さん
こんばんは

KOIKE STRINGS with 新垣 隆
− Acoustic Revive Classic Concert −

6/28日のコンサートまであと1ヶ月余りとなりました。
雑誌の記事で知りましたが、このコンサートはACOUSTIC REVIVEの設立20周年記念の意味合いもあるようで、特別な夜になるのは間違いないでしょう。

現在発売中のSTEREO誌には、KOIKE STRINGSの小池弘之さんとエンジニアの鈴木智雄さんのインタビューが載っており、そこでは先に配信された音源や6/28のコンサートの録音などについての興味深い話が語られています。
残念ながらCDの発売が諸事情により少しだけ延期されましたが、もうすぐ発売されるようですので、立ち読みでも結構ですのでSTEREO誌のインタビューをご覧になってから聴かれるとより作品の本質に近づけるのではないかと思います。

※ チケットの優待販売もあるようです
zappa1993
投稿日時: 2016/4/1 1:11
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
皆さん
こんばんは

少し古い情報になりますが、Koike Strings with 新垣 隆 コンサートについての告知を目にしましたので投稿させていただきます。

http://www.koikestrings.com/special.html

ハイレゾ音源やCDで聴き込んだ楽曲・演奏を、コンサートという形で実体験し、更にそれをライブレコーディングしたものを再度聴くことが出来る貴重な機会です。
音楽の奥深さを知ることが出来るのと同時に、オーディオの調整にも役立つのではないかと思います。
zappa1993
投稿日時: 2016/3/13 17:52
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
Koike Stringsさん
はじめましてzappa1993と申します。

レスさせていただくのは初めてですが、一連の投稿はいつも拝見させていただいております。
アーティスト側からの貴重な体験談やオーディオへの取り組み方などは滅多に目にすることが出来ないものですし興味深く読ませていただきました。

私の場合も、PC上で音楽ファイルを扱う事が出来てもそれはあくまでデスクトップ上で楽しむもので、ピュアオーディオとは別物だと考えてきました。
昨今のPCオーディオはそれが1つの音楽スタイルとして定着し、十分なクオリティで音楽を楽しめるようになっていますし、利便性から見れば最先端を行っています。
それでもPCオーディオならではの様々な音を変質させる要因があり、対策をしなければいけないところが山ほどありますが、私もアコリバのアクセサリーを駆使することで非常に満足の行くオーディオを構築できています。(私の場合はネットワークオーディオです)

書かれています様なHDDとSSDの音の違いやメモリ容量での音の違いなどは、オカルト的な扱いを受けることもありますが、聴感上違いを感じてしまうのは事実ですし、PCの諸設定によっても音が変わることもおそらくKoike Stringsさんもご体験なさっているのではないかと思います。
ケーブル類で音が変わることにすら無頓着なアーティストがおられる中で、こういったマニアックな部分への拘りをもって自身がオーディオに取り組んでおられるということに驚きと喜びを覚えました。
読み返してはおりませんので記憶が定かではありませんが、アコリバに出会い良い音で録音することへの良い刺激を得て、優れた作品を作り上げることに今まで以上の魅力とやり甲斐を感じておられるのではないかと想像いたします。
ハイレゾ音源もDLして聴かせていただきましたが、作り手の熱い思いが伝わってくるような素晴らしい作品でした。
6月のコンサートも出来れば参加させていただきたいと考えおります。

今後の投稿も楽しみにしております。
PAKA
投稿日時: 2016/3/8 4:54
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 764
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
Koike Stringsさん

ご無沙汰しております、PAKAです。

Koike Stringsさんのオーディオの近況、とても興味深く拝見させていただきました。
私もPCオーディオはしていないものの、オーディオとPCは同じ部屋にあり、以前からPCやその関連機器がオーディオの音に悪い影響を与えていることを体験していました。

そこで数年前から、オーディオの音を改善するために、部屋にあるPC関連の環境にAcoustic Reviveのアクセサリーを使い、電源や設置、ケーブルなどなど、オーディオと同様のアプローチで対策を行っていったところ、現在ではPCがオーディオに与えている悪影響は全く気にならなくなったばかりか、様々な対策を行ったことで反対に良くなったのではないかと思えるほどになりました。
特にモデムやルーターなど、ACアダプターで給電しているネットワーク関連機器への対策が顕著な効果がありました。
間接的な私の環境でもこれほどの効果があったので、Koike Stringsさんの直接的なPCオーディオでの環境では、より劇的な効果があったのではないかと思いながら拝見させていただいていました。

6月28日の東京・四ッ谷の紀尾井ホールでの「Acoustic Revive Classic Concert」の告知、ありがとうございます。
これほどオーディオしているにもかかわらず、普段はほとんど生演奏を聴く機会がありませんので、常々機会があれば体験したいと考えております。
少し先で、仕事柄まだ予定がわかりませんが、都合をつけることができれば是非参加させていただければと思います。

また、先に配信されていた、ピアノ五重奏曲「鱒」とモーツァルトの「弦楽五重奏曲」がついにCD発売されるのですね。
他の方の環境で何度か聴かせていただいたことがありますが、あの演奏・音質ともに素晴らしいクォリティの音源を我が家のシステムでも聴いてみたいと思っておりました。
発売、楽しみにしております。
Koike Strings
投稿日時: 2016/3/4 2:42
新米
登録日: 2015/10/26
居住地:
投稿: 16
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
皆さん、こんばんは。

前回の投稿からすでに3ヶ月以上が経過してしまいました。
メインのお仕事のスタジオでのレコーディングに加えて、コンサートなどが重なってちょっとご無沙汰してしまいました。
自宅でゆっくりと音楽を楽しむ時間も限られていましたが、このところはCDだけでなくPC-Audioがとてもお手軽ですので
ついついそちらを聴くことも以前より多くなりました。

昨年は私のオーディオ環境が大きく変わった年でした。
それまでDSDやハイビットPCMなどのハイレゾを聴いていなかったわけではないのですが、
いわゆるPC-Audioという未開の森に初めて足を踏み入れたわけです。

そもそもオーディオとPCが共存しようなどと全く考えていなかったわけで、PCはノイズの温床という概念があったものですし、
PCは正直なところ、よく使用している割には最後までどこか信用していない部分もあるのです。
私の最初のPCは今からちょうど20年前Power Macを手にしたのが始まりでした。
以来、Macユーザーとして主にDAWや楽譜作成などの音楽関係ソフト、Photoshopなどの画像編集ソフトを扱ってきました。
ですから音楽ファイルをデジタルのファイルとして扱うことはかなり以前から行ってはいました・・・が、
あくまでもオーディオとは別物と捉えていたのです。
CDをリッピングしてデジタル・コピーが出来るなどという許しがたい時代になりましたが、
流れの勢いは止まらずスタジオでのレコーディングも何でもアリのデジタル録音。おかげで通常ではあり得ない
ゲスなレコーディング方法も今では当然のように行われるようになってしまいました。(そのお話しはまた追々・・・)

私のリスニング・ルームはとても狭いのでオーディオ・システムから3mほどのところにMacが鎮座しています。
今まではオーディオを聴くときはMacの電源は入れないでいました。
それが昨年のレコーディングを機に、今ではPCとオーディオはすっかり一体化してしまいました。
・・・というのは、全部アコリバ製品がいけないのです。
ノイズの温床であったPCからその要素をほぼ抜き取ってしまったのですから。
もっともそれ以前より電源周り、アンプやCDプレーヤーなどとの接続など、そこまでクリーンになってしまうのか、
と感じていたのですから至極自然なことなのかも知れません。

DACを購入して繋いでみると、驚きの連続です。
正直なところ、我が家のオーディオでここまでの音が出せるのか?と思いました。
おかげで以来、e-onkyoをはじめ、ハイレゾ・サイトはチェックを怠らず、気がついてみると請求額が!!
そんな視聴を繰り返しているうちに色々なことがわかってきました。

配線はMacからUSBケーブルでDACへ、そこからアンプへというシンプルなものです。
アコリバのUSBケーブルはご存じの通り、端子分離型で信号と電源を分けたすばらしいものです。
DACからのケーブルはPC-tripleCによるアンバランスのラインケーブルです。

ここからはあくまでも私個人の見解ですのであらかじめご了承下さい。

まずはMac側の問題ですが、内蔵メモリが音質に大きく関係していることがわかりました。
特にDSDファイルはPCMファイルに比べるとメモリの違いでかなり不安定になりやすいと言う事です。
当初内蔵メモリは16GBでしたが、32GBに増設すると安定度が増し、音質も格段によくなりました。
それから内蔵HDDですが、これもSSDと比べてみましたが、私はHDDの方が良いように感じました。
HDDが良いというより、SSDの音が何となく軽いような、薄いような気がするのです。

DACはiFl-AudioのIDAC2、それからTeacのUD-503を使用しているのですが、これまたDACの違いで音も変わるのです。
どちらもDSD11.2Mhz、PCM384Khz対応なのでスペック的には同じです。
使用するソフトもiDAC2には特に付属ソフトがないので、Audirvana Plusというソフトを使用、
UD-503にはTeac HR Audio Playerという付属ソフトがあるので、これを使用しています。
ここでどちらがどう、という見解は遠慮させていただきますが、同じソースを聴いてもやはり違いがあるのです。
UD-503でAudirvana Plusを使って聴いてみると、これまた先の2通りの音とまた違うのです。
ということは、再生ソフトにもそれぞれ個性があり、DACは勿論のことなのでしょうね。
ただiDAC2はバスパワー起動なので、もしアコリバのRBR-1を使用したら劇的に変わるのかも知れません。
これまた当たり前かも知れませんが、ソフトを使用するときRAMモードでファイル・データを一度メモリに読ませてから再生する方が,
明らかに音の明瞭度、安定感が増すのは間違いありません。
ただRAMモードは1トラック毎、しっかり読み取ってから再生するので時間がかかります。
私達がレコーディングしたDSD11.2Mhzの40分ほどのファイルなどは読み込むのにかなりの時間を費やします。

それからUSBケーブルですが、これも当たり前なのかも知れませんが、長さが変わると安定度も変わるようです。
短いに越したことはないですが、気持ち的にはPCとオーディオを近づけたくはないというのがあり、難しいところです。
以前にも書きましたが、ここはPC-tripleCのUSBケーブルの登場を非常に待ちたいところです。
e-onkyoなどのハイレゾ配信サイトからダウンロードする際にLANケーブル経由となりますが、
こちらもPC-tripleCのLANケーブルが新しく発売されたようですので是非試してみたいアイテムですね。

最近、アナログ・ブームが復活してレコードの発売、購入という話を良く耳にしますが、
この半年間私の頭の中では未だ解決しないPC-Audioの音の謎が頭の中を駆け巡っています。

ここでお知らせがあります。
アコリバHPでも後日発表があることと思いますが、
来る6月28日(火)19時より 東京・四ッ谷の紀尾井ホールにて
私達ストリングス・メンバーと新垣隆氏の室内楽コンサートを行うこととなりました。
昨年レコーディングしたメンバーがコンサートを行うのですが、
「Acoustic Revive Classic Concert」
として、当日はライヴ・レコーディングも行う予定です。

是非皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

また、昨年レコーディングし、e-onkyoにて先行配信されておりますピアノ五重奏曲「鱒」と
モーツァルトの弦楽五重奏曲のCDが5月8日リリースとなります。
リモコン二刀流
投稿日時: 2015/11/21 22:07
長老
登録日: 2015/5/19
居住地:
投稿: 348
Re: DSD11.2Mhz録音配信開始!
Koike Stringsさん

こんばんは、リモコン二刀流です。

小池さんのレスはいつもムチャクチャ面白いです。
オーディオのことは、オーディオをやっている音楽家(ここでは音楽を仕事にしている人の意味)に聴くのが一番面白いですね!
実際、楽器演奏などやってるオーディオ評論家の講義は面白いですし。

>以前の録音に問題があるという意味ではなく、こんな音で録音できるのか!という驚き
アコリバの製品を使ったときの驚きってこういうことですよね。
もっと音楽が生き生きと見えてくる。少しでも実際にそこで鳴っていた音に近づけた気がする。そんな感動、ワクワク。

>正しいものに導いていないのがアクセサリーなのだ
これは、真理だと思います。
多くの方は、アクセサリーは音を良くするモノ。
場合によっては、特徴を付加するモノと考えていらっしゃるでしょう。
特に録音現場などでは、ケーブルによって音楽的な工夫をするとも専門書で読んだことがあります。
それがいいとか悪いとかではなくて、機材や楽器の本来の音を知っていること、それを知るための近道がアコリバではないかと思うのです。


40分で6GB!! ムチャクチャですねw
私も5分くらいの曲を持ってますが、1GB弱あります。
ちょっと普及するレベルのデータ量じゃないですね……
本当に選ばれし者だけが聴くことの出来る究極。
実際にモバイルPCにUSB-DAC繋ぐと省エネ設定によってはCPUパワーが足りず音飛びしまくります。DSD11.2Mhzおそるべし……
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