会員の皆さん、こんにちは、まさこです。

今回、スピーカーのクォーツアンダーボードの導入に合わせて、今までのスピーカー（infinity kappa90)のアンダーボードとしていた手持ちのＹＳＴ−64を802Diamondと同じピアノブラックに塗装していただきました。




写真では出来栄えが分かりずらいですが、さすがアコリバ、素晴らしい質感です！

ＹＳＴ−64の枠に床の木目が映りこんでいるのが見えます。

今回、再塗装したのには、パワーアンプのアンダーボードをＲＡＦ−48から変更するためでした。
そこでどうせならと、スピーカーの色に合わせてスピーカーのボードと合わせてピアノブラックにいたしました。
しかも天板も特注のヒッコリーボードに交換です！

水晶の量もハンパではありません！




いままでのＲＡＦ−48が気に入らなかったわけではありません！
フローティングさせるメリットははかり知れなく、音像定位などは素晴らしいものがあります！

しかし、あえて理由を言うなら私の美意識でしょうか！（汗）

スピーカーを台頭にアンダーボード4枚がピアノブラックで統一される美しさはとても素晴らしく、音にもそれが反映しております。






気になる音質も定位などが悪くなるどころか更に良くなりました。

これは同時に行ったネットワークチューンや、スピーカーのアンダーボード導入、ＲＩＱ−5010の導入などにより、位相特性が良くなったためでもあるでしょう！

しかもこれだけの量の水晶を入れてあるので、音の瑞々しさも素晴らしいです。
ヴォーカルは熱く歌い上げ、楽器の質感は向上して今までにもまして音楽が楽しめます！

あまったＲＡＦ−48は今色々考えていますが、タップに使おうか、別のプレーヤーに使うかアイデアを考え中です。

今回の対策にはＫさんを初め、わっちーさん、Ｋさんの奥様にも大変お世話になりました。

この場をお借りしてお礼を言わせていただきます。
ありがとうございました。

これからしばらくは水晶が落ち着くまで音の変化が楽しめそうです！

まさこさん

ご無沙汰しております。
魚釣好人です。
YST-64のピアノブラック化、おめでとうございます＾＾。
見栄えが見違えるほど良くなりましたね。
音の半分は視覚的な影響も有ると思っていますので、ピアノブラック化によってさらに魅力的な音になったことと思います。

私も、YST-64の改造ではなくRST-38のクテマ版を作成していただき、外装色もクテマに似た色に特注していただきました。
やっぱり良いですよね。サザレ水晶はポリプロピレンとは雲泥の音を醸し出してくれるし、SPと同色のボード見た目も飛躍的によくなりますね＾＾。
802ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは透明度の高い音を出していることが、写真からも伝わってきます。やはりノーチラス802モデルとはかなり差が有りますね。
一度聴かせて頂ければ嬉しいです。

魚釣好人さん、ご無沙汰しております。まさこです。

レスありがとうございます。

＞私も、YST-64の改造ではなくRST-38のクテマ版を作成していただき、外装色もクテマに似た色に特注していただきました。

最初はＹＳＴ−64をベースに特注をお願いしたのですが、ＲＳＴ−38ベースの方がボード自体が薄くて見た目の安定感はＲＳＴの方が良い感じです。

私も以前使用していたinfinityの時に、ポリプロピレンから水晶さざれに交換してびっくり した経験があります。

それから、水晶の魅力に取り付かれております。

＞一度聴かせて頂ければ嬉しいです。

勿論です。
またこちらの方にお越しの際は是非聴きにきてください。
いつでも歓迎いたします。

私もいつかはアコリバ関西チームとオフ会がしたいと思っています。
そのときはクテマも是非ともお聞かせください。

今後ともよろしくお願いします。

皆様　まさこさん　こんばんわ！！

まさこさん　特注ボード完成おめでとうございます！！！

マジで　凄いですね！！！！

写真から　物凄い美しさが伝わってきます！！！(^^)/

機器などの追い込みも物凄いですね！！(^^)


是非　まさこさんの　御時間のある時に御邪魔させていただきたく
思っております(^^)/

ハマダさん、こんにちは！まさこです。

＞まさこさん　特注ボード完成おめでとうございます！！！

マジで　凄いですね！！！！

ありがとうございます。
納品された瞬間、ピカピカだと思いました。

＞まさこさんの　御時間のある時に御邪魔させていただきたく
思っております(^^)/

了解しました！
いつでもお待ちしております。

まさこさん　

こんにちは。
RANZANです。

掲載写真を見て、まさにブラボー！なYST-64の素晴らしいカラーに魅せられ
ました。

小生もB＆W 802N にはYST-64を愛用しており、既にまさこさんと同様に
天板をヒッコリーボードに交換して、同じく水晶を投入しています。

それは一段と力強く、躍動感が増してくる音楽は、さすが絶品な再現性を
果たしてくれる音質に魅了されているのです。

ネットワークのチューナップ、ピアノブラック塗装等々、その力の入れようが
半端じゃないことが、まさこさんのオーディオに掛ける情熱が、ひしひしと伝わってきます。

まさこさんの情熱に負けないよう、頑張りたいと思います。

RANZANさん、こんにちは！まさこです。

レスありがとうございます。

＞小生もB＆W 802N にはYST-64を愛用しており、既にまさこさんと同様に
天板をヒッコリーボードに交換して、同じく水晶を投入しています。

今回の私の対策もこのボード追加だけでなく、ネットワークのチューン、ＲＩＱ−5010の追加などの対策を一度に施しましたので、どれがどの様にとは厳密にはご説明は難しいですが、とにかく何段階もの音質ＵＰに大満足です。

しかし、今までのアコリバアイテムの導入経験により、自分の中では大体のそれぞれの効果は分かっているつもりです。

RANZANさんも、アキュフェーズのＭ6000導入を決めたみたいで、今後のRANZANさんの音作りに興味がわいていきます。

今後も更なる高みを目指し、楽しみながらオーディオ道を進んでまいりますのでこれからもよろしくお願いします。