こんばんは。あれきしです。
　皆様、よろしくお願いします。

　この度、POWER REFERENCE TripleCを導入いたしました。
　以前、壁コンセントを白コンセントに交換した際、コンセントベース及びプレートをCB-1DB、CFRP-1Fにそれぞれ交換し、その後、電源ボックスRTP-4 absoluteを購入しておりました。
　壁コンセントからボックス間には、同社のPOWER STANDARD TripleC-FMで繋いでおりましたが、やはり白コンセントやRTP-4 absoluteの本領を発揮するには、NCFが採用されているプラグとインレットコネクターが最良なのかと考え、管理人Ｋさんにプラグ等の交換を相談したところPOWER REFERENCE TripleCの提案もあり、今回導入に至りました。
　
　まだまだエージングもままならない状態ですが、結果、導入して正解でした。誰が聞いても変化は分かると思います。ＳＮ比、解像度の向上を一聴して把握でき、それぞれの楽器の音の分離感が強まり、細かな音まで鮮明に聴こえるなど、音場の拡大、立体感の向上が感じられます。
　この変化は今まで経験した事がなく、全ての電源コードをPOWER REFERENCE TripleCに変更したいと考えてしまいます。
　やはり、オーディオにおいて音質を良くするには、電源環境をよくすることも大事だと改めて感じた次第でございます。
　
　最後になりましたが、管理人Ｋさん有難うございました。
　また、とりとめのない文章で申し訳ありません。