メイン [13-01]ギターシールド GB-TripleC-FM パッチケーブルPC-FM 『XLR-フォンケーブル』を特注いたしました。 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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管理人K | 投稿日時: 2019/1/5 0:17 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: 『XLR-フォンケーブル』を特注いたしました。 takkyさん、皆様、明けましておめでとうございます。
XLR〜PHONE変換ケーブルご購入頂き誠にありがとうございました。 ステージにて効果を発揮したようで嬉しい限りでございます。 貴重なビンテージモデルACOUSTIC 360を御使いとのことですが、ACOUSTIC REVIVEのケーブルアクセサリーはビンテージオーディオ機器と同じようにビンテージ機器の音色や魅力を損なうことがないばかりか、ビンテー機器が持つ魅力をそのまま引き出すことが可能です。 末永くご愛用頂けましたら幸いです。 |
takky | 投稿日時: 2018/11/26 21:14 |
新米 登録日: 2018/7/11 居住地: 投稿: 3 |
『XLR-フォンケーブル』を特注いたしました。 XLR-フォンケーブル特注しました。
内容 数週間前に、御無理を申し上げて『最高峰のXLR-フォンケーブル』を製作して頂きました。 ACOUSTIC 360からBAGEND PS−12Bへ接続するためです。 ACOUSTIC 360については、ジャコ・パストリアスやレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズなどの使用で有名ですが、スピーカーキャビネット部分にパワーアンプユニットを内蔵しており、重量が70キロ近くあるらしいのでスピーカーキャビネットを入手する勇気はありません(笑) BAGENDについては、一般的に知られている12インチスピーカーのバーチシェル・モデルにMinima Oneというパワーアンプが搭載してあります。その入力端子がXLRであるため、製作して頂いた次第です。 BAGENDの前はPJBのパワードキャビネットを使用していました。 スピーカーキャビネットをBAGENDへ、ケーブルをAcoustic Reviveに交換したことにより、ACOUSTICアンプが持っている中音域が膨らんだ感じが高音域と低音域へと広がり、レンジの幅広いノイズレスでリッチな音へと変化したのには驚きました。 それでもACOUSTICアンプの個性はきちんと残っているところが素晴らしいです。 今まで数多くの様々なハイエンドなベースアンプを入手しては手放してきましたが、最終地点に到達いたしました。しかも50年近く前のアンプで(笑) 御無理を申し上げて『最高峰のXLR-フォンケーブル』を製作して頂き本当に良かったと感謝しています。 |
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