ali5489さん
　　　こんにちは。

3台ともRWL-3 absoluteに替えられたのですね！

そのサウンドはおっしゃるように高級アンプに替えたかのような「凄い音だ！」と
実感されたのも分かるようです。

コロナ禍での感染を避けるためにも、ここはリスニングルームで”オーディオ三昧”で
満喫してください。

RANZAN様

こんにちは。

absolute3台とも入れ替えましたが大正解です。スピーカーの間の1

台交換した時にも効果はありましたが今回は本当に凄いと感じまし

た。恐るべし貴陽石です。陳腐な言い方をすればアンプを高級品に

替えた時の様な感覚でしょうか?東京へコンサートを聴きに行く遠

征もGoTo停止でキャンセルしたので、オーディオルームに籠ってじ

っくりと聴きたいと思っています。

ali5489さん
　　　こんにちは。

RWL-3においても素晴らしい音質効果を発揮してくれていますが、そこにマイナスイオン効果を
封じ込めたというのです。
当方もRWL-3をSPの後方に4枚設置していますが、更に進化バージョンUPしたRWL-3 absolute を
まずは2枚導入交換して、その分RWL-3（旧型）をリスニングポイント後方に移動させたいと考案はして
いるのです。

ジャズのクリスチャン・マクブライド・トリオの新作では、ストレートにスイングするベース・ソロの
あの分厚い究極のベースを、よりダイナミックに再現する低音好きなマニアにはたまらない瞬間だと
考えると痺れます。
立体的で定位がよく、解像度の高い透明性のある音質を演出してくれることでしょう。

クラシックとジャズというジャンルは違っても、繰り出されるリアリティなサウンドは変わらないもの
でしょう。　　それにしても6畳の防音室は羨ましいですね。　　頑張ってください。

私は現在RWL-3を6畳の防音室の左右スピーカーの後ろとスピーカーの間に設置して聴いています。今回absoluteが発売されたので、間の1本を交換して聴きました。一聴して音が良くなった実感が持てました。マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団によるサンサーンス『交響曲第3番オルガン付』では、いつもオルガンの音が埋没気味になる箇所が見事に分離されくっきりと浮かび上がりました。オケの音も各パートの見通しが良くなり立体感もよりリアルに感じられました。進化したRWL-3、スピーカー後ろの2本も交換したら…と思うとワクワクしてきます。