今迄は、
　　「USB-1,0 PL-TripleC」にてdbpowerampを挿入した iMac（'13年式）と
　　　　Pioneer・BDR-S１１J-Xを結線し CDをリッピング。
　変更後は、
　　「USB-TRES」にて DELA・N1ZS/2 (wav使用) と Pioneer・BDRー
　　　S１１ JーXをダイレクトに結線し CDをリッピング。

　音の変化は、
　　音の迫力、音の透明度、なんとも言えない、素晴らしさ！！。
　　もっと早くに対応すれば良かったなー！！、と思っている今日この頃
　　です。

　外観の変化は、
　　茶色2本線から黒色3本線になった。

　仕様の変化は、
　　USB-2,0 から USB-3,0 になり、転送速度が早くなったようだ。

　親切に、ご指導して頂いた管理人・Kさん！！、本当にありがとうございました。
　今後とも「良い音楽の鑑賞」と「良い音の追求」へのご指導をよろしくお願い
　いたします。

　※ もう少し詳しい説明文は、PCオーデオ編に記載しています。
　　できたら、ご覧ください。

nonchanさん、皆様、こんばんは。

USB-TRESご購入頂き誠にありがとうございます。

効果を発揮したようで嬉しい限りでございます。

USB3.0のメリットはその転送速度にあります。
大容量のデータを転送する際の速さは便利この上ありません。

しかし、音質的にはUSB3.0ケーブルがネックになります。
双方向の信号ラインにバスパワーまで加えた６本もの導体が１本のケーブル中に混在し干渉する構造は最悪の伝送劣化を引き起こします。

USB-TRESは双方向の信号ラインとバスパワーを３分割し相互干渉を完全に回避出来る唯一のUSB3.0ケーブルになります。

現在はリッピング用途に限られますが、いずれ現在よりも大容量のハイレゾ音源が主流になった際には再生装置にも絶大な効果を発揮するのは間違いありません。