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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2020/5/6 17:01
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: 新風を吹き込む!

ケミさん
  こんにちは。

返信遅れまして申し訳ありません。

>いよいよRANZANさんもラインケーブルのabsolute化に着手したのですね。

ラインケーブルAbsoluteは、おっしゃるように誰が何を言おうと最高峰だと分かっている
のですが、その構築についてはまだ思案中です。

>私は懸案のプリ−パワー間の4mXLRのEX化の作業を実施したいと思いながら先延ばし
になっています。

実施するなら勿論、RCAよりXLRが絶対候補になるでしょう。

多分、ケミさんが先行されるでしょう。

報告楽しみにしています。



ケミ
投稿日時: 2020/5/1 14:42
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 851
Re: 新風を吹き込む!
RANZANさん、こんにちは。

いよいよRANZANさんもラインケーブルのabsolute化に着手したのですね。

思い返すと、PC-Triple Cの登場で今までの常識が大きく覆りましたが、EXは無限の可能性を感じさせられました。

オーディオ雑誌を読む限り、評論家の評価はあてにならないように感じいますが、ことEXに関しては文句のつけようがないと思います。

私は懸案のプリ−パワー間の4mXLRのEX化の作業を実施したいと思いながら先延ばしになっています。

理由は多忙感から精神的な余裕がなかったことと、他の施策(当然アコリバ化によるものです)によって、本当に進化したからです。

時期をみて実施し、その報告をさせていただきます。

RANZAN
投稿日時: 2020/5/1 13:14
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
新風を吹き込む!

皆さん
  こんにちは。

まさに新風を吹き込む比類なき最高級XLR/RCA-absolute-FMケーブル、これは既にハイエンド・コンポだといって
いいでしょう。

アコリバ技術の集大成ともいえるノウハウと最高の素材を投入し、現在において各評論家にも「最高峰のケーブル!」と
絶唱された、その高音質な再現性の評価は高いのです。
それは、ただのオーディオ再生音という枠をこえて、どのジャンルの演奏を聴いても細部の聴こえ方も大きく変わる、
究極のケーブルであることは間違いないところでしょう。

その弩級たるケーブルを極めるべく、ここはただのケーブルで終わるのではなくシステム機器をも超える、まさにケーブルが
機器以上にコンポの主役とならんとする、超ハイエンド・ケーブル誕生なのです。



RANZAN
投稿日時: 2020/3/18 18:27
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
慌てず、騒がず、 新鮮な空気を!

皆さん
  こんばんは。

新型コロナウイルス感染拡大で世界は緊急事態の様相を呈してきています。

このような事態においては、慌てず、騒がず、まずは落ち着いて行動してもらいたいのです。
そうかといって、家の中に閉じこもってばかりでは、不健康にも繋がることから、部屋には常に新鮮な
空気を取り入れてもらいたいものです。

また、ウォーキング、ジョギング等での適度な運動で、健康を維持することができるのです。
じっとしていれば、余計な心配事まで考え込むことが多いのです。

ここは、やはり趣味でのオーディオで楽しく、いい音楽を聴いて心を癒すことが最適だと思います。

そうすることで、心に新鮮な空気が宿ることでしょう。



RANZAN
投稿日時: 2020/3/9 13:22
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
令和も新風を吹き込む !

管理人Kさん
   こんにちは。

アコリバ各アイテムでの吟味された素材厳選で、独自のアイデアによるアクセサリー類をリリースし
続けているのです。それは確実な音質向上が得られ、こんなにも音質が変わるのかと驚くのです。
それは価値あるヒッコリーボード、天然クォーツ・インシュレーター、レゾネーター、ラックにしても、
その素材一つで良質なサウンドに変化するのです。
プラグにおけるハンダによる音質劣化を無くすため、ネジ留め式ケーブル接合まで新開発したのです。

どれもが音はキリッと引き締まり、一切の色付けや付帯感を感じさせないナチュラル且つピュアな音質
によって、音楽を生き生きと甦らせて、透明感あふれた極めてクリアな表現力が実現するのです。
新しい技術での研究成果は、厳選された素材の掘り起こしから始まり、いろいろ各アイテムで試し、
投入していかれるのでしょう。

現在ではその厳選された素材を活かし、高品位ラインケーブルRCA-absolute-FM、電源ケーブル
POWER SENSUAL-MD等の超高級品にも活用されているのが凄いところです。

これは管理人Kさんのオーディオに対する、長年の経験上から一つひとつの製品に、その成果が生かされ
たものといっていいでしょう。

これからもオーディオに対する情熱、愛情は変わることなく、それはリーズナブルな製品開発も大切であり、
また、高級品の開発ももちろん留まることを知らないでしょう。

「世界のアコリバ!」の名に恥じない優れた製品開発を、一つひとつ開発促進していってもらいたいと願う
ところです。



RANZAN
投稿日時: 2019/12/31 15:44
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: 幅広いユーザーを満足さす!

皆さん
  こんにちは。

アコリバアイテムでよりメリハリある真のサウンドを目指していきます。

来年もよろしくお願いいたします。



RANZAN
投稿日時: 2019/12/3 11:46
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
幅広いユーザーを満足さす!

皆さん
 こんにちは。

現在、B&Wの802(Nautilus)を長年にわたり愛機として使用しています。

先日、何時もの某オーディオショップに出向くと、最新の 800 Seriesの804 Diamondが展示してあったので、
早速試聴させて貰いました。

新しい804 Diamondは、エレガントなフロアスタンディング型スピーカーで、この大きさながら
ワイドレンジ且つ高品位再生という堅実な進化を遂げて、圧倒的な音の存在感を実現しているのです。

804 Diamondもまたシリーズに共通した再現性の印象は、165mm口径ロハセル・ウーファー、
ダイヤモンド・ツゥイーターの3ウェイバスレフ型で、小型ながらもここは開放感溢れる、全帯域でシャープな
透明感のある力強い伸びやかな低域感をベースに、澄み切った明瞭なフォーカスの中域音、爽快な高域の
音場感には満足感を感じさせてくれるようでした。

今、愛用している802(Nautilus)のアルミニウム・トゥイーターに比べ、このダイヤモンド・
トゥイーターはよりディテールの再現性に優れたサウンドを容易に実現し、はるかにリアルな音場感を
呈してくるようでした。
それは駆動するアンプにしても、かなり扱いやすそうなモデルとなっていることがよく分るようで、
どのジャンルの音楽であろうとも、この濃やかな音の粒子で満たされる温かな雰囲気に満ち溢れている
ようでした。

そしてここに、優秀なアコリバSPケーブル、ACケーブル、ラインケーブル等を繋げば、一層スピード感が
出てエネルギッシュな演奏を、高解像度で快いメリハリの利いた豊かで驚くほど真に迫ったサウンドで満たし、
この爽快なサウンドなら、きっと幅広いユーザーに受け入れられること間違いないと好感を持ったのです。



RANZAN
投稿日時: 2019/11/4 14:23
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
その新鮮なサウンド!

皆さん
  こんにちは。

まさに、燃えるようなジャズサウンドは、ホールの臨場感までもが豊かに表現され、より自然でより繊細な音で感動との
出会いができる素晴らしいスピーカーとの初対面でした。
それは3年前になりますが「大阪国際会議所」において、ジャズサウンドに最適といっていい凄いスピーカーを試聴したのです。
“G,T.Sound”のSFS-2B7(GTアトム) の関西地区試聴会でのことでした。

見た目はスリムなスタイルで意外とスマートで、フェースは懐かしいGTサウンドの80年代、90年代の見慣れた堂々とし
どでかい独特のスタイルの想像とは違い、ダブルウーファーのスタジオモニターではなかったのです。
SFS-2B7は小さいとはいえ、ホーン型2ウェイシステムが魅力で、何とそれでも質量120kg(¥5,600,000 NW付きペア) の
ゴージャスなスピーカーユニットで構成され、特製のエンクロージャーに収めたスピーカーから繰り出される低音は、
40cmシングルウファーだけあって、さすが「これがGTサウウドだ!」と、感動を与えてくれたのです。

試聴機器はオールAccuphaseで、プリーアンプ C-3850、パワーアンプM-6200、SACDプレーヤーはセパレート型
トランスポートDP-900、デジタル・プロセッサーDC-901という、これまた豪華な組み合わせでした。

何枚か試聴したCDアルバムの一枚はビッグ・バンドで「角田健一ビッグバンド/スイング・エクスプレスVol,1
エリントン・ベイシー・グッドマン・ミラーに捧ぐ」で、繰り出されるサウンドは大音量での迫力ある低音再生は、
広い空間にブラスやサックス、ドラムスのパワー炸裂し、絞り出すようなトランペットのミュートの切れが実によく、
胸がスカツとする爽快感は明るく健康的で、ゴージャスそのもといってくらい、SFS-2B7で聴くこの分厚いビッグサウンドを
目前で聴かされると、さすがこれは最高で、心の中が晴れ晴れして気分もスカッとしてくるのです。

絶妙な音程のストライクゾーンを突いて空間全体を鳴らすことで、厳粛なダイナミクスを得て、音量コントロールに細心の
注意を払っていることが分るようです。
当然小音量においても量感ある低域感は心地よいもので、カタログデーターを見ると、40cmウーファーの音圧レベルは
98db/W/mと高い数値を知るだけで、その威力を発揮していることは明白です。
コンプレション・ドライバーも24kHzまでフラットに再生してくれ、強力アルニコマグネット、金メッキ純銅スロート、
切削りアルミ合金製フェイズプラグの採用等、音質向上に貢献した構造となっているようです。

この試聴会を終えて感じたのは、この音は我がオーディオ心の隙間に新鮮な風を吹き込んでくれたと感じ取ったことです。



RANZAN
投稿日時: 2019/8/24 14:45
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: 新風を吹き込む!!

皆さん
  こんにちは。

まさに絶品であり、新風を吹き込んでくれるような、アコリバの集大成ともいうべき異次元ケーブル
RCA,XLR-absolute-FMは、オーディオケーブルの再生という常識を超えるものであり、その音を聴いた
途端、それが脳裏に焼き付きつき、忘れられないものとなること間違いでしょう。

数多いソフトを一から聴き直したくなる心境になり、それは大河の流れを思わすような風格あるサウンドに、
益々引き込まれていくように、それは未来オーディオのより大きい夢と希望を与えてくれるのです。

これまさに世界最高峰といっていいでしょう。


RANZAN
投稿日時: 2019/5/22 12:19
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
新風を吹き込む!!

皆さん
  こんにちは。

オーディオの音質を極めるには、最高の導通性を実現したアコリバケーブルRCA,XLR-absolute-FMでは、
素晴らしい音楽が匂い経つように、生々しい音質や質感を実現し、たちまちリスニングルームに新鮮な空気が
吹き込まれていくのです。

オーディオ・リスナーの皆さんはRCA、XLRケーブル及び電源ケーブル、SPケーブル等は一度接続して
しまうと、機器の裏側になってしまうことから、ついつい点検したり見直したりといった維持ケアが疎かに
なっていることが多いのではないでしょうか。

システム機器のケーブルは接続して、もう何年もそのままの状態になっているのではないでしょうか。
そのケーブルの重要性を怠ると、システムの再現性に大きなダメージを受けることが多々あるからです。
ケーブルは音の解像度、低域のダンピングや分解能、音の明るさ等の音質表現力を変化させる能力を持って
いることを重視してもらいたいものです。

当方も10年前から現在のモノラルパワーアンプを愛用していて「新しいアンプ!」と、ついつい新しい
機器の導入を考案しがちですが、じっくり腰を落ち着かせ再考し直し、ここは優秀なアクセサリー等に
よって、現在の機器の能力を100%引き出していくことが、オーディオファイルとして真剣に考えなければ
ならないことだと痛感しているところです。
近年ケーブルのクオリティが進化する中、ケーブルのメリットを生かし、例え古い機器であってもケーブルは
2年、3年とメンテナンスを行わず放置することで、温度、湿度、大気に含まれるガス成分による酸化や劣化が
入出力端子、SP端子、プラグに悪影響を及ぼすのです。
少なくとも1年に一度は全てのケーブルを外して、埃を取り除きたいものです。
そうすることで、機器は何時までも音質的にもリフレッシュされ純粋性、帯域の広大さ低音の解像度、
ダンピングの良さなど、音質表現を良好に変化させ維持してくれる能力を持っているのです。

リフレッシュして実際にその一音が飛び出した瞬間、S/N感が増し官能的な再現性でピアノの中低域の繊細な
音の鮮度はかなり高くなったようで、シンバルの生鳴りの音が生々しい再現性を果たしてくれたのには、
「音質の解像度が抜群に良くなったぁ〜!」と感じさせてくれるもので、全帯域にわたり生き生きしてくる
ところがたまらないのです。

こうしてプラグ、端子等の接点をECI-50等を用いリフレッシュすることで、機器が持っている本質的な
性能のクオリティ、解像度、トーンの性質などあらゆる要素で高音質効果をもたらしてくれるのです。



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