皆様　
　　　　　　今日は
　　　　　　　　　　　　富岡市在住の音遊人　Ｓ．Ｓです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０年７月５日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　このたび、エアーフローティングボードＲＡＦ−４８をＣＤＴＰとプリアンプに敷きました。また、オーディオ用多目的消磁器ＲＤ−３（?）とマイナスイオン発生器ＲＩＯ−５（?）でＣＤの処理を行い始めました。その結果を御紹介致します。
　今までは、ケーブルや電源関係（これがないと接続出来ないのでアクセサリーかどうか疑問ですが）を除くといわゆるオーディオ用のアクセサリーには原理が解らなかったり、値段が高かったりで無縁でした。それが、アコースティックリバイブの電源ケーブルやラインケーブルの出来の良さから、お店「プロジック」に行ってＲＤ−３（?）とＲＡＦ−４８の聞き比べをさせて貰いました。なにも考えずに差にビックリして即購入。家に設置、一週間後に追加のＲＡＦ−４８とＲＩＯ−５（?）を購入じっくり聴くこと約数日となります。

　今は以下の手順が身に付きました。

　１：入室しＲＩＯ−５（?）のスイッチを入れる。
　２：白い空気入れで、ＣＤＴＰの下のＲＡＦ−４８に空気を入れる。７−８回
　３：黒い空気入れで、プリアンプ下のＲＡＦ−４８に空気を入れる。５−６回
　４：機器の電源スイッチを入れる。
　５：ＣＤをＣＤケースから取り出す。
　６：ＲＤ−３（?）で両面処理。ＲＤ−３（?）は処理後スイッチを切る。
　７：ＲＩＯ−５（?）で処理。

　ＣＤＴＰにセットしスタートする。

　感想です。

　１：なぜもっと早く購入しなかったか？　音を返せ
　２：ＲＩＯ−５（?）をのぞいて原理明快。特にＲＤ−３（?）はエラーレートの改善のデータもあります。やっぱり原理原則だ。ＲＩＯ−５（?）はどうか？ただしこの効果。必ずや説明のつく原理原則はある。
　３：まず、音を聞いている感じから、音楽を楽しんでいる感じになりました。
　４：さりとて、音を聞きに行くと、自然に聞き取れます。また非常に細かい音が聞き取れるせいか音量を上げずに楽しめます。
　５：特に驚いたのが低音です。非常に軽く音程の明快なベース音ドラム音が出現しました。これはどうもＲＩＯ−５（?）をいれてから顕著なような気がします。が、解りません。
　６：最後にこの音がでれば大満足。

　すでにこのメンバーの方は導入されていますが、お勧めです。

以上