皆さん今晩はスタビです。

今年の初旬にオーディオ仲間より、GOLDMULDのデジイン（Ｄ／Ａコンバーター）をてにいれました。購入当初に昔サラウンドシステムで使用していたDSIXー1.0（アンバランス）で使用していたのを引っ張り出して来て使用していました。
デジタルケーブルには、このDSIXが最適です。
音場や情報量や音のつながりなどが格段に違います。
この違いが解らない方は、いない程の実力です。

ＣＤプレーヤーはお恥ずかしいのですが、安物ですが実力値が高いCECを使用しています。もちろんアコリバチューンナップ済みです。
このCECは、メーカー推奨はバランス入出力がベストです。
ですが、GOLDMULDのデジインはアンバランスの為アンバランスで使用していましたが最適化を図る為、バランス出力→アンバランス入力に変更しました。
さすがメーカー推奨だけあって、バランス出力は今までに無い音質が得られました。DSIXの情報量がさらにアップして今までに聞こえなかった音が聞こえて来て、音の厚みや音場も向上しました。

機材の特性を把握して、考え方をちょっと変えるだけでもあまりお金を掛けなくても音質アップが出来ると思います。
デジタルの音質アップには、DSIXは大切なアイテムです。

スタビさま

shima3です


いつも投稿拝見しております〜
studio AもC.E.CのCDトランスポートとD/Aコンバーターを常置しておりますが、SUPERLINKというC.E.C推奨の超低ジッター接続から、DSIX-PAに交換したところ凄まじい効果を得る事ができました。

印象としてはかさついているような乾いた音色から潤いと広がりを持った音色に変わった気がします。
原理的には伝送をわけたSUPER LINKの既存ケーブルでのBNCでの４本繋ぎも悪いものなのかな？と思いましたが、DSIXを繋いでみてその効果は大きかったです。
またC.E.CのDATAというとこだけをアコリヴァのBNCに変えてみたところ、これもS/Nが向上したように感じました。

また、DSIXの電源部分を贅沢にRBR-1からの電源供給に変更したところ、より力強く透明感のある音質になったと思います。

「潜在的に持っている能力」をフルに引き出すというのが体感できました。
沢山のメーカーの製品の中でC.E.Cは割と安価で手の届きそうな製品ですから、夢がありますね。
アコリヴァDSIXとの組み合わせで、更に良い音を出してくれるC.E.Cも好きになりました。しかもなんと群馬の製品だとか？

また、シンタックス社のUFXのクロックやアンテロープのクロックジェネレーターなどの外部クロックもかませたりして楽しんでいます
何気にパソコンをUSBで接続して再生出来たりと使い勝手もいいですよね〜
また色々組み合わせて実験してみます

又色々教えて下さいませ