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シュテファンさん、こんばんわ。
先日はお世話になりました。

RWL-1、RWL-3共、弊社の製品で判っていた事ではありますが、これほどまでに違いが出るのには改めて驚いてしまいました。

トルマリン含浸によるマイナスイオン効果による効果が主な違いになる訳ですが、音の厚みや濃厚な空気感、滑らかな質感、より立体的で厚みのある音像定位など明らかに次元が違ってしまいました。
これだから、いくらオカルトと評されてもマイナスイオンはやめられないのです

RWL-1でも他のルームチューニング板に比べれば質感の高さは群を抜いていますので、RWL-1からRWL-3へグレードUPされる方はシュテファンさんのように天井や他の開いたスペースなどに設置した頂くのが効果的です。
シュテファンさんの場合、天井にRWL-1を追加する事によって空間の濃密さや質感の高まりが更に別次元と化しました。

>PS.自分で言うのもなんですが、壁に掛かった山田 優のカレンダーが趣味を浮き彫りにしていますね(笑)。

シュテファンさんはいつも完璧な文章を提供して頂いているのでほっとした方も多いかもしれません
人間、隙があった方が魅力的ですし（笑）

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シュテファンさん、こんばんは

写真付きの投稿、有難う御座います。
当日、私もご一緒出来なかったのは残念です。

RWL-1が一気にRWL-3に、しかも３枚も入れたわけですし、
シュテファンさんの投稿からその凄い変化が伺えます。

私もRWL-3の試作品を視聴した時も、予想以上の変化でビックリしました。この音の滑らかさ、音像定位、そして奥行きは何だ〜？！
と言った感じでした。そのパネルが３枚も入ったわけですから、素晴らしい音場になってるんでしょうね。もし機会がありましたら、是非システムを聴かせて下さい

シュテファンさん、こんにちは。

　素敵なお部屋ですね。チューンナップも成功でおめでとうございます。
それにしてもシュテファンさんを始め、この掲示板の常連の方はハイエンド機器を使用されている方が多くてびっくりします。
　私のオーディオ環境はいわゆる「低価格機器で構成するリビングオーディオ」です。格好良く言いましたが要は「妻からボリュームを下げてと常に言われ、一歳の息子が常にシステムの破壊を虎視眈々と狙っているのを防ぎながら細々と楽しむオーディオ」です（笑）。

　先日も息子が口をモゴモゴさせているので口の中に指を入れてみると、中からQR-8が出てきました（はぁ・・・・）。シュテファンさんのように専用のリスニングルームを持ってらっしゃる方が羨ましくてたまりませんね。

　いつかは専用ルームを夢見ながらアコリバ製品でチューンナップしていこうと思います。
他のスレでも書きましたが、いつかはワインと音楽を一緒に語りましょう。

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シュテファンさんこんにちは。
　思いのこもったアドバイス、本当にありがとうございます。シュテファンさんも現在の部屋・システム・セッティングに至るまで長い年月と紆余曲折があったこととお察しいたします。
　そうですね、今の私がオーディオ専用の部屋を持ったとしてもおそらく思い通りの音は出せないと思っています。シュテファンさんがおっしゃる通り、5年・10年・20年先を見据えた、耳と知識の蓄積が充分に出来ていないからです。実際そこまで意識してオーディオに取組んでいなかった自分を恥ずかしく思います。

　オーディオの好きな知り合いのシステムの音を聴かせてもらう機会がちょこちょこありますが、まさに「音はその人となりを表現するもの」ですね。優しい人のシステムからは優しい音が、またその反対の性格の人もしかりです。人間を磨かなければ良い音が出せないのかもと思っています。

　シュテファンさんのアドバイスを読んで、まずは生の演奏に出来るだけ多く触れることと、様々なオーディオファイルの方の出す音を聴きこむように心がけようと思いました。
　それといつか必ず高崎に行き、皆さんの出す音を聴きに行きたいと思います。ありがとうございました。

シュテファンさん、RWL-1からRWL-3への変更ならびにRWL-1の天井への取り付けに立ち会わせていただいてありがとうございました。

私はRWL-2を三枚使用していますが、シュテファン邸での激変を体験してしまい、新たにRWL-3を三枚追加へと気持ちが一層傾きました。ただ、天井にRWL-2二枚は強度的に心配です。

そこで、天井を中央の一枚(あるいはRWL-1を三枚見つける)にして、側面の上方の壁に取り付けてはどうかというアイディアを管理人Kさんからいただきました。私も一理あると思い、RWL-2設置場所方向への音場の展開とRWL-3による質感の向上を妄想しています。

今後もコンサートや相互訪問よろしくお願いします。

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