今回、寝室オーディオシステムの総買換えにて、
前システムのアコリバ製品を再使用して、
リアリティエンハンサー不足分RES-XLRを４個買い足しました。

前システムでは、
ELAC BS312
Pioneer SC-LX90
ESOTERIC K-07X
ノートPC(CORE i7 / 内蔵SSD 2TB)
にて、roonでハイレゾ音源を視聴していました。

新システムは、
TANNOY Autograph mini/GR
Accuphase E-380 + DAC-50
ノートPC(CORE i7 / 内蔵SSD 2TB)
にて、roonでハイレゾ音源を視聴と簡素化しました。

E-380を新品開封後に、前機材から移し替えで
RES-RCA [2個]
RET-RCA [2個]
RLT-1 [1個]
CS-2Q [2個]
RIQ-5010W [4個]
QR-8 [31個]
を装着して視聴し、パワフルで躍動感が有り瑞々しい音質に感動しました。

数日後に、DAC-50のCOAXIAL(同軸)INの空きにRES-RCA [1個]追加し、
S/N比、歪み率、周波数特性、立体感が増し、全体的に音が引き締った印象で良くなりました。

しかし、購入当初(2020/10/24)から音量(許容範囲-99〜-30)を上げる(-29〜)とじゃじゃ馬に鳴り狂い出します。

そこで、オーディオルームのプリアンプのXLR出力空きにRET-XLRを装着したら音質が落ち着いたのを思い出し、
今回、XLR入力空き端子４ヵ所にRES-XLRを４個買い足しました。

大正解でした！
S/N比、歪み率、周波数特性、位相特性、Dレンジ、チャンネルセパレーション、立体感、音色、質感が向上しました。
じゃじゃ馬が無くなり、大音量でも瑞々しく躍動感がある音質に仕上がりました。
DAC-50(デジタルボード\80,000)とは思えない音質にもビックリしています。



視聴環境：6畳半

TANNOY Autograph mini/GR
SPEC RSP-701(SPC-TripleC)
SPC-TripleC

Accuphase E-380 + DAC-50
POWER REFERENCE TripleC

ノートPC(CORE i7 / 内蔵SSD 2TB)
USB-1.0LP-Triple
POWER STANDARD TripleC-FM-MG

RTP-2 absolute
POWER REFERENCE TripleC

壁コンセント


※使用アコリバアクセサリー
RES-XLR [4個] ※今回追加分
RR-777 [1台]
RES-RCA [3個]
RET-RCA [2個]
RLT-1 [1個]
CS-2Q [2個]
RIQ-5010W [4個]
QR-8 [31個]
TB-38H [1枚]
RHB-20 [1枚]切断加工にて使用

アスカオーディオ [韻(HIBIKI)] １本












































































電源トランスにRIQ-5010Wを設置。