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   [03-01. AC電源関連]電源BOX RTP absoluteシリーズ / YTP-Rシリーズ
     YTP−6Rを導入しました。
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2022/3/6 17:43
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: YTP−6Rを導入しました。

正和田小さん
  こんにちは。

電源タップ「 YTP-6R」及び「POEER STANDARD TRIPLE C-FM」の導入で、
理想とされている音質に近づきつつあると思います。

ここで更なる理想の再現性に繋げるには、おっしゃるように優秀なヒッコリー
ボードを天板に採用したタップ専用ボードTB-38Hを採用することで、透明で
躍動感あふれる絶大なエネルギ能力を発揮してくれることでしょう。



far east cafe
投稿日時: 2022/3/5 15:46
半人前
登録日: 2016/8/31
居住地:
投稿: 36
Re: YTP−6Rを導入しました。
RARNZAN 様
返信ありがとうございます。

結果が出なければどうにかしたいという不満が募りますし、結果が出ればさらに良くしたいという欲求が募ります。
いずれにしても、何か手を加えたいという気持ちがウズウズとうごめいてしまいます。

現状では設置に特段の工夫を施していませんので、アンダーボードの設置等を検討していきたいと思います。

今後もよろしくお願いします。
RANZAN
投稿日時: 2022/2/27 13:58
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: YTP−6Rを導入しました。

正和田小さん
   こんにちは。

>その後、電源ケーブルのすべてをアコリバに更新しました。

電源ケーブルを全アコリバに更新されたことで、選択された機器が求められておられる
希望の音質に、一歩一歩近づいていることでしょう。このことはやはり「オーディオの
やる気を促進させてくれる!」という起爆剤となるでしょう。

また、将来的により高性能なabsoluteの導入で、開放感あるノビノビした、さらなるオーディオへ
の理想の音質になっていくことが楽しみですね。

焦らずゆっくりと頑張っていってください。



far east cafe
投稿日時: 2022/2/26 18:50
半人前
登録日: 2016/8/31
居住地:
投稿: 36
Re: YTP−6Rを導入しました。
その後、電源ケーブルのすべてをアコリバに更新しました。
一致団結、曖昧さは減少し、当方の求める理想の音に近づいてきました。
どちらかと言えば、私の求めていた音はこれだったのかと、新たに気が付いたと表現した方が正解かもしれません。
選択した機器が、その性能を余すことなく発揮するようになったためなのではではないかと思われます。
機器の性格を問わず、その素性を明らかにしてノビノビと開放してくれるアコリバというメーカーをよく表している商品ですね。
いつの日かabsoluteを導入できる日目指していきたいものです。




RANZAN
投稿日時: 2018/10/2 16:32
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: YTP−6Rを導入しました。
正和田小 さん
   こんにちは。

超コストパフォーマンスが高い「Standard Triple C-FM」&「YTP-6R 」これはさすがアコリバという印象で、
高品質素材テフロン絶縁PC-Triple C内部配線、完全非接触によりノイズを消滅させるのです。
音の鮮度と抑揚が高まり抜けるような透明度の高い音場空間を再現してくれ、ダイナミックレンジも拡張された
ように、またそこにエネルギー感や躍動感が増すのです。
オーソドックスな鳴り方ですが、音の広がりに加えノイズが明らかに減少し静寂感が宿り、響きが澄んでくる
ディテールさは音楽的で心地よいものです。

今後、双方でのエージングが進化することで、音楽のより高音質な表情が発揮されるでしょう。



far east cafe
投稿日時: 2018/9/30 13:12
半人前
登録日: 2016/8/31
居住地:
投稿: 36
YTP−6Rを導入しました。
先月念願のYTP−6RをPOWER STANDARD TRIPLE C−FMと同時に導入しました。

まず以前使用していた電源BOXから切り替えたところでは、音が前面に迫ってくる感じが無くなったように感じました。
迫ってくる感じが無くなってしまったことに最初は物足りなさを感じておりましたが、YTP−6Rを使用するうちに、迫ってくるように聴こえていたのは、単に音の肥大化によりそのように聴こえていただけだったのであろうと感じるに至りました。

YTP−6Rを使用してから日が経つに連れ、段々と機器に馴染んできたおかげか、繊細で尚且つ鮮明な音に変化してきたようです。ボテっとしていたベタ塗りの絵画が、写実的なものに変化した、と言えば分かりやすいでしょうか?
音も徐々にほぐれていき、縦横方向にノビノビと広がっているようです。時にスピーカーの外側に音が広がっているように聴こえることもあり、驚きを感じています。

その他に感じることは、機器の特性がよく分かるようになったということです。本来はこのような力を持っていたのだ、このような音を奏でてくれるのだ、ということがよく分かります。それは良くも悪くもです。この度、今までは気がつかなかったいくつかの改善したい点が浮かび上がりました。それらを今後はどのようにすれば改善できるのか、検討していくことは楽しみでもあります。

まずは未だ他社の商品を使用している、パワー、プリアンプの電源ケーブルをPOWER STANDARD TRIPLE C−FMに置き換えようかと思案しております。






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