結論から言わせていただくと、とても良いです。、
生めかしー、と言うか、色気のある音、というか、
求めている音に、少しですが、近づいたように感じました。
　それまで、ヒッコリー　キューブを使っていたアンプに使用しました。
音の分離が、さらに良くなり、聞こえる音が増えました。
良く聴く、女性ボーカルの声が、なんだか、いつも、ベールを一枚まとっているように聴こえ、
もっとスッキリ聞こえれば良いのに、と感じていました。
これは、もともと、こういう録音なのだろう、と、あきらめ気分でいたのですが。
今回、声が、みごとに、前に出てきました。
あらためて、ＣＤ　ってすごいな、と思いました。
それを、このインシュレーターが、今回、引き出してくれました。
全部聞こえていると思っているＣＤの音も、実は、まだまだ隠れている音があるということ。
何度も、それなりのレベルで経験してきたのですが、やはり、奥は、まだまだ深い。
　私の場合、この、ハッキリ、クッキリに、ちょっと慣れるための時間が必要か、とも思いました。
いや、それでも、今晩、また、聴く時には、もう当たり前になってしまっている、というのが、現実だと思います。
ヒッコリー　キューブには、数年お世話になりました。
価格を考えると、とても良い仕事をしてくれていたと思います。感謝。
でも、また、別の場所で使いますけど。。。。。。
　２０１６年に、（もう、そんなに時間が経っていたとは、）
屋内配線用電源ケーブルEE/F-2.6 triple C　を導入してから、３年。
劇的に聴きやすい音に変貌した我が家のオーディオです。
結果、大変満足していました、とにかく、何を聴いても、新鮮で、前と全く違って聴こえました。
そういう訳で、このカン、我が家のシステムに大きな変更をくわえることはありませんでした。
今、少し落ち着いてきたので、また、少しづつ、やって行こうと考えています。
　私は、ヘッドホンから、オーディオの趣味に入って来たので（今でも４０％くらいは、ヘッドホンです。）
購入した機材を無駄にしたくない、という思いと、好みの音の選択のもとで、結果、２台のプリアンプと
２台のヘッドホンアンプを直列でつないで、パワーアンプへという変則的な
システムになってしまっております。
（なので、ヘッドホンも結構いい音になっていると思いますが。）
今は、あと数か所、このインシュレーターを導入したいと、もくろんでいます。
フォノアンプにも使ってみたいと思います。
我が家では、今回とても良い結果が導きだされましたが、このインシュレーターだけで、
どちらでも、激変する物ではないと思いますが、間違いのないアイテムの一つで
あることは、確信できました。
アコリバ製品で揃えることが、いい音を手に入れる近道であることを、教えてくれた、
先輩に感謝いたします。
　これから、アコリバ製品の導入を考えている方には、この掲示板がとても役に立つと思います。
やらせ、ではなく、本当に感じたことを、うそでなく、本音でみなさん、書いていると思います。
とりあえず次の　ＲＩＱ−５０１０Ｗ　セット導入をめざします。

追伸

　屋内配線用電源ケーブルEE/F-2.6 triple C　は、超ロング　電源ケーブルを手に入れる
いう感覚で導入しました。これは、お勧めです。コストパフォーマンスの上からも、
手にはいるメリットは、とても大きいと感じています。
電源の質、振動の制御、部屋の空気感の改善、すべてが大事。
すべてがアコースティクリバイブにそろっています。
　私も、少しづつ、手の届くものから揃えて行きたいと思います。

ＴＡＫＥ　Ｓ　でした。

TAKE Sさん、皆様こんばんは。

RIQ-5010Wご購入頂き誠にありがとうございました。
効果が発揮されたようで何よりでございます。

天然水晶のインシュレーターであるRIQ-5010Wは他のインシュレーターでは絶対に得られない有機的で生々しい音色や質感を実現します。
ACOUSTIC REVIVEの製品は全て、電気的ではない、この有機的で生々しい音色や質感を実現させるのが最大の特徴といっても過言ではないでしょう。
それはノイズや歪みなど余計なものだけを排除し、エネルギーなど必要なものは一切引かないというコンセプトと自然で有機的な音色や質感を実現する素材への拘りから来ています。

TAKE Sさん宅にように生を彷彿とさせるリアルなオーディオ再生を目指したい方はぜひともACOUSTIC REVIVEをご利用下さいませ。