メイン [07-02. CD DVD アナログレコードケア製品]マイナスイオン発生器 RIO-5? RIO-5IIと体調 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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Harry | 投稿日時: 2016/6/19 14:03 |
一人前 登録日: 2012/8/6 居住地: 投稿: 147 |
RIO-5IIと体調 皆さん、こんばんわ、Harryです。
久しぶりに投稿します。 リスニングルームの音響改善を目的に、マイナスイオン発生器RIO-5IIを導入しました。 いつか導入しようとは思っていましたが、先延ばしにしてばかりだったので、今回宿題を済ませてしまおうと思った次第です。 RIO-5IIを使用してみたところ、私のシステムでの一番の印象は、S/Nとダイナミックレンジの向上で、低音域から高音域まで、音が良く分離し、あるべきところで音が鳴っています。低音がズンとよく沈み、高音域も伸び、全体的に躍動感が増しています。ただ、相対的には低音域が元気になり、若干バランスが低音側に寄った印象を受けました。 そこで、次にRR-777とセットで使用したところ、中高域側で生々しさと艶が顕著に増大し、バランスが最適になりました。バイオリンやオーボエ、ホルンの音がとても美しく響くようになりました。 「うーん、???」という感じですが、RR-777とRIO-5IIはペアで使用が最も効果が高いことがわかりました。 最近よく聴いているケンぺのベートーベン5番と9番でRR-777とRIO-5IIをON/OFFしながら聴き比べをしましたが、大きく鮮度や臨場感、空間性が変化したと感じた(変化の差が大きかった)のは、オーボエやホルン、ファゴットなどの管楽器、そして打楽器(ティンパニー)でした。 OFFの状態では管楽器の音はよく鳴っているのですが相対的にさらりとしていて、打楽器もドンと響いているのですが、相対的にはドーンという感じです。ONにすると、管楽器は粘り気と艶が増して空間に響き広がる感じで、打楽器は打ち込みのスピードが上がり、音の塊がぎゅっと引き締まり、スピードが上がって、届き、突き抜けて行く感じです。躍動感や生々しさが半端ではありません。 また、合唱も管楽器と同様の方向に改善し、生々しい音に変わり、ダイナミックレンジが拡大し、薄いベールが剥がれ、それぞれのパートがはっきりと主張しつつ、調和し、空間に混ざり合い響き合っています。 次に、CDの両面をRIO-5IIで処理して、同様にRR-777とRIO-5IIで聴くと、上記の変化が同じ方向で激変し、驚愕しました。 CDを聴く前にRD-3の処理を行っていますが、これからはCDを聴く前の儀式としてRD-3+RIO-5IIは必須となりました。 最後に、以前、RR-777を導入した時になぜ音が良くなるのか、地球上の生物が太古より浴びているシューマン共鳴波の周波数と調和している、リラックスしている時の脳波のアルファ波と同じ周波数帯である、という、シューマン共鳴波についてネットで調べた内容を、理由として何となく思い浮かべていました。 今回、マイナスイオン発生器RIO-5IIを導入して、感じたのは、これらの機器が作用している場に長時間浸されていると、体調がよいと感じることです。自分の感覚なので、論理的には全く説明できませんが。 笑われるかもしれませんが、プラスアルファとして、もしかしたら、RIO-5IIのマイナスイオンによる表面活性化効果で透過率が向上や空気浄化作用により伝搬特性が向上するという物理的な音質向上に加えて、これらの機器が体調を改善し、その結果、音楽がおいしく聴けているのかもしれないと思いました。 音楽を聴くのに、RR-777とRIO-5IIとRD-3、三種の神器のようです(笑) |
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» RIO-5IIと体調 | Harry | 2016/6/19 14:03 |
Re: RIO-5IIと体調 | zappa1993 | 2016/6/22 0:23 |
Re: RIO-5IIと体調 | リモコン二刀流 | 2016/6/22 22:48 |
Re: RIO-5IIと体調 | Harry | 2016/6/26 14:46 |
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