皆様　こんにちは、marchanです

　現在、マルチアンプシステムのパワーアンプ電源供給に「音痩せもなく、音の厚みが増加」する」と称するパワーアンプ用に特化したパワーコンデショナー I社のTITANを使用しています。
　懇意の販売店様にお借りした結果、音の静寂感が高まり、音調が変化せず、エネルギー感が増加、音の厚みが向上したため採用しました。
２個の出力に「RAS-14　tripleC ACスタビライザー + YTR-４Nタップ」を接続し各々４台のパワーアンプ（１W×２台、９W、３０W）にAC供給しています。
　このパワーコンデショナーのACケーブルをI社EV03 PREMIERよりPOWER STANDARD TripleC に交換したいと思いましたがインレットが２０A仕様のため使用できないので、K様に相談してFURUTECH FI-52R(NCF)インレットに交換して頂くことにしました。
　昨日到着したので早速接続して各種音源を試聴しました
　従来の特徴は、維持した上で躍動感、重厚感、繊細さ、静寂さが一段と向上したのは驚きでした。又、音場の左右、上方向への広がりも向上しました。
不思議なのは、ACケーブルの交換だけなのに音圧が上昇したのはなぜか？疑問です。？
K様のお勧めでインレットをNCFにしたことで質感・音色の滑らかさ・瑞々しさも向上しました。感謝！感謝！
１本のtripleC-FM電源コードの交換で大幅に音質が向上する事の驚きと感謝でいっぱいです。