趣55さん　スタビさん　こんにちは。

今はRWL-1をSP後方で部屋のコーナーを潰すように設置しています。
それなので次はRWL-3をセンターに一枚置きたいです。
他のユーザーさんからも早く入れなさいと言われています

現状はスクリーンとの関係もあって難しいですが近い将来には、必ず導入します

その頃にはRWL-4になってるかもしれませんが

スタビさん　Plainさん
今晩は、趣55
音友のおかげで幸せな時間をすごしていますが、RWL-3を使っての音質の変化を思い出すと・・・。

スタビさんの
>お店で聞いた依頼、念願のバージョンアップを行いRWL-3にしました。
その違いは、各音の密度が上がり音場の展開や奥行きの見え方がまるで違いました。
ボーカルは、ビシッとセンターに位置し各楽器の前に存在しました。各音の定位はしっかりと場所に位置し、まるで其処で演奏をしているかの様な感じがしました。
この質感の違いに、びっくりした記憶がよみがえりました。

まさに、この質感は忘れがたい歌声です。
しかし、３枚もいっぺんに購入出来るとは幸せですね。

Plainさん
>こういう感想を読むとRWL-3が欲しくなっちゃうんですよ

聞いてしまっているので、イッソウ思います。
当面、RWL-3の事が気になってしまうと思いますが、今後も音友に聞きいたり掲示板を利用してアコリバアクセサリーの多岐にわたる使いこなし勉強して行きたいと思っています。
PlainさんRWL-3目指して頑張りましょう。

Plainさん

こんにちは、スタビです。

投稿有難う御座います。
そうですか！
RWL-2を２枚ご使用ですか。

どの様にお使いなのでしょうか？
センターに2枚ですか？

そうで有れば、取り合えず追加でセンターにRWL-3を導入してRWL-1をスピーカーの後ろに置くのが良いでしょうね。

３枚入れれば、もう言う事が有りません。

私は最近、正面をRWL-3で埋め尽くす事が当面の目標となっています。
そうすれば、空間再現性が飛躍的に向上すると思います。
非常に試してみたい内容です。

趣55さん　スタビさん　こんばんは。

こういう感想を読むとRWL-3が欲しくなっちゃうんですよ
私も今はRWL-1を二枚使ってるので早く追加導入したいのですが
なかなか難しいです

いやぁ音友って素晴らしいですね

趣55さん

今晩は、スタビです。

スピーカーの定位の合わせと、色んなアクセサリーの使いこなしを行って素晴らしい音質になった様で何よりです。

アクセサリーの使いこなしで、音楽を聞く幸せ度に違いが有りますよね。
私も常々、使いこなしの重要性は感じています。

また、RWL-1とRWL-3の音質の違いを体感した様ですね。
前にも投稿した時も有りますが、私はお店でこの音質の違いに驚いてRWL-3を3枚購入しました。
私も、長くRWL-1を愛用してスピーカーの後ろと正面に各一枚づつ配置して、計3枚使用していました。
お店で聞いた依頼、念願のバージョンアップを行いRWL-3にしました。

その違いは、各音の密度が上がり音場の展開や奥行きの見え方がまるで違いました。
ボーカルは、ビシッとセンターに位置し各楽器の前に存在しました。各音の定位はしっかりと場所に位置し、まるで其処で演奏をしているかの様な感じがしました。

この質感の違いに、びっくりした記憶がよみがえりました。

是非、RWL-3を購入してさらに別次元の音質の幸せを味わって体感して下さい。

まだ、まだその先に幸せが・・・。

また、オーディオは非常に奥深い趣味ですね。


私も、さらなるアコリバアクセサリーの使いこなしを行って音質のアップを行いたいのですが、国家資格の勉強に時間を費やす必要があり時間が取れなくなるので、悲しいです。

1日が36時間位有れば・・・。

テレビアンテナの交換に伴いブースター取り付けのためスピーカー位置の移動が必要になったことから、前々からやろうと思っていたスピーカー間隔を広げ相位調整が終わったので、音の友に歌声を聴いて貰いました。
音友は機材ラックとスピーカーが近いため影響を盛んに気にしましたが、強引に歌声を聞いて貰いました。
自分なりに追い込んだつもりでしたが・・・
相位合わせは得意ではないといいながらも更なる可能性を持参のCDによってスピーカー位置を正してくれました。
結果として、スピーカーから流れる歌声は今まで聴いたことがないほど中高域が厚くなり奥行きと響きが溶け合い臨場感豊かなものとなりました。
―今までに自分のスピーカーから、こんな音が聴けるとは思ってもみなかったです！
今回の主な改善方法は、スピーカーの位置変更ばかりでなく掲示板にも書かれていた窓に下げたブラインドの影響排除も併せて行いました。
それぞれのスピーカーの後に置いていたRWL-1二枚をスビーカー中央で一枚にして高さ約25㎝のスタンドを作成し乗せて置くことによって(二次元的設置から三次元設置へ)ブラインドの前に壁を作り音への影響を減らして、今まで以上に音場・音像をハッキリ浮き彫りにしました。
その時活躍したのが、ピュア・シルク・アブソーバーPSA-100でした。
二枚のRWL-1の間にPSA-100を挟み一体化して、足の両側に一握りずつとスタンド下中央に置いたところ音友も驚くほどの臨場感で歌い出したのです。(RWL-1の下の中央にも一握り付け足しました)
一つのRWL-1に5個の一握りのピュア・シルク・アブソーバーPSA-100です。
音友も自宅システムにも試してみたいとの予想外の変化に驚いていました。
しかし、それもつかの間、音友の持参したRWL-3(1枚)に替えて試聴したところ透明感・音の滑らかさが向上しているのが分かりRWL-1の限界が見えしまったようでショックでした。
RWL-3の設置には、ピュア・シルク・アブソーバーPSA-100を置きませんでした。
今後のアクセサリーの検討課題が増えてしまいました。
そして、今回システム調整にリファレンスCDの重要性を再確認させて頂きました。
普段から高音質のリファレンスCDによってシステムを最良の状態にする方法、保つ事を気付かされました。
なお、システム調整のベースにクォーツレゾネーターQR-8を使用しましたが、使用方法はクォーツレゾネーターQR-8の掲示版で紹介させていただきます。
音の友へ、貴重な休日におつきあいを頂きありがとうございました。