コイケユタカさん、RANZANさん、皆様こんばんは。

マイクケーブル（XLRケーブル）LINE-1.0X-TripleC−FMご購入頂き誠にありがとうございました。

録音にお役立て頂けたようで嬉しい限りでございます。

弊社ケーブルアクセサリーは全て何も引かない何も足さないのコンセプトで一貫しております。
ノイズや歪み、付帯音など余計なものだけを取り除き、
エネルギーなど必要なものは決して引きません。
このため、他のケーブルのようなオーディオ機器との相性というものが存在しません。

今回、あらゆるマイクとに相性が完璧だったこともそういった理由からになります。

弊社ケーブル末永くご愛用頂けましたら幸いです。

今後も何卒宜しくお願い致します。

RANZAN様

リプありがとうございます。

> サウンドが良いと、自然と演奏が楽しく

まさに仰るとおりだと思います！
加えてスキルアップにも（エンジニアリングも含め）つながる気がしています。

コイケユタカさん　
　　　　こんにちは。

エネルギーのある伝送力が凄いです。

そのユタカな音質に驚かれたように、　圧倒的な音の抜け、開放感、ダイナミックで抜群のエネルギー感のある
サウンドには、アコリバならではの「さすが！」と、その肉声音に魅了されたようですね。
ミュージシャンとしてライブ録音時での音の良さを鑑み、LINE-1,0X-Triple C-FM-Sを選択されたのは正解だと
思います。

サウンドが良いと、自然と演奏が楽しくなりますよね。

LINE-1.0X TripleC-FM-Sを２本購入しました。

少し前にブレイクアウトケーブルもアコースティック・リバイブ製品に替えたので、これでマイクからマイクプリアンプまで、理想だった「アコリバオンリー」にできました。

やはり一番よく判るのは、人間の声でした。ボーカルもバッチリですが、演劇の台詞録音でも「肉声感」が凄く、感動しました。特に感じたのは、中低域の奥行き、深みです。声帯の振動が骨や肉に伝導して「声」になった、その部分がこれまでは失われていたか、あるいは高域がブースト（きらびやかでイイ音風になるので）されることでマスキングされていたのかも？と思いました。

生ギターの録音では、マイクの距離の違いが今まで以上にハッキリ感じられるような気がしました。近接効果やフィンガーノイズなど、よりシビアにキャプチャーされるようになったのかもしれません。エンジニアリングの技量まで問われてしまうという（笑）、素晴らしいケーブルです。

AKG 451、NEUMANN TLM102、BRUNER Phanteraを使いましたが、どのマイクであろうと、このケーブルが合わないということは全くなく、むしろマイクを（音源を）最大限ありのまま生かす方向でした。

さすが！いいですね！