メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC 異次元の世界へ PC-triple C!! | 投稿するにはまず登録を |
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RANZAN | 投稿日時: 2022/8/20 16:58 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
Re: 音は異次元の世界へ ! 管理人Kさん 皆さん こんにちは。 この欄では何度も申し上げていることですが、シングルコアケーブル PC-triple Cの飽くなき進化向上のため、その技術研究をこれからも続け てもらいたいと願うところです。 わがオーディオファイルのために、音楽を楽しく良質な音を奏でる コントラストが高く、より解像度が明確にしてピュアーな伝送を理想 とするシングルコアケーブルに期待するのです。 ここは高峰なるサウンドを堪能するためにも!! |
RANZAN | 投稿日時: 2020/3/6 16:20 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
Re: 音は異次元の世界へ ! 皆さん こんにちは。 シングルコアー・ケーブルの高い評価と、その人気はアコリバ独自のアイデアから 生み出せれるもので、そこから多くのオーディオファンを生んできたのです。 今ではアナログ世界最高峰ともいわれるケーブル(RCA,XLR-absolute-FM)はじめ、 POWER SENSUAL-MD等々、に究極の導体PC-Triple C-EXの素材を活かし、最高の 音質を紡ぎ出してくれているのです。 これからもより完成度を高め、オーディオ機器にとって圧倒的な開放感、高エネルギー感の ある、ここは断然好助となりうる有機的で生々しいサウンドの実現に向けて、新たなる アイテムの研究、開発を推し進めてもらいたいと願うところです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/11/18 14:20 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
Re: 音は異次元の世界へ ! Meeさん こんにちは。 おっしゃるキース・ジャレットの”ケルンコンサート”は名盤です。 MeeさんのA-200とC-3800との、よくマッチングした高性能な音質は、優れたXLR-1,0 triple C-FMの 能力を活かし、まさにゴージャスなキースのピアノの聴感上のS/N比は極めて高く、次元の違う音質を 聴かせてくれるでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2017/10/30 15:09 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
Re: 音は異次元の世界へ ! 皆さん こんにちは。 Phile Web トップニュース速報で「オーディオアクセサリー銘機賞2018」に、我らがアコリバ 「RCA/XLR-absolute-FM」が特別賞を受賞したのです。 驚異の単線導体を採用したアナログケーブルの最高峰なアイテムだと自慢できるものです。 結果、その受賞も当然といっていいでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2017/1/1 14:30 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
Re: 音は異次元の世界へ ! 皆さん 新年おめでとうございます。 初春らしく穏やかな年明けでした。 今年もどのような新しく魅力的なオーディオケーブルが開発されることでしょう。 アナログからデジタルハイレゾへと、オーディオケーブルへの飽くなき進化向上は留まる ことがないのです。 マニアにとって、ここはよりよい音を求めると、タップや電源ケーブル、ラインケーブル が音質に与える影響は大きいのです。 そのケーブルも最新トレンドとしてPCOCCからPC-triple-Cへと導体の構造技術研究 開発が進み、コントラストが高く明確な音像を構成し、シャープなフォーカスや引き 締まる低音、分解力の高い解像度、透明度の高い澄み切った音が、断然魅力となるのです。 オーディオケーブルに要求されるのは、デリケートで良質な設計思想にマッチし、 ピュアーな伝送から、最も理想とする音質が要求される時代でもあるからです。 2017年、期待しよう!! |
RANZAN | 投稿日時: 2015/4/19 15:29 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
Re: 音は異次元の世界へ ! 皆さん
こんにちは。 現在、愛用のSPC-PA(バイワイヤー仕様)を新しいSPC triple C(バイワイヤー)にチューンUPするか検討していてたのです。 そんな時、ふっと思いだしたかのように長年保存していた古い13年程前のSPケーブル(シングルワイヤー)を久しぶりに取り出し、これも同様の年季の入ったジャンパーケーブルで繋いでみたのです。 それは聴く音質において、当初より低域はかなり延びていると感じると感じるもので、長年使っていなかったこのケーブルを久しぶりに聴いて、その低域感の凄さに驚いたのです。 また、これは紛れもなくXLR- triple C-FMもかなり貢献しているのでは!と感じたのです。 しかし、確かに低音の押し出しはあるが、改めてSPC-PAと比較試聴しても最低域の盛り上がり部分にピークがあるようで、SPC-PAより低域の沈み込みにもう一つ欠けている感は否めないものでした。 管理人Kさんにもこのことを伝えると「お使いのケーブルはH製スピーカーケーブルとA製のジャンパーではあり ませんか?だとしたらH製のPCOCC(PCOCC-Aではなく硬質なPCOCC)による高域のピークとA製の高域のピークが重なってシンバルなどが強調されて鮮明に聴こえ、シンバルなど一部の楽器の強調感ではなくヴォーカルや弦楽器の質感等を比べればご理解頂けるかと思います」という回答でした。 確かに管理人Kさんの回答は正解でした。やはりSPC-APではより新鮮に明快でリアル感が断然優秀だと判断できるのでした。 それは古い製品を取り出して久しぶりに聴いたことが、意外にも好みの音にも聴えたのでしょう。 いや! それとも聴力が老えてきたのでしょうか! ここは元気を取り戻し、新たな挑戦の SPC triple C (線材も高域1,8×1,4と低域2,8×2,4径のバイワイヤー)の超高音質なチューンUPに期待しょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2015/2/1 14:19 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
音は異次元の世界へ ! 皆さん
こんにちは。 PC-triple Cは 2014年1月PCOCC-A素材に代わる導体として誕生し、そのPC-triple C導体での完成ケーブルとして発売が待ち遠しかったのです。 発表後、約4ケ月してアコリバからPC-triple C-FMとしての登場だったのです。 そこでまず、何としても真っ先に検討したのはXLR-triple C-FMケーブル (2set)の同時導入でした。 今ではこのクォリティ性が一段と優秀になり、長年大苦悩していたリスニングルーム内の定在波が無皆となり、すっきりした音とでもいうのでしょうか、地に足の着いたしっかりとした非常に引き締まってクリアー且つジャズの躍動する最適な再現性は鮮明で歯切れのよさを届けてくれるのでした。 今ではこのクォリティ性が一段とUPした高音質に満足させられる毎日です。 リスニングルームの天井高く発せられる音はしなやかで、当システムにとって新しいXLR-triple C-FM導入以降、じっくりと粘り強くエージングの実施により、従来のPCOCC-A導体ケーブル結線時と比較してみて、改めて感心させられたのは下記のように、より高い質感へと向上したことです。 ※ 滑らかで艶があり質感のある音 ※ 高解像なパワフルサウンド ※ メリハリの効いたクリアな音 ※ 明るく弾けるような立体感 ※ バランスの整った端正なサウンド ※ 刺激的な響きを感じさせない音 ※ 定在波の激減 最初は多少クールで硬い印象での音質は、ヴォーカルの余韻の伸びがもう少し突き抜けてもいいような印象を受けたのも事実です。 しかし、それはエージングの進化と共にスムーズになり、それ以降抜けの良い音は開放的に広がる音場感に変身、断然魅力的な音質に繋がったのです。 ここは新しいXLR-triple C-FM導入によって、立ち上がりが速くエネルギー感に満ちた躍動感タップリな音は、高・低の両エンドまでスムーズで音の明快な存在感がはっきりと聴き取れるのでした。 これからも数々のPC-triple C-FMケーブル及びその関連アイテムによって期待されることは、次世代ハイレゾ音源等、これからのハイスペックな音楽ソフトが誕生したことで、再生環境でも大きな変革を余儀なくされるでしょう。 我がオーディオファイルは、まだまだ未知なる高音質の世界へと導いてくれると期待するところです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2015/1/1 14:12 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
音は異次元の世界へ ! 皆さん
新年明けましておめでとうございます。 最近のデジタルオーディオの進化は目覚ましく、そのことでNet Audio におけるハイレゾ音源には、まさにこの進化した新しいPC-triple Cケーブルは、これからの圧倒的サウンド・パフォーマンスと、上質な音楽体験には欠かせないのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2014/7/10 13:51 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3265 |
Re: 音は異次元の世界へ!!XLR-1,0 triple C-FM meeさん
こんにちは。 当方も以前に一時期A級アンプを使っていたことがありますが、スイッチONして僅か10分足らずで、あの発熱量にはぐったりでした。 そのため好きなジャズを聴くのも、特に夏場はあまりリスニングしなかったという記憶があります。 A-200もやはりそうでしたか! そこにプリC-3800も通常のプリより発熱が高いということからも、これ忍耐がいることで大変ですね。 さすが、この暑いシーズンの日中でのリスニングは、かなりエアコンを効かさないとたまりませんよね! 熱中症には気を付けてください。 しかし、冬場になるとこれが逆に暖房代わりと言ったら大げさですが、暖房の必要性が減少しているのではないでしょうか。笑) しかし、A-200.C-3800最高の組み合わせによって生み出され、特出した性能で再現される音楽を聴けることは、そんな暑さなんか吹っ飛んで、倖せな気分になれるのではないでしょうか。 >実は、夏場用のステレオ型のパワーアンプも試してみました。 それはごもっとも! A-200、C-3800の名機で音楽を聴いてしまうと、おいそれと通常のアンプには戻れるわけにはいかないでしょう。 当方もパワーアンプはA,B級モノラル(M-6000)ですが、放熱量が微小なところが優位点です。 ジャズ・サウンドに欠かせない、このガッツがあり躍動するダイナミックな押し出し感はたまりません。 モノラルは特に分離、定位、セパレーションが優秀です。 いずれにせよ、A-200、C-3800において、現時点では最高性能を保持するA級ハイエンド・オーディオアンプ群でのコンビは高額でもあり、真のオーディオファイルでも、おいそれと容易に導入できるアンプで無いことは確かです。 そこにPC- trple C-FMを伴うと、その音に対してそれはもう「鬼に金棒!」でしょう。 まして、DC-901⇒C-3800にXLR−triple C-FM で繋ぐことで、その音場感は想像しただけで予測がつくというものです。 まるで堰を切って勢いよく溢れ出る洪水のような再現性が見て取れるようです。 また、プリ⇒パワへの6mのXLR-PA?からNew PC-triple C-FMはケーブルはいくら長くとも、XLRタイプならノイズを排除し、性能を劣化させることなく、より優れた音質性能を発揮してくれるものと確信するところです。 >ジャズ好きのRANZANさんのことですのでキースジャレットのケルンコンサートなども聞かれると思いますが、 おっしゃるように、1mのケーブル(XLR1,0triple C-FM)で、まさにキース・ジャレットのライヴ演奏が、目の前に鮮明なまでに拓けてくるようです。 >デンケーを含め全部トリプルCになった音はどんなんでしょう。 今後発売されるACケーブル、ACスタビライザー等々を合体させることで相乗効果が生みだされ、機器全体が高循環になり想像を絶する音の再現性を可能にしてくれること間違いないでしょう。 まさに「異次元」の音の誕生といっていいでしょう。 こうしてPC-triple C-FM(XLR−triple C-FM)の感想を伺っていると、特にS/Nが群を抜いて評価の高いA社のアンプには、これが非常にピッタリとマッチングしたのではないでしょうか。 まさに音質の良いオーディオは楽しいですね! 最高なアンプ&ケーブルで、高峰なるサウンドを官能してください。 これからも、これを糧に仕事も頑張りましょう。 |
mee | 投稿日時: 2014/7/7 17:03 |
長老 登録日: 2010/5/24 居住地: 投稿: 255 |
Re: 音は異次元の世界へ!!XLR-1,0 triple C-FM RANZANさん
こんにちは、そうなんですこれの欠点は夏場の熱ですね。 冬は、暖房として役に立つのですが、 思いっきり部屋を冷やしてから(クーラーフルパワーで)、一時間ほど辛抱しながら音楽鑑賞しています。 さらにC-3800も結構熱を持ちます。(A級動作だそうです) 実は、夏場用のステレオ型のパワーアンプをためしてみました。 最新のアンプは皆良い音で、出てほしい音は出ているのですが、 C−3800と性能向上のためバランスアンプを変えてもらったA200との組み合わせと比べると、仕方ないですが暑いのは我慢との結論になります。 ステレオ型でなくモノアンプの選択も位相特性の面からも重要なファクターと思っています。比較すると如実に差が出ます。 RANZANさんもやはりモノアンプ選択でしたね。 ここにXLRトリプルCでA社のDC901からC−3800へ繫いでます。 プリからパワーまで6mの太い導体のXLR―PA?が現状でして、次はこれがトリプルCへのターゲットでしょうか。 諭吉くんが心配ですが。 RANZANさん、私のこのコードの感想を一言でいうとゴージャスサウンドということになります。 ジャズ好きのRANZANさんのことですのでキースジャレットのケルンコンサートなども聞かれると思いますが、低音重視型のSPC−PAのせいもあるかもですが、以前のサウンドは、とてもクールで、ピアノ線のビーンという音が強調され、ほとんど聞かなくなっておりました。 たった1mのコードでケルンコンサートが一変してしまいました。どっちが本当なのかわかりませんが、ゴージャスなキースもとても良いと思っています。 全帯域で、よどみなく音が響きます。すごいデテールの再現力です。この状態で十二分なのですが、デンケーを含め全部トリプルCになった音はどんなんでしょう。 それを楽しみに仕事を頑張りたいと思っています。 ここまで、如実に音が良くなるとオーデイオは本当に楽しいですね。 Kさんの開発力に感謝です。 よろしくお願い致します。 |
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