KOUさん
　　　こんにちは。

ケーブルによって音を変えずに、これからのエージングによって、更に立体感、実在感、音場感を
味わうことができ、RCAケーブルは緊張感のある音楽表現を、オーディオシステムで再現できる唯一
のケーブルであり、魅惑のサウンドを実現させてくれるでしょう。

大切に育んでいきましょう。

RANZANさん、こんばんは。

私はハードロックやメタル系をよく聴いています。
そのため今回のRCAケーブル導入による効果は大きかったと思います。
もともとXLRよりRCAの方が躍動感や力強さの面で有利になることが多いという話を聞いていましたが、正直ここまで違うとは思いませんでした。
（tripleC-FMの性能によるところも大きいとは思いますが）

エージングによるさらなる効果を楽しみたいと思います。

Kou さん
　　こんにちは。

＞RCAにしても・・・全体の力強さや躍動感が増し、さらに音の鮮度やエネルギー感も大きく向上、
＞高音の伸びも良くなりストレートで色付けのない音に大満足です。

Kou さんはどのジャンルの音楽をよく聴かれますか？

確かにRCAはおっしゃるように力強さやそのエネルギー感が素晴らしく、ステージの広がりが
生々しく再現されていくのです。
私はジャズを聴きますが、リズムに切れとスピード感が増し、シンバルの高さはまさにリアルその
ものです。

エージングの進行によって、どのジャンルの音楽も充実したハイレベルな響きに感服されるでしょう。

こんばんは。
このたびRCA-1.0TripleC-FM（1.8×1.4）を導入しました。

以前はXLR-1.0PA?（1.8×1.4）を使用しており、質感の高さや滑らかさを堪能していましたが、もっと力強さや躍動感が欲しくなり、いつかは導入したいと思っていた念願のTripleC-FMの
ラインケーブルを導入しました。
今回RCAにするかXLRにするか悩んでいましたが、石黒社長様に相談したところ元気な音が好みであればRCAにしてもよいのではというアドバイスをいただき、RCAの1.8×1.4に決めましたが、予想以上の効果に驚きました。
全体の力強さや躍動感が増し、さらに音の鮮度やエネルギー感も大きく向上、高音の伸びも良くなりストレートで色付けのない音に大満足です。

ラインケーブルでここまでの効果があるとは驚きました。
エージングでまだこれから多少の変化はあるかもしれませんが、ますますCDを聴くのが楽しくなりますね。