メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 JaZZ JAPANアルバム・オブ・ザ・イヤー高音質ソフト部門を受賞 | 投稿するにはまず登録を |
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平蔵 | 投稿日時: 2020/2/21 21:45 |
長老 登録日: 2017/11/14 居住地: 投稿: 256 |
JaZZ JAPANアルバム・オブ・ザ・イヤー高音質ソフト部門を受賞 アコリバ最高級FMシリーズケーブル、シューマン周波数、電磁波キャンセラーなどを多用して作られたMAYAちゃんのニューアルバム「しろいくろ」が、JaZZ JAPANアルバム・オブ・ザ・イヤー高音質ソフト部門を受賞しました。
このMAYAちゃんのコメントはこのレコーディングへの協力を惜しまれなかったKさんも涙ではないでしょうか。 「今作の録音に関わってくださった方々に心より感謝申し上げます。そう言った意味で私はアーティストも 録音機材もそれに関わる人達もみんなが共演者だと思っています。」 https://ameblo.jp/maya-jazz/entry-12576701891.html |
管理人K | 投稿日時: 2020/3/16 1:52 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: JaZZ JAPANアルバム・オブ・ザ・イヤー高音質ソフト部門を受賞 平蔵さん、皆様こんばんは。
共演者などと言われると恐縮してしまいますね。 有り難いですが、ケーブルアクセサリーはあくまでも黒子であるべきであるという考えはオーディオにおいても音楽制作においても変わりません。 黒子でありながらもハイクオリティを実現するためには必要不可欠な存在であり続けたいと思います。 「しろいくろ」制作時に残念だったのは某評論家が自身の立場のみを考えて録音に不向きな製品をメーカーに持ち込ませてしまったこと、とプロデューサーやエンジニアに高音質の概念がなくスタジオ選びや作業に怠慢が見られたことです。 こういったことがなければ更なる高音質が実現したはずですが、それは次作に期待としましょう。 音楽とオーディオの融合と口で言うのは簡単ですが、実際にそれを実現させることは容易なことではありません。 Mayaさんも公言したからには一切の妥協を排し万人を納得させられる作品作りに努力精進して欲しいですね。 |
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